ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
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前スレ 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part85
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1350179727/
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でぐぐって下さい。※
10年以上前の話。
子供の夏休み、F県の県営オートキャンプ場に4家族でいきました。
わりと新しいキャンプ場は山の中腹にあって広く、ゴルフ場のように見晴らしが良く施設も充実してました。
夏休みということもあって結構混んでいましたが、区画が広かったので快適でした。
夕食が終わり子供達&夫達は遊び疲れて先に就寝。
明日の準備も出来たのでテーブルの上にランタンを置き、女4人でお茶タイム。
周りのテントの人たちも起きていたので、安心して雑談に花を咲かせていました。
欠伸が出始めた頃
「何時だろ?」「やばい11時になるよ」 こんな会話があったとたん何か違和感が。
周りがやけに暗く静かなんです。
ついさっきまで、もっと賑やかで他のテントの人達も起きていると思っていたので、
私達も周りを気にせず、話こんでいました。
5.6人で遊んでいる小学生くらいの子供達の声が遠くに聞こえてたし、
楽しそうにキャッキャ笑っている声とかオーイと呼んでいる声とかを4人ともはっきりと聞いていました。
こんな遅くまで子供が遊んでいるのは変だけど、
「きっと声がしたあたりには遊具施設があってそこで遊んでたんだよ。」
という事にしようと思いましたが・・・・・・やっぱり気になるのでランタン片手に声がした方向に行ってみました。
そこは遊具施設などありそうもなく、一面林になってました。
キャンプ場内には所々街灯はあったのですが、林の中は真っ暗でとでも遊べるような場所ではありません。
子供の遊ぶ声が楽しそうだったので怖いとは思いませんでしたが、本当に不思議な体験でした。
4人で雑談をしている間、他のテントの人が起きているような生活音と子供の遊ぶ声がずっと聞こえてました。
ランタンもあちこち点いていたようで、もっと明るかった印象でした。
ただ、どこの人がこうだったという説明ができず、さっきまで他のテントの人達も
起きていたとしか言いようがありませんでした。
具体的な話が子供の遊ぶ声だったわけです。
遠くから子供の声がと書きましたが、小学校の校庭で遊ぶ子供の声を
敷地の外から聞いているくらいの感覚でした。
声がしたあたりまでの距離は100mまでなかったと思います。
で、写真見つけたから読み込んで開いた瞬間猫の鳴き声が。しかも家の中から聞こえてきた。(うちは猫飼ってないしマンションの5階だからベランダでも見たこと無い)
なんだ?子どもの本のボタン押すと動物の鳴き声するやつか?と思って見に行くとちゃんと本棚に閉じてしまってあったからボタンの上に何か当たったとかでもない。
さっき聞こえたのが一回だったからおかしいなと思ってもう一回押すとやっぱり2回鳴いた後、すぐ右後ろの方から猫の鳴き声一回。
窓があるからカーテン開けたけど当然何もない。で、今タバコ吸って落ち着こうとしてるんだけどビビりまくってる…
友達と私の三人で東北地方へ旅行に行きました。
観光地に、そうでない場所いろいろ回りました。
旧いのどかな景色が綺麗で寄った、山みたいになった場所でのことです。
ふもとに車を泊め、山(と言うには緩やかでしたが)を登り田舎の風景に浸りながら、
登ったのとは別の道を私たちは下りてきました。
ふもとが近づいたころ道の左手に溜め池のようなのが現れ、そこには漢字の「圧」の字に小さな橋が掛かっていました。
池なのか小さな湖だったのか判りません。
大きな鯉が沢山いて、その景色の綺麗さに私たちは目を奪われました。
中でも驚いたのは、「土」の字の縦棒の根元左付近にいた大きなカメでした。
大人の背丈よりもありそうな、それも海亀だったのです。
(この時点でおかしいのですが、その時はなぜだか「ヘンだ」と思わなかったのです)
田舎らしいのどかな風景。
友達の一人がそれを見て安心し、「カメに触ってみたい」と言って橋へ降りていきました。
(私たちが下ってきたのは池からは大分高い位置になり、ちょうど土手のようだったのです)
降りた友達は背の高いほうで、しゃがんでも小さくはないのですが、
橋から手を伸ばし撫でている友達を目安に、カメは随分大きく見えました。
「大きいねー」「ねー」そんなことをぼんやり口にし、上に残された二人はそのあとしばらく(と言っても十秒くらい)
道行く田舎の地元の人を、何となく眺めていました。
それから下へ視線を戻すと、カメと友達がいないのです。
あれっ、どうしたんだろ・・?
