(記者注:閲覧注意画像あります)
インドネシア 北スラウェシ州の「パニキ」。果物とコウモリを煮込んだ料理
(記者注:閲覧注意画像あります)
インドネシア 北スラウェシ州の「パニキ」。果物とコウモリを煮込んだ料理
中国の「ピータン」。石灰やモミガラを混ぜたものに漬けたアヒルの卵。
中国の「亀苓膏」。カメの腹甲、ドブクリョウ、甘草などの生薬で作られるゼリー。
新華網 2016-03-17 08:01:31
http://jp.xinhuanet.com/2016-03/17/c_135192360.htm
>>1
マグロの目玉の煮付けは鬼太郎の親父そのままやなw
>>1の日本のだとハチせんべいとマグロの目玉は食べたことないな
マグロの目玉とか味が全く想像つかない
>>1
死んでくれた生き物に感謝して肉の一片も無駄にしないようにするのはいいことだと思うけどなあ
コウモリとアヒル以外なら
悪魔やん
塩辛は、アンチョビの代用にも出来る。
コウモリは食べちゃいかん、エボラからMARSまで発症するからダメ
食うのは勝手だが人に勧めるな
子供の時、白子を何かの脳ミソだと思ってたな
これ選んだ人とは一緒においしいお酒が飲めないだろうな
福岡南部ののイソギンチャク料理はさすがに食べたこと無いけどな
韓国の「ユムシ」
衝撃だぞ
>>32
北海道や和歌山でも珍味としてあるからな。
地元でも万人向けでは無いけど。
ペルーでは背開きモルモットの揚げ物なんか上等の部類に入る夕食だよ。
もとの姿が残ってなければ大丈夫そう
白子、塩辛、酒盗、魚の目玉の中、さえずり
おっさんになるとめっちゃ好きになるな
トンスル最強
西洋は脳とか骨髄とか血を食べるけど、アジアはその辺は抵抗あるのが不思議。
逆に白子とか卵巣とか生殖に関わるところに珍味を見いだすよね。
たぶん生き物の最も大切なものに関する認識の違いからくるもの。
>>67
今考えるとおっかないけど、焼肉屋で食べたズイは美味しかったw
生き物の形が、そのまま残ってるのは無理です。
魚だと大丈夫なんだけど、虫と鳥とかは
日本の料理も結構キてるねwww