【健康】人体に関する知ってる雑学をあげてく

頭蓋骨は40歳になるまで成長する

肘は顎に付かない

せっくすしたくなる

持久走のスタミナは母からによる遺伝が大きい

耳の老化は10代から始まる

筋肉がたまにブルブルなるのは運動不足

トイレに行きたくて起きた時のしょんべんは全然出てこない

寝てるときたまにガクン(落ちるようなこけるような感覚)になるのは身長が伸びてるとき

包茎は甘え

アナルから酒飲むと割と容易に命落とす

血管を全部繋げると地球1周半の長さになる

明るいとこ見てると寄生虫が見える

立ち上がる前の赤ちゃんのお尻の穴はシワがない
＊ではなく・

背中を壁にべったりくっつけるとお辞儀ができない

爪がよく伸びる時期は絶好調

多数の関節をイメージすると拳速がマッハを越える

糖尿病・喫煙は凄まじいリスク

目には見えない範囲があり、そこを盲点と呼ぶ。

骨は数が変わる

人間の脳は100％活用されている

烈海王氏はのちにこう語った

大便の構成は、食べかすと腸内細菌の死骸とが大体半々。

すごいね人体

白血球は一つ当たりはウイルスより弱い

動きを追うとピンクだけ
真ん中のプラスを見つめると緑
そのままプラスを見続けるピンクが消える

鼻の下にある溝には特に意味はない

足の小指をタンスにぶつけるのは、脳が足の小指を認識していないから
そこには何もないと判断しているため回避しきれない

小指が認識されていない理由は体にとって不要であるから

握りこぶしと心臓の大きさはほぼ一緒。

成人男性の血液は約５Ｌ。
大体人間の血液量は体重の1/13が基準。

筋トレを効率良くするには筋トレ後２，３日筋トレをしないで回復させる期間をもたせるといい
これを超回復と言う
さらに超回復の期間は体の部位によって違い一般的には腹筋などの大きい筋肉は
毎日筋トレしても問題ないが上腕二頭筋、三角筋などは３日ほどかかる
この超回復だが賛否両論分かれていて生物学的には休憩（超回復）期間を設けないと
筋力はだんだん低くなるはずだが、毎日筋トレしても筋肉が成長し続ける人もいる
つまり人それぞれ筋肉の損傷や回復量は違うので
筋トレのメニューを完璧に組むことはボディービルダーでも無理

ヒトの先祖の♀は元々尻を発達させ男達を興奮させていた

しかし二足歩行になって尻があまり目立たなくなってしまった

そこで向かい合った時に目につきやすい胸を発達させることで、男たちを興奮させるよう進化した

だから女のおっぱいに真っ先に目がいってしまっても仕方のない事なのだ

炎天下での脱水で水道水などを飲むのはよくない。
浸透圧の関係でうまく水分補充が出来ないため。
濃い塩水などが有効。糖分での浸透圧調整は無駄(グルコースは高いとすぐにインスリンで下げられる)なので、バランス補正は意外に大変。

毎度お馴染み肝臓さんの仕事

・栄養を貯めておける形に加工する
・加工した栄養を脂肪にして全身の倉庫に収める
・貯蔵モードにしてある栄養を使える糖に戻す
・体に入ってきた毒を処分する、しかもありとあらゆる毒それぞれに対応している
・自分の体が動くときに出た老廃物を無害なものに変える
・胃や腸の働きを助けるために分泌する消化液も作る
・壊れても少しなら自分で自分を修理できる

ちなみに肝臓さんのお仕事を機械的に代替するには、工業プラントが一つ必要になるそうです。

骨はカルシウムの貯蔵庫。
カルシウムが不足すると骨がスカスカになるのは
体の中で必要なカルシウムを骨から持っていくため。

舌で自分の全ての歯を触れるのは不可能

爪の付け根の白い部分の正式名称はネイルマトリックス

全身の毛細血管を一直線に繋げると地球を2週半まわる

皮膚には痛みを感じる痛点が多数点在しており、特に手の指先が多い。
痛点に触れなければたとえ針を刺しても痛みを感じない。

それを利用して、定期的に注射しなくてはならないインスリンの注射針は
とても細い針を使っており、注射が苦痛にならないように工夫されている。

顔にはダニだらけ
口には細菌だらけ