上からは池の端つまり私たちの立っている場所の下のほうがよく見えないので、
トンネルみたいになってるのかなと思ったり、そんなに驚きはしませんでした。
するとどうでしょう、友達が黒いボロボロの和装をして、背を向けふらふらと目の前を歩いているのです。
着物だか浴衣だか判らないほどボロボロになった服には、字の書いた紙がべたべたといっぱい貼られていました。
変な話「差し押さえ」の紙が貼られた物件のようでした。
慌てて呼び止めたのですが、友達は放心状態です。
どうしたの? 何があったの? なんでそんなの着てるの? 私たちも動揺を隠せず矢継ぎ早に問い質しました。
でも友達はさっぱり要領を得ません。
「あァ、うん・・ 」と反応はするし、私たちのことも分かるのですが、口篭るのです。
ふらふらとしてましたが怪我をしている様子は無いので、この会話は歩きながら交わされました。
なおも話し掛けると友達は何だかひどく苛々してきて、
「気がついたら藪に寝てたの!」
聞くと藪にこの服装で寝ていた友達は、半ば放心状態で山を下りてきたところを、
背後から私たちに呼び止められたのだそうです。
(これも要領を得ない中から断片的に聞けたのを繋ぎ合わせただけなので、事実ではないかも知れません)
話が聞けた時点で、まだ左に池が見えています。
服装も今のです(いわゆる洋装。当たり前ですが)
山と言うほど高くなく時間もかかる行程じゃなかったので、私以外は手ぶら。
その友達も手ぶらでした。
だから友達がいたずらで驚かそうとしても、そんな着替えが隠し持てるわけがないのです。
それと友達から目を離していた時間は自分の感覚じゃ十秒くらい。
実際は三十秒くらいあったとしても、それだけの時間で着替えが済むとは思えません。
そんなことやる意味も無い。
その日は宿に直接帰って友達を落ち着かせました。
幸い怪我は無く、残りの旅程もこなせて、あれから年数経った今も友達は元気です(頭もいい)
でもあの時の話をするとイヤに不機嫌になるので(なんでそんなに? と思うくらい)、あまり聞けません。
友達の態度(今もね)を含め、私には本当に不可解な出来事でした。
全部で四つに分かれていて、でも左下に子供はいません。
入ったのは友達だけ。
これが出来事に関係あるかは判りませんが、一応書いておきます。
まさに「御札」という感じでした。
ボロボロの浴衣に貼られていたのは。
(カメに貼られていたわけじゃないです・・ )
書いてある文字は書道の草書のようで、判別が難しかったです。
ボロボロの着物なんかはどうしたんだろう?その場で捨てちゃったか
俺は霊感は無いと思うんだけど、深く関わりがある人とか親戚の人が亡くなる時とか
そういう時に直感というか霊感というかそういうのが働く
恋人が自殺未遂した時は何の情報も無いのに胸騒ぎがして無意識に家を飛び出して相手の元に駆けつけたり
親戚の人が亡くなる前、直後ぐらいには体が重くなって動けなくなってやばいから家に電話したら丁度今亡くなった連絡があったばかりとか
その後半日ぐらいでその症状は治まってる
身内に至っては過去の経験の中で一番強烈で、2回だけど金縛りというか言葉で表現できない
体が痺れて締め付けられるような心臓を締め付けられるような感じになってその時、俺は死ぬんじゃないかと
思うぐらいな状態に30秒ぐらい?なって最後に白い光が一瞬見えた
ちなみに過去にそんな状態になったことは一度も無い
白い光の玉が自分の体の中を突き抜けていくみたいな感じで、通過する瞬間に衝撃とその物体の中心にある光が見えたみたいなそんな感じ
或いは、魂と魂が複数のパイプで繋がっててそれが死んだ瞬間にハサミでそのパイプが切断されるみたいな(2回って事は大きいパイプが2本)
