借家には家族が住んでいて、両親と息子の3人。
あの有名な宗教、○価学会の熱狂的な信者です。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?162
僕の家の前の借家は、もう本当に洒落にならないぐらいボロい。
借家には家族が住んでいて、両親と息子の3人。
あの有名な宗教、○価学会の熱狂的な信者です。
そこの息子が僕と同級生なので、何かと「付き合い」があります。
付き合い、とはもちろん○価学会への勧誘です。
もちろん何回も断っています、100回、200回じゃきかないぐらいです。
座談会に行こう、聖教新聞をとってくれ、会合へ来てくれ、
そのことごとくを全て根気強く断ってきたのは肝の太い僕の母なんです。
お隣さんだから、住みづらくなるとイヤだし、という母の言い分も分かりますが
今まで一度も声も荒げずによく断れるなと思います。
まるで何かにとりつかれているみたいに。
で、昨日の話です 母は買い物に出かけて居ませんでした。
その時間に勧誘に来た夫婦に、たまたま家に居た親父が応対してエラいことになったんです。
(いつもは母の居る時間を狙ったように来るので、予想外でした)
夫婦と親父が玄関ですったもんだした挙句、ついに
「私たちには必要ないんですよ!!!!!!」
と親父が怒声を上げたのです。(親父は温厚な人です)
すると夫婦の片割れであるおばさんが
「あなたたち、地獄に落ちますよ」
などと言うのです。
僕を指差しながら言われたから、よく覚えています。
「地獄に落ちる」などと言われたもので、さすがに僕もカチンときまして
「人に対して地獄に落ちるだなんて、ろくでもない宗教なんでしょうね!」
と一言言ってやりました。
すると今度はおじさんの方が
「いいですか、仏法というものがあるのです。これは法律なのです。
これを体現(?)せずに、真の幸せなど有り得ません!」
「私たちはあなたたちを救いたいのです!」
「断ると、後悔しますよ!」
僕ももう怖くて怖くて仕方がありませんでした。ヘタレですみません。
しかしそんな時、奥からすごい勢いで飛び出してきて叫んだのです
「おまんらの家みたいなボロ屋に住んで、稼ぐ金みんな宗教に寄付しちまって、
成長期の子供にパンの耳かじらすのがおまんらの幸せなんか!!!!!!」
「道路のゴミかたづけろ!!!!迷惑じゃ!!!!」
うちのばぁちゃんでした。
なんてこと言うんだ、って顔で口をぽかんと開けたままの信者夫婦。
おばさんが「でも…」と言いかけましたが
「やかましい!!!!!!!」
「ゴミ片付けて子供にまともに食わしてから言い!!!!」
キレたばぁちゃんは恐ろしく強かったです。
夫婦はサッサと逃げるように帰って行きました。
ドアホンが鳴ったので、僕が出たのですが
信者夫婦のオバサンが立っていて
「○○君、次の選挙、公明党に入れてくれない?」
頭がおかしいヤツには何を言っても伝わらないみたいです
本当に血の気が引きました
さて皆さん
創価学会は政党まで持っています、それが与党「公明党」です。
選挙が近くなった時期に、近い人間から電話がかかってきた事はありませんか?
「公明党に入れてくれ」「公明党をよろしく」と。
あなたの大切な一票です、
頼まれたからと言って安易に投票するのは、今一度考え直してみてください。
「自分で考えて入れる」等、ノーならノーとはっきり言わないと
次にかかってくる電話で、相手はあなたを勧誘するかもしれませんよ。
「地獄に堕ちる」と言って。
お前らが体験した人に言っても信じてもらえない実話ってある?
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