JR東海道線:トンネル線路内にくぼみ 一部運転見合わせ
28日午前11時26分ごろ、静岡県熱海市泉のJR東海道線のトンネル内で、下り線の線路内にくぼみ(幅50センチ、深さ20センチ程度)があるのを巡回中のJR東日本社員が発見した。
この影響で東海道線は小田原?熱海間の上下線で運転を見合わせている。現場は湯河原駅から熱海方面へ約500メートルの地点。
本トンネルは凄惨過酷なタコ部屋労働で建設されたことでも有名である。
施工当時、重労働と栄養不足による脚気から労働者は次々と倒れ、倒れた労働者は治療されることもなく現場近くに生き埋めにされたという。
1968年(昭和43年)の十勝沖地震で壁面が損傷し、1970年(昭和45年)にその改修工事の際、壁から立ったままの人骨が発見された。
また入口付近でも大量の人骨が発見された。人骨の一部には外力による損傷が見られたという。
これにより「常紋トンネルには人柱が埋まっており、彼らの亡霊がトンネルや信号場に出る」という鉄道員間の噂の一部、「常紋トンネルには人柱が埋まっている」が事実であることが確認された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E7%B4%8B%E3%88%E3%B3%E3%8D%E3%AB
>>1
> 大量の人骨
1体2体の話じゃねえのかよ
たまたま死んだから埋めた、などという単純な話じゃねえな、殺しにかかってる
>>1 常温トンスルの恐ろしさはガチ 人を立たせたまま顔に生きばりするとか
>>1のソース見たら東海道線に人柱の入ったトンネルがあると勘違いしたじゃねえか
マジびびったわ怖すぎ
縄文時代にトンネル作ってたんだな
人柱って他にもあるの?
>>3
木曽川長良川揖斐川の工事な
人柱って言うか人間のチカラで壁押えてる所に土地入れて埋めちゃうとか
船に石載せて川の真ん中まで行ってそのまま沈めるとか
川と行っても工事する前は分裂もしてない単なる遠浅の海みたいなところなんだが
泳いで帰って来られる人は何度でも死ぬまで繰り返しになるのかなぁ
>>3
河川工事関係は多いかも
ウチの地元にもそういう言い伝えの橋がある、供養塔も立ってる
北海道の鉄道は枕木の数と同じだけ人死なせてできたというもんな
人柱なんて怨念が籠もっちゃって
却ってトンネルが崩れそうなのにな
>>6
一般人の怨念とか、山の神の怒りとかに比べたら雑魚レベルだし
なにこれ
初めて知ったわ
暗部やなぁ