例えるなら臍の緒を切られるみたいな、その頃の事がわからないのでよくわからんけど
その後、携帯に電話があって少し前に亡くなったとか
前の投稿も含めてマジレス
葬式の際にその親戚の人が来てて、最初と最後に親類で集まって世間話して
葬儀が始まると流石に皆顔色が変わるけど、終わるとまた世間話で盛り上がってた
人が亡くなったって言うのに別の話題とはいえ大笑いしてるのがなんだかな…と思ってて
こんなことやってるとばちが当たるわ…とか思ってたら
翌日の自分の子供の結婚式でその人が突然倒れた
その後どうなったのか知らないけど
後、書いてて思い出しけど、いじめられたり凄い迷惑をかけられた経験が過去に数回あるけど
その相手の家に不幸があって家の中がめちゃくちゃになったり
或いは、相手が退学になったり、人によっては突然亡くなったりしてるのを思い出した
これもマジレス
ここから愚痴だけど、兄弟とか親戚の人やらはだいたい早々に結婚してしまって
俺だけ独身だけど、皆、美人で良さそうな人と結婚してて少なからず劣等感は感じて結婚式みるのも辛い物があるな…
自殺未遂の相手の事を未だに引きずり過ぎてるのが大きな原因だけど
手紙のやり取りであの世で一緒になろうかとさえお互いが言ってたな。。
家の庭とか犬と散歩してたりとかそう言う時に、真っ白な蛇をちょくちょく見てた
家の庭で見た時は丸まってて身動き一つとらないから、爆竹を1つ近くにしかけて
導火線を延ばして離れた所から火をつけて鳴らしたら流石に動き出してどっかいった
白蛇って見るよね?みたいな話したら
見るわけ無いでしょって言って、神様の蛇とか縁起物とかそういう話を聞いたな…
俺みたいにちょくちょく白蛇見たって人はいるのかな?
どんな経験があるのかも聞いてみたい
ていうか来年は巳年か…
年賀状作ったのが無駄になったな…
掘りごたつ式になった座敷があって、衝立で他のグループと仕切られているような所だ
時間は9時頃で、それまで生ビールを大ジョッキ3杯にあと酎ハイをかなり飲んでたから、
もしかしたら酔っぱらって幻覚を見たのかもしれない
そこはあらかじめ断っておく
トイレに行こうとして通路で靴をはいたときに、
俺らの右隣で衝立越しに飲んでたやつらの様子がたまたま目に入ったんだが、なんか違和感がある
何だろうと思ってよく目をこらしてみたら、
テーブルの端に一人だけ色の濃い人がいて奇妙なことをやっている
濃い人、というのがうまく説明できないんだが、
そいつだけ回りの人や調度類よりくっきりはっきりしてて浮かび上がって見えるんだな
画像の加工をやったことがある人ならわかるかもしれないけど、
その人物の輪郭を指定して彩度を上げ、シャープをかけたような具合
最近はまったく見なくなった黒縁のメガネをかけている
服装はかなりくたびれて皺のよった濃紺のスーツ上下で
これも今時見ない黒の腕ぬきを両腕につけてるんだ
バラエティのギャグシーンに出てくる田舎の分校の先生といえば合点がいくだろうか
それから奇妙なことというのは、左のてのひらを広げて上に向けその上に懐紙が載ってて、
さらにその上で何か妙なものが動いている
15cmくらいの長さのミミズ、それも白っぽいカブトムシの幼虫のような色のミミズが
数匹のたくっていて、それを右手の箸でつまんでは、
隣の40過ぎくらいの茶色の背広のカッパハゲのサラリーマンの襟首から背中に落としている
そんなことをされたらたまらないと思うが、
サラリーマンはされるがままで、その男の行為自体気がついていないように見える
そのうち虫を入れている男と目が合った
すると男は箸を置いて人差し指を口の前にあて、
