たのむよ。まったくもう。
そろそろあったくなってきたから行くよ?
とりあえず過去スレ
おいらん淵について語る
http://bubble.2ch.net/occult/kako/1054/10545/1054567295.html
【黒川金山】奥多摩周辺の怖い話【おいらん淵】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1087559533/
【黒川金山】奥多摩周辺の怖い話 2nd【おいらん淵】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128362008/
【黒川金山】奥多摩周辺の怖い話【おいらん淵】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137759816/
【黒川金山】奥多摩周辺の怖い話【おいらん淵】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1146260918/
【黒川金玉】奥多摩周辺の怖い話【おいどん淵】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1157975334/
新青梅街道を新宿方面からひたすら奥多摩方面に走って
奥多摩湖の周辺まで来たところに左側にドライブインがあって、
そこに『××年○○月△△日、この周辺の道路で女性のバリバリになった
黒い髪の毛と(確か)手足が発見されました。何か情報をお持ちの方は~』
みたいな立て看板があって、ちょっとびっくりしたのを覚えてる。
とにかく「バリバリ」っていう表現が印象的だった。誰か知ってる?
先月、湖に遊びに行ったら
その看板ありましたよ。
月日が経っている感じの看板で怖かったので
覚えています・・。
>>11 川乗橋バス停の隣に立ってた。
S52年冬、高校時代に友人2人と1泊で出掛けました。
深夜の零時過ぎに小屋の周囲を歩き回る足音に気付きました。
その内足音が入口ドア前に来た時、ドンドン叩く音が。
暫く続いてから今度はドアを引っ掻く音に変わった。
怖くて見に行けずシュラフに入ったまま様子を伺ってる内に、
音はしなくなった。
明け方外に出てみると外は銀世界。周囲に足跡もドアにぶつかる
木の枝も全く無かった。
それから数年して、「山渓・山の怪談コーナー」に同じ体験者の
投稿が載っていた。
永年山をやってるが、後にも先にもこんな体験はしていない。
容疑者(54)が21日、拘置先の日下部署で首つり自殺を図った。病院に運ば
れたが意識不明の重体。一方、丹波川に転落して行方不明になっていた夫文
三さん(56)は転落現場の約200メートル下流で遺体で見つかった。
カツエ容疑者は、文三さんの遺体が見つかる約20分前の午前9時40分、ぐっ
たりしているところを巡回の署員が見つけた。その直前まで変わった様子はなく、
日下部署は管理に落ち度はなかったとしている。
カツエ容疑者は15日夕、民宿前で文三さんの頭を路上にたたきつけ、近くの
空き地まで逃げた文三さんを追いかけて石で頭を数回殴った疑いで16日逮捕
された。文三さんはがけから約50メートル下の川に転落した。上野原署の調べ
に対し、カツエ容疑者は「(体がやや不自由な文三さんの)看護に疲れた」などと
供述し、動揺が激しかったという。
色々な死亡事故・事件が結構あるからな
怖いから書かないけど
三頭山に行ったときも行方不明になった女の人の張り紙があったよ。
当時はあの河原の横に大きな高架橋はなく、シーズンオフだったので人も少なかったし、
しんみりとした感じでなかなか雰囲気も良かった。
皆で石を組んでかまどを作ろうということになり
私はテントから10メートルほどの位置にあった石を何気なくひっくり返した。
そのとき電流が流れたみたいに全身総毛だったのをいまだに覚えてる。
ひっくり返した石は目鼻くっきりの、苦悩に満ちた人の顔そのものが現れてた。
ぎゃああ~っと叫んだけど、放り投げるわけにも行かず、かといってまた裏返すのも嫌で
後輩と相談してそのまま安置して、上から「この下、顔石」等と書いた紙をかぶせておいたっけ。
帰るまでそのままだったけど、たまにほかの客がめくってビビッてたっけ。
あの顔いまごろどうしてるかな。
何とか峠。事件前にバイクで走った事あるが、当時から出そうな雰囲気あったな。
何かの研修で泊まった時の話しなんだが
夜中にフッと目がさめたらしい、何かそばで気配がしたので周りを見ると
ドアのそばに女が立っている、こちらをジーと見ている
まばたきすると襲って来そうなぐらい怖い目だったらしい
地元の若いヤツは知らないだろうが、リバーサイドと羽村堰の中間位の所の崖あたりに
自殺の名所があったんだよ。かなり大昔から利用されてたみたい
