奇妙な話

俺文才ないし、誤字脱字もありまくるかもしれないが、カバーしてほしい えっと、俺の親の実家の墓には、明治以前の遺骨が入ってない

うちの祖父ちゃんは、もう亡くなったけど、医者で太平洋戦争の時は、若かったから（２４歳くらい？）「軍医」というわけではなかったけど、従軍して東南アジア（のほう）に行ったらしい。

１年位前の話。 俺には普通に可愛い彼女がいた。 大学２年の頃だけど、周りには彼女いない奴も割りと多くて、俺はちょっと優越感とか感じてた（言いふらしたりはしなかったけど）。

今でも不思議でワケわかんないんだけど、俺の幼馴染が遭遇した話を書きます。 長いです、ゴメンナサイ。幼馴染は女なので、名前は仮にA子とします。 もう5年前になるけど、A子は当時23歳だった。 &nbsp ...

仕事先で出来た彼女と何度か外でデートを重ねたある日、夜の11時すぎに電話が掛かってきた。 「今うち（家に）誰もいないから…遊びにこぉへん？」 「いいの？」 こんな感じて初めて彼女の家に行くことになった ...

幽霊が出てこない地味な話ですが投稿してみます。 私が小学生の頃に住んでいた社宅での話です。

小学校低学年頃のことだから、随所の記憶は曖昧だが。 季節は秋。放課後校庭でサッカーをしていた。 子供の無限の体力と涼しい気候で時間を忘れてボールを追いかけ夢中で遊んでいた。

初投下です。十数年前の夏、小学６年生の頃学校行事として某林間学校に２泊３日の宿泊をした時の話。

私が高校卒業の時に体験したほんのり怖い話です。 卒業式を終えて２～３日後だったと記憶してます。

幾つか不思議な体験をしたことがあるけど、 一つ。