ポツンとある神社や、謎の家など。
前スレ
【山奥】人知れない不思議な場所【道の果て】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1177423105/
スレの感覚をつかむために、初代>>1の話。
私の体験になりますが、訳の分からない道を通った事があります。
サイクリングをしていて住宅街の横の山に入ったのですが、
そこに入った瞬間、凄い山奥に居るような感じがしました。
それなりに大きな道があるのですが、
地図を見てもどこに繋がっているのか分からない道でした。
でも、そこで戻ってはつまらないので進んでいくと変な工場があります。
何を作っているのかは分かりませんが、生臭いにおいがしたのを覚えています。
もちろん地図には載っていません。
廃墟とは言えず人の気配もしたので早々に立ち去ったのですが、
何か不思議な感じがしました。
皆さんの少し不思議なお話をお願いします。
[山奥] 人知れない不思議な場所 [道の果て]
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1116346411/
初代スレのログ(見れません)
http://snapshot.publog.net/dat.php?url=http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1116346411/
part2
[変な道] 人知れない不思議な場所rigel2 [奇妙な家]
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145853551/
子供時代によく遊んだ幼馴染の家はかなり大きかった、屋敷って言っていいくらいだと思う
今は米屋で、昔はその集落の庄屋だったって言ってた
その幼馴染はあまり家にいたくないらしくて遊ぶのはほとんど外か私の家だった
ただ1回だけその幼馴染の家にあげてもらった事がある
かなり広い家で最初は探検家気分で楽しかったんだけど
広すぎて部屋が多くて薄暗くて何だか気味が悪くなってきた
そして探検してるうちに奇妙な部屋にたどり着いた
入り口が太い木の格子で閉ざされた部屋
何なのかと幼馴染に聞いたが「奥に入ったことがないんで分からない」と言われた
今考えるとあれって座敷牢だったのかな
大きな家、特に日本家屋にはたまに異様に日当たりが悪い部屋がありますね。
地下室のような、昼なのに夜のような……そんな印象を受けます。
子供の頃、家庭の事情で引っ越した村は家のすぐ近くにお寺があった。
お寺の子とは歳が近かったので、お寺の敷地内でかくれんぼや鬼ごっこをして遊びました。
本堂や庫裏?にもたまに入ったりしたけど庫裏の中に不思議な空間がありました。
回廊状(ロの字型)に居住空間が並んでるんだけど、その“ロの字”の中央部分への出入口が無いの。
ドコに入口があるのかというと2階へ上がる階段の途中(1.5階?)に、階段で半ばふさがれた様な扉があった。
扉は内側に開いて中は真っ暗だったけど結構広い感じがあった。
言葉では表現しにくいんだけど家の中に家がある感じ?
お寺の子に中はどうなってるのかと問うと
「入れるけど、入ると中からは開けられないよ。扉を押さえててあげるけど入ってみる?」と言われた。
が、入りませんでした。
中から開けられない部屋って言われて入る気はしないし、その部屋にかかわるのは怖くてそれ以上聞けなかった。
今だったら喜んで入ってるでしょうけど…。
夜の街をこっそり探検するという遊びをしていた時期があった。
たわいもない遊びだが、叱られるかも知れないスリルと、
昼間とは違う静まりかえった夜の街の雰囲気にわくわくしたものだ。
そんなある夜、住宅街の辻に5,6体のお地蔵さんを見つけた。
赤い前掛け。お供え物。御札の貼られた粗末な石の祠に収まっている。
「こんなところにお地蔵さんがあったんだ」と、弟と新発見を喜んだ。
その翌日、明るいうちにまた見てみようとずいぶん探し回ったが
何故か見つけられなかった。
ずっとそのことが気に懸かり、中学、高校とその辺りをくまなく調べてみた。
たどたどしい記憶を反芻し、その辻角も特定できた。そこには、なんの変哲も
ない民家のブロック塀があるだけだ。
人に聞いても、この辺りには以前からお地蔵さんなんか無いという。
あの時見たお地蔵さんはなんだったのか・・・?