俺のお袋の友達の息子もそこで自殺したらしい
せいげん岳かな?忘れた
明るくなって、戻ってくるときに林の中から人の呻き声がして、俺たち二人共すごい吐き気がこみあげた。多分人が死んでるね。
夜中二時頃にその対岸の遊歩道ををとび職の格好してた人が歩いていて、不思議だったね。
今でも、生きた人と思っているけどね。 39才釣り人の回想です。
魚を釣ることに夢中になっていた状態でも上述の体験でしたから。
あと日原のカロー川谷も、釣っていると人の話し声が聞こえてくるので、渓流釣りの人たちには有名です。
夜中に出かけた事があります。この時、初めての奥多摩でした。
おいらん淵は人里離れた寂しい場所、と聞いていました。しかし、到着してみると
都合8台以上の車が所狭しと駐車しており、何とも賑やかです。私
たちはやや拍子抜けしながら車を降り、何気なく周囲の会話に耳を
傾けました。
「上がってこれるかー」
「頑張れよ」
「骨、折れてるって」
・・・どうも妙な雰囲気です。手近にいた人に、どうしたんです?と尋
ねると、その人は事も無げに答えました。
「下を覗き込んでいたのが一人、落ちたらしいですよ」
どうやら、落ちた人はどうにか崖に縋り、谷底に転落は免れたものの、
片手片足を骨折し身動きが取れないようです。私は、どうにも腹が
立ちました。励ますだけで、誰一人として救助を呼んでいないのです。
車を出して、急いで丹波山に引き返しました。明かりのついている
民家を探し、不審に思われるのを覚悟でベルを鳴らし、事情を話して
救急車を呼んでもらいました。すぐに現場に戻り、当人にその旨、伝
えましたが、翌朝出勤の身なので長居も出来ず、帰宅の途につきました。
後で聞いたところ、救急車では怪我人を救助出来ず、レスキューが出動
する騒ぎだったそうです。いずれにしても救出成功らしいので何より
でした。何より、覗くと引きずり込まれるという伝説のある場所で、
悪ふざけは厳禁なのだと、自分的にとても勉強になった一件でした。
そのあと何度か訪れたけど、結構お供えする人がいるみたいで、
供養塔の根元にいろいろ置いてある。
でも、何となく手に取ってみたのが一片の木札で、
「呪詛 名前 名前」
と墨で書かれたものだった。あれは流石に罰当たりだなーと思った。
一時期、奥多摩に入り浸っていた私を自制させる為か、先輩が自分
の体験談として話してくれたものです。尤も、私は未体験ですが。
比較的車の少ない雨の夜を選び、先輩は奥多摩有料(現・周遊)で
運転技術をそれなりに磨いていたそうです。ただ、雨脚が強くなる
と我が車可愛さに負け、早々に帰宅の途につくのが常だったと
云います。
0時を廻る辺りから大粒の雨になり、あちこちに水溜りが出来るに
及んで、その夜も先輩は諦めて帰路につきました。数馬に至るまで
人家がありません。適度にライン取りの練習をしながら車を走らせ
るうちに、左の歩道に珍しく人影を見ました。
白いワンピースを着た長身の女性。髪は腰の辺りまで垂れ、この雨
の中傘も持っていません。同じ方向に進んでいるので顔は見えませ
んが、好色な先輩はためつすがめつその姿を眺め、しかし余計な
親切も仇となると思い、しぶきが掛からぬよう大回りに追い抜いた
そうです。
歩行者を見つけました。白いワンピースを着た長身の女性。髪は腰の
辺りまで・・・先輩は首を傾げました。先刻見とれた女性と非常によく
似ているからです。同時に少し薄気味悪くなり、アクセルを踏み
込んで一気に抜き去りました。
もうじき人家が疎らに見えてくる。我が庭のように道を知悉する先輩
が内心ほっとした時、突然、右側に凄まじい衝撃を感じたそうです。
表現が難しいのですが、何かにぶつかったというのではなく、凄愴な、
ぞっとするような圧倒的存在感・・・語学力に乏しい先輩も表現に苦心
していましたが、運転中の意識はそのまま、右サイドウィンドウに視線
を走らせました。
車後方になびき、消えていった真っ黒な髪の毛を、はっきりと見た
そうです。私は勿論そのようなものは見た事がありませんし、説教の
一環として軽く聞いていましたが、剛毅な先輩が両腕に大粒の鳥肌を
立てて話す姿は、非常に印象的でした。
'70年代位からあるみたいだな。
俺が昔聞いた話だとバイクの前輪部分(&ヘッドライト)が
後ろから追いかけてくるという話なんだが、人によって
ホンダCB450だという人もいればカワサキW1だという人もいる。
いずれにしろドラムブレーキのバイクだな。
で、その話がいつの間にか多摩湖って事になって…
R139松姫峠下り~奥多摩湖にかけてヤナ感じがした、
怖かったんで何か見ても気にしない様にと自分に言い聞かせて走った思いが・・・
周遊は噂通り川野付近には居るんじゃないかなぁ、
完全に日が落ちたゲートが閉まる直前に時に走ったことあるけど、
可なり気持ち悪かったです。