別名「準一君道路」と呼ばれています。
「旧善波トンネル(きゅうぜんばとんねる)」
神奈川県伊勢原市・秦野市の間にある「旧善波トンネル(きゅうぜんばとんねる)」
別名「準一君道路」と呼ばれています。
新トンネルが開通されていますが、旧善波トンネルも通ることができます。
心霊スポットになったきっかけ
昭和40年9月2日に、当事17歳の少年が対向車線から来たトラックと衝突事故を起こしました。
それをきっかけに、旧善波トンネル付近には「もう死なないで 準一」という看板とお地蔵様が置かれました。
事故で亡くなった少年の名前が「準一くん」だったそうです。
その旧善波トンネルでは、事故後、たびたび通行者へ飛び込む人影が目撃されていました。
その人影が、「準一くん」ではないかと噂が広まり、この看板が建てられたそうです。
旧善波トンネルがある善波峠は、急なカーブがあるので、事故多発注意エリアとなっています。
新トンネルもあるので、今は事故も減少されているそうですね。
ぜんばとんねるはガチ
行った全員が翌日負傷した
深夜に行くガチグループと昼間に行くチキングループあったよな
50~60人くらいで押しかけたい
善波トンネルって何だよ??初めて聞いたんだが
>>12
国道246線にある旧善波トンネルには少年の幽霊が出るという噂がある。
かつて準一という名の高校生が旧善波トンネルで事故死した。
それ以来、夜な夜な少年の霊がトンネルを通過するドライバー達の前に現れるようになった。その噂を聞きつけた、準一君の両親が
「もう死なないで準一」
と、書かれた看板をトンネルの前に設けたそうだ。(このため旧善波トンネルは準一君道路という別名を持つ)
このエピソードは、都市伝説としてもかなり有名らしく、
看板が設けられた真相に様々な議論がある。
例えば、看板が設けられた理由が実は、準一君の幽霊が出るためではなく、「じゅんいち」という名前を持つ者の事故が多発したためだという噂もある。
その真相は、判明しないが、「死なないで準一」という看板があったことは事実のようだ。
>>16
あー、この事件のトンネルか・・・
これ知ってるわ。たしか、準一君の事故の後にも交通事故が多発したから
善波峠で事故死する人を準一となぞらえて、無事故を願って看板を立てたんじゃないか、っていう話だったな。
もう去年だった