俺に向かって子供のやる「しーっ」のポーズをしてみせた
それでばつが悪くなって、俺はトイレに行ったが戻ってきてみると男はいなくなっていた
そのグループのテーブルを見ても、男のいた場所に料理の皿はなかったから、
マジにさっきのをほんとうに見たのか自分でも怪しくなってきた
俺らはその後二次会でカラオケに行き、
それでも終電に間に合うように11時過ぎには解散して、俺は皆と別れて最寄りの駅に行った
この界隈は飲み屋が多いんで、こんな時間でも乗客はそこそこいたが、
電車を待ってると、ホームのすぐ近くで騒ぎがあった
サラリーマンらしい男3人がもつれ合っているが、どうやら2人で1人の上着を引っ張ってるようだ
よく見るとさっき居酒屋で隣にいたグループに似ている
上着を引っ張られているのは、変な男に背中に虫を入れられていた男じゃないか・・ハゲ具合がそっくり・・
と思っているうちに快速がホームに走り込んできて、
上着を引っ張られていた男は全身の力をこめて両腕をぶんまわし、
2人の男を振り切ってその電車に飛び込んだ
怖い…
怖いな
多分○○が○○した時に○○だったんだろって自分勝手に解釈するのも難しい不可思議さがある
当時俺の町では小学校の合併があり俺のいた小学校が建て増しされて
別だった学校のやつらが移ってきたことがあった
それで新しい友だちが数人できて、家に遊びにいったりしたけど
そいつらの地区は同じ町内でも行ったことがない場所だったんで
最初のうちはけっこう新鮮な体験だった
5月だったと思うが日曜日の午後にその地区で遊んで
家に帰る途中でどしゃ降りの雨になった
時間は6時まで家に帰らないと怒られてたからたぶん5時過ぎくらい
叩きつけるような大粒の雨で、どっかで雨宿りしようかと思ったけど
まだコンビニもない頃で・・・そうしたら幕屋が目に入った
幕屋というのは、俺らの町はお地蔵さん信仰が盛んで
町内の地区ごとにあって月当番を決めてお祀りする地蔵様のお堂のことだ
たいがいは辻脇にあって数本の杉の木もいっしょにある
月当番の家では火の始末やお供え物のかたづけなんかをする
今から思えば2間に4間くらいの細長い建物で
お地蔵さんが地区によって違うけど5~10体くらいある
屋根はあったけど長辺の壁がなく、そこに赤い幕が下がってるから幕屋
お地蔵さんがあるはずの木枠の中にぎっしり
オムツもしていない裸の赤ちゃんがひしめいていたんだ
何十人という数で、さらに不思議なのは
その中に赤ちゃんくらいの大きさで手足もあるんだけど
色は真っ黒で、ふつう頭のある場所が象の鼻みたいになってる生き物?が
5~6人?くらい混じっていたことだ
俺が幕をめくったまま固まっていると
てんでに泣いたり隣の子に抱きついたりしていた赤ちゃんたちが
いっせいに静まって俺のほうを見たんだよ
さらにその黒い生き物も象のような鼻の先を俺のほうに向けている
なんとか後じさりしてひっこんだけど
ウッそだろ~と思ってもう一回幕をちょっとだけずらしてみると
中の赤ちゃんはみんな消えててお地蔵さんが七つくらいあった
気味が悪かったんで結局そこでは雨宿りはせずにずぶ濡れで帰った
家で当時まだ健在だったジイサンにそのことを話しても
どういうことなのかわからずじまいだったな
小学生のころ実家で寝てたら、珍しく夜中に目が覚めたときの話しです
おいらの部屋は、お婆ちゃんの部屋が隣りにあって、
そこはガラスの引き戸になってたので
ふだんは開けずに、目隠しのすだれをかけてた。
真夜中に目が覚めた時、
そのすだれの向こうから
懐中電灯でこっちを照らしてるような
丸い光がと三個くらいグルグルずっと動くのが見えて
「ばあちゃん何してんやろ?」
ライトでなにか探してるんか?