不思議な記憶というだけで、なんのオチもないですが。
小学1年くらいの時、祖父母の家の中で異様に大きな白い動物を見ました。
後姿だけでしたが、後ろ足2本で立っていました。私の身長より大きかった
ように思います。ちなみに当時の私の身長、、130くらいか。
想像だが、前足は多分窓枠のほうに掛けてたんだと思う。
あまりにビックリして声も出せませんでしたが、とにかく気づかれないように
母を呼びに行っのを覚えてます。もちろん母は何言ってるのー、みたいな感じでしたが。
でもそのあと母をつれてその部屋に行ったら、もうその動物はいませんでした。
代りに、その動物立っていた場所に赤い液体が2滴おちてました。
あれはなんだったんだろう。今でも時々思い出します。
オチがなくてすみません。
富山だったのか、三重だったのか、もはや記憶から消えてしまったけどある場所で、
ナビ上は住宅地があるように表示されている場所の入り口が
人一人じゃ絶対に除けないような木が数本ばってんを作るように横たえてあって通れなくされてた
でも、道は綺麗にアスファルトで舗装されていたし、車が通った跡もある。
気になって車からおり、木を乗り越えて先へ進んでみたら、
森のような上り坂を500mほど登ったところで、確かに住宅地が見つかった。
全部平屋。でも見た目は結構新しい感じ。平成に入ってから立てられたと思われる。
仮設住居って感じでもない。
でも、人っ子一人いない。確かに平日だったけど、昼間で、家の脇には三輪車なども置かれていたのに
誰もいない。音も気配さえも無い。怖くなって戻ってしまったけど
あそこは何だったんだろう・・・。なぜ、通せんぼされていたんだろう・・・
なんだろうな、それ・・
誰か知らないか?
確か前スレ
山のなかに隔離施設跡があるってうわさを聞いて探索
施設跡は見付からなかったがナビで見ると道もない山中に
何かが建っている痕跡がある
すいません、それ自分です。
なにぶん体が着いて行かないもんで…中途半端にしててすいません。
>>129
例えば、山間の住宅地の片隅に長い間通行止めになっている場所があったり…
http://mmk.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up1523.jpg
例えば、とある施設で不自然に途切れた塞がれた道を発見したり…
http://mmk.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/up1535.jpg
その先がすごい気になりますよね。
手前で立ち止まって怖い(もしかして伝染病隔離施設か何かかと思ったw)ので戻ってしまったので覚えてませんが
見ただけで、9~10戸はあり、さらに奥にも続いてたように見えました。
どれも同じ形の家で建売地区といったような感じですねー。
ただ、建売新築というには古い感じでした。
天候が悪く雪が降る前のような
薄暗いのに妙に明るい不思議な空
目的地はどこか忘れたが道に迷ってしまった
とりあえず真っ直ぐ進んでいたら民家がチラホラある
道は今進んでいる車が一台通れる道一本、
横は田んぼで民家は少し奥にある普通の山道
民家に近づくと道の端に老人達が沢山いる
座って話してたり立っていたりなんとなく違和感
皆無表情で車を見つめている
よく見たら目が青っぽい
家族もみんな無言で通り過ぎなんとかちゃんとした道にでた
私は違和感の正体がわかった
民家は数件数えられるくらいだったのに
全員外に出ていても足りないくらい老人の数が多かった
不思議と家族はこの話題をしなかったし、
私も何か怖くてしなかった
夢や勘違いではないと思います。
同じ経験をした人はいませんか?
