これは、私が33歳ぐらいの頃のお話です。大晦日の日の話になります。私の祖母が祖父の墓参りもかね、お墓掃除に出かけました。
私は、お墓までの車の運転手として祖母を車に乗せ、先祖代々のお墓へ祖母と共に行き、お墓掃除を手伝っておりました。
お墓掃除を念入りに行いながら、祖母は、亡くなった自分の旦那である祖父に想いをはぜておりました
すると、不思議な事なのですが、魂だけになった祖父が、その場所に降りてきたのです。もう、既に成仏し、安定している感じの魂の波動が感じられました。
祖父は、そうして自分に想いをはぜつつ、お墓掃除を念入りに行っている祖母に対して、強い感謝の想いを抱いていることが、そこに降りてきている祖父の魂の波動から感じられました。
祖父の魂は、人の形はしていなく、その時にはエネルギー体として、ただ単に波動として感じられました。
その時の魂の印象としては、本当に優しい感じのする波動でした。私はその優しい波動を感じ、とても心地よい気分になりました。
こうして、この世で故人を想う時、それは霊界にも通じて、伝わっているのだという事を感じさせられた出来事でした。
あの世には、時間や空間の拘束が無く、好きな時に好きなように、一瞬にして行きたい場所へ移動することが可能なようです。
こうした事は、普段、私が口コミだけの霊視鑑定をさせてもらい、霊界にいる故人を霊視させてもらった時にも感じる事ができます。
霊界では、自殺などしなく成仏した霊魂たちは、好きなようにしばらくの間、過ごしてから、また生まれ変わってゆくみたいです。
ある霊魂になって成仏した男性の霊は、大好きだった車に乗って好きなだけドライブを楽しんでいたりしました。
その時に、赤いスポーツカーで飛ばしている幸せそうなイメージが視えて、霊界での生活が、成仏をすれば、とても良いものでもある、とのことをその時に学ばせられたのを、今でもよく覚えております。
このように、霊界へ上り、浄化した魂は、至福の時を過ごしています。私も死後、そうした霊界へ行く事ができるように、自殺したり、悪い事ばかりしないようにして過ごしたいと日々思いつつ、毎日を送っております。