まぶしいわ~思いながらテキトーに布団にもぐって寝た。
後から思い返すと、ばあちゃんがライトいくつも抱えて
真夜中にずっとそんなことしてる理由がないし、何だったんかな~とたまに思い出す。
河原で数人で遊んでいたらさして広くない川幅の真ん中らへんを
ダンボールのミカン箱が流れてきた
ダンボールだから沈みそうなもんだけど
中に発泡スチロールか何か浮力の大きいものが入ってたのかもしれない
だれかが見つけて格好のターゲットだということでみんなで石を投げた
ひとりが投げた大きめの石が見事に箱の上部に当たって
ダンボールの上ぶたがぱっかり開いた
そしたらそこからぼわーっと白い煙か水蒸気が出てきて
上には立ち上らず水面上に低く広がった
もしかしたらドライアイスなのかもしれない
不思議なのはこの後で
煙はシュンという感じで一気に何か多数の小さな白い丸いものに変わり
それはよく見ると博多人形の首だけのような感じだった
おそらく百以上あったと思う
それがミカン箱のまわりにぷかぷか浮いたまま
一個も離れないで流されていった
みんなで追いかけたけど、堰になってるとこで先に行けなくなった
それでも見えなくなるまでずっと見ていた
進路とか友人関係が全然うまくいかなくて何もやる気が起きなかった時期があった。
毎日起きては学校行って帰って寝て…みたいな活力の無い生活を続けてた。
ある日いつも通り学校から家に帰ろうと思ったら突然近所に神社があることを思い出したんだ
学校に遅刻するとかはあんまり考えずにふらふらと歩いて、気が付いたらその神社に居た
お堂の前にある石の階段に座ってただひたすらぼうっとしてたら横から突然
「どうしたの」って女の人に声をかけられた。
「別に、ちょっと座っていたかっただけです」と返したらそこからその女の人との会話が盛り上がって、
気が付いたら夕方だった。
「そろそろ帰りますね」って言おうと横を向いたら女の人なんかいなかった。
ついさっきまで隣で喋ってたのにいつ消えたんだろう?とか考えながら帰ったんだけど、
今思ったら喋ってる時に一度も俺は横を向かなかったことに気が付いた。
声色から女の人と判断してただけで、姿を見てなかったんだ。
素敵な話ですやん
>>301
それって地縛霊が自殺に追い込む典型的なパターンじゃん。
引っ越すかお祓いするしかないのでは?お気をつけて
先月引っ越しをしてからおかしい気分になる時がある
夜になると時々、死ななくちゃいけないって気持ちに駆り立てられる。どういう訳かその気持ちになった時だけ死への恐怖心がまるでなくなる
自殺願望を持ったことはないし、霊感も一切ない
霊的な変わったことと言えば、俗に言う霊感があるって人に会うとびっくりされたりお辞儀されたりする。どういう意味があってそうされるのかはわからず
10数年前の真夏、バイト先で仲良くなったA子に「知り合いのBさん家に一緒に遊びに行こう」と誘われました。
私はBさんと面識はなく事前情報も「楽しい人だから紹介したい」という程度で、Bさん家最寄り駅からA子について歩いていました。
A子と楽しくお喋りしながら、Bさんてどんな人かな~と考えていると、夏の暑い日の夕暮れでしたが突然身震いするような寒さが…。
その次の瞬間A子が「あっBさん家ここだよ~」と、目の前のマンションを指さしました。
その時私は理由も根拠もなく‘寒さの原因はここだ’と感じました。
多少の不思議体験は過去にもありましたがどれも半信半疑的なもので、こんなにハッキリ‘ものすごくいやな空気(しかも寒い)’で身体が拒否する感覚は初めてでした。
寒気はひどくなる一方でしたがA子には告げず、Bさん家のドアの前につくと私は、‘この部屋からだ…’と何故か確信できました。
さらにA子がチャイムを鳴らしBさんがドアを開け、彼の顔を見た瞬間‘(寒さの原因は)この人だ’と少し頭が痛くなりました。
3人で話し始めると、Bさんはどうやら霊感商法をしているようで、気孔で悪いところを治すやらこのサプリ買わないかやら誘われ…寒気と頭痛と吐き気までしてきたので、‘風邪ひいたみたい’と言ってすぐ先に帰りました(本当に具合も悪かったので)。
家に帰ると寒気など一切治まり、A子とも距離を置くようになり、その後暫くしてバイトを辞めたのでそれきりです。
その数年後に全く同じ‘寒気’を、友人と喫茶店でお茶を飲んでいる時に感じたことがあります。
冬近くて店内は暖房で暖かく、出入り口からは遠い席に座っていたのですが、急に温度が下がったというか、全身を取り巻く空気が一気に冷たくなり、‘何だ!?’と周囲を見ると、目に止まったのは清楚なピンクのワンピースを着た、痩せて小柄な白髪のお婆さんでした。
一見普通のお婆さんで、私も始めはそのお婆さんのせいで寒くなったとは思わなかったんですが、その人が近くの席にくるとひどい異臭が…。
気温が下がった感じは私だけだったようですが、臭いには友人も店内にいた客も皆気付いていました。長い間風呂に入っていないような臭い…でも見た目は清潔でした。
耐えられずすぐ店を出ましたが、その時Bさん家で感じた寒気を思い出しました。
Bさんの時は臭いはなく、でもすぐ‘おかしい’と気付き、お婆さんの時は寒気はしましたが、臭いがするまで原因がそのお婆さんとは気付かなかった私。
この二回の‘寒い’経験は何だったのだろう、といまだに不思議です。
どなたか似た経験がある、または聞いたことがある、という方はいらっしゃいませんか?
お話聞きたいです、宜しくお願いします。
自分もそうなんだけど霊的なものに関わると冷気がまとわりついてくる
これはご霊さん(不浄霊)が近くにいるってサインなので寒気を感じたら
関わっちゃいけないよ
不幸になるように仕組まれてしまうから
話しの筋からすると霊媒商法してる男性を取り巻くように未成仏霊がその場一帯に
漂っていて気持ち悪い寒気を感じるんだと思う
はっきり言って霊を追い払うとか成仏させるとか並大抵のことではできないので
それを商売にしてるような人は絶対に信じれない
悪霊に憑かれて最後は痛い目を見るに決まっているから
お婆さんの件はたぶん動物霊にかかられていると思う
動物霊にかかられてると焦げ臭いようなスエタような独特の悪臭が漂ってくる
動物霊ってのは基本的に外面を気にしすぎて内面がズボラな人に多い
二度の寒気はどちらも、体内からの悪寒というよりは、外気が一気に冷える(体感温度が、冷蔵庫の中にでも入ったように瞬時に下がる)感じでした。
また、A子から寒気を感じたことはなく、Bさんを紹介されるまでは気も合うしもっと仲良くなりたいと思っていたくらいでした。
お婆さんについての補足は、彼女が何か精神疾患?を患っているとおぼしきおかしな言動がありました…突然立ったり座ったりを繰り返したり、その都度笑顔で周囲に謝ったり。自分の意思に反して体が動いてしまうといった風でした。
以上で最後の投稿です。失礼致しました。
丁度この頃になると年度末、卒業に向けて学校全体で文集を作ったりするよね。
卒業生だけのじゃなくて、全学年分の文集。
各クラステーマ毎に短い文章を児童に書かせたりするやつね。
そんな文集の中でも低学年に限って起こる妙な話がある。
やっぱり低学年だと、時折不思議な日本語を使ったり
なんのこっちゃみたいな文章を書く子供はそれなりにいる。
そんな時は大体そのクラスの担任が手直しをしたりして体裁を整えるんだけど。
そんな中で、理解不能な作文を書いてくる子供がいる。
理解不能と言っても文章自体は別段文法も間違っていないし
言葉を間違えているという訳でもないんだけど
その文章の意味するところが全く不明瞭な作文を書いてくる。
で、こういう作文が出てくると「またか」ってなるのよ。
明らかにお花畑や電波っぱな作文とは違って、分かるけど分からない。
この手の作文を書いてくる子供が必ずいる。
ところがそうもいかなくて、この手の作文が毎年出る。必ず出る。
「変な作文を書く子が毎年いる」んじゃなくて
「毎年同じ様な共通性のある変な作文を書く子が出てくる」んだよ。
けど、書いてくる児童にはそれらしい共通点もない。
かたや成績優秀で作文が得意な子だったり、かたや明るくて元気な運動好きな子
他にもゲームが好きな子とか、無論ちょっと内向的だったり、些かの事情がある子もいる。
そんな風に毎年、共通性のない子たちが同じ様な共通性を持った意味不明な作文を書いてくる。
という児童が知らない教職員の七不思議、のような話。
「○○しつのまどで、おねえさんとたくさんおはなししたよ
○○のこととかを、たくさんおしえてもらってさよならしたよ」
みたいな作文。(ある程度ぼかしてるのはご勘弁を)
○○室、お姉さんというのが大まかな共通項で、他にも
Nさんという人名が出てくることもある。
そこで子どもたちはその「お姉さん」とあることについて話したり
絵を書いて見せたりしている。らしい。
他の職員に聞いたところでは髪が長いとか、帽子だとか
そういう付加情報が書いてあることもあったそうな。
総合すると「髪の長い優しそうなお姉さんで名前はNさん」と言うことになる。
年齢はよく分からないけど、低学年児童の目から見て「お姉さん」なので
勝手に二十代くらいではと思ってるけど、当然該当しそうな人はいない。
一時期「不審者が校内に入ってきたのでは?」みたいな事になったけど
結局それらしい目撃情報もなかった、というか余り不安を煽っても、と
あまり公にどうのこうのみたいなのはなかった。
実害もなかったしなんだんかんだで有耶無耶に…まあその体質的に、と。
関連した作文を書いてきた子にはやんわりと別な思い出を書こうね
と促してる。意外とみんな素直に別な作文を書いてくるし、それは普通。
ちなみにそういう体験をした、Nさんと会った、みたいな話が児童の間では
意外とというか全く広まってないらしく、文集の作文でしか聞いたことはない。
「なんだか分からないけど実害はないし放っておこう」というスタンスだけど
個人的には何かあってからでは遅いのでは、とも思う、けど
実際自分が見た訳でも体験した訳でもなく児童の作文の上での妙な出来事なので
実際どうにかしろといわれてもどうしたらいいのかという事になるかなぁ…。
特にオチはないんだけど、上記の作文は今年のもの。原文ママではないけど。
で、この○○室というのは二階にあって窓はあるがベランダはない。
なんでちょっとヒュンっとはした。というかここまで書いてなんだけど身バレしそうでさらにヒュン。
長くなってごめん。とりあえずおしまい。
その学校では見える子には見える子どもずきのお姉さんが遊んでくれるんだ。
子ども達にとっていい思い出になるくらいいお姉さん(霊)なのかもね。
寂しいんだろね
でもたまに気づいてくれる子に癒し癒され
何年もそこにいるんだね
なんとか成仏出来るといいですね
これか、たしかにちょっと不気味な絵柄っぽいな