あの不思議な感じが忘れられません。
こればっかりは創作でも夢でもなく現実にあった話です。
もう少し詳しく書きます。
そこは、大きめの市道か国道から入れる上り坂の逸れ道?で
実は知らない道なのに裏道を通ってその道に出ました。
ナビがあるので、大して不安なくその場所までたどり着いたと思います。
で、
| || |====小さい脇道
| || 大きめ|
| ||の道路 |
|×レ | (工事の作業員っぽい人が一人居た。
_ | 石材屋っぽいところ
___シ |
| |
| |
こんな感じでした。、私は、小さい脇道から大き目の道路に入って左折してそのまま
進もうとしたのですが、ふと見た木でふさがれた場所(左側の×)が気になって
一回通り過ぎたのに、もう一度引き返しました。
逸れ道は木が置かれてる坂とは別にもう一方道があって、
鉄の門で仕切られて鍵が掛けられていて、車では通れないので徒歩で確認しに行ったところ
その先は工事現場のようになっていました。
そこは人が居そうな雰囲気でしたが、誰も居ないようでもありました。
居たらきっと鉄門を超えたので怒られたでしょうが、居そうで居ないという状況がかなり怖かったです。
ナビでは、その鉄門の先が例の誰もいない住宅地への通り道があったはずでした。。。
反対側の道からは普通に登れたのかも知れません。
しかしナビの地図を見る限りその道へ行くには「これは日が昇ってる間にはたどり着けそうも無い」
と思えるほど遠かった記憶があります。
こちらの道はもう完全に完成されていましたし、あえて木でふさいでる理由はまったく考えられませんでした。集落までは落盤の跡なども見えなかったです。
映画のセット。というには近代的すぎましたし、生活臭(実際の匂いではありませんが)は結構ありました。
実験施設。確かに十分にありえます。しかし木を超えれば到達できてしまうような場所ではあまりに非現実的のような気がします。
特殊部隊の訓練施設。むしろ特殊部隊の施設というなら現実的かもしれません。しかし木を超えればry
新規に住宅を作ったが。バブル期の建物と言われるとそうなのかもしれません。ただ、人気が無かっただけで生活臭ry
正直、現地を知ってる人が居たら嬉しいです。ナビの履歴はある程度で消えてしまいますので場所はもはや特定できません。
あまりに不思議な体験でしたので、本来だったら目印の1つでも登録して置けばよかったのですが、
その時は「まあ、考えてみれば分かるだろう」程度に思って見過ごしていたのが甘かったです。
私は結構遠出していることが多く。その中でも不思議な場所の体験は非常に少ないです。
折り返しが難しいような細い山道の先に途中で曲がっているライトが1つもないトンネル(しかも先に集落があるようにナビで表示されている)とか
険しい山道の途中に突然火災にあったと思われる縦長の住居跡が2つあったとか
そういう体験をしてきましたが、この不思議な場所はそれの群を抜いて不思議です。
山道へ入る前にお寺のような場所があったのを覚えています。
あ、トンネルは真っ暗すぎてあまりに怖くて通れませんでしたw
いくらなんでも車一台がギリギリ入れるトンネルが途中で折れ曲がっているのは
通れなかったときに真っ暗なトンネルをバックで戻らなければいけないことと、
もしもう一度トンネルを引き返さなければならないことを考えると怖すぎて通れませんでしたw
古いトンネルのようでしたし、かなりアレな雰囲気もかもし出していましたので、ムリでした。
しかし、先ほど書いたとおり、道は完全で落盤があるようには見えませんでした。
上り坂である以外はほぼ国道の横を通っていて深い森に囲まれているわけでもなさそうでした。
ちなみに、ちょっと見た感じの集落の様子は
崖?ちょっと覚えてない
────────────────
| 三輪車や物干しなどもあり
──┐┌───┐ ┌─┐ | 結構生活臭があった。
││ │ │ │ |
──┘└───┘ │ │ | ただ、とにかく静か。静かすぎた。
← 先もずっと似た家? └─┘ |
──┐┌───┐ ┌─┐ | 全部似たような平屋の家が続いてた。
││ │ │ │ |
──┘└───┘ │ │ |
ここでまで→○ └─┘ |
──┐┌───┐ ┌─┐ |
││ │ │ │ |
──┘└───┘ │ │ |
└─┘ |
記憶に無いけど ─────
何も無かった │ │
はず │ │
│ │ ←ここから
│ │
│ │
オカルト板に居座ってるような俺なのできっと
「この先を見たら帰れなくなる」とでも思ったのかもしれませんw
オカルト知識万歳ww
そうそう。生活臭がすると思った理由の1つに、ガラス戸だったことが上げられます。
普通、だれも住んでいなければ雨戸は締め切ってますもんね。
バブル期に平屋の狭い一軒屋を分譲することはあまり考えられないと思う。
逆に安い家賃で住まわせるならアパートみたいに集合住宅化するだろうし。
見た目、思っているよりもずっと古い建物だったということで。
自分の地元にも雇用促進住宅みたいな名称で
軽自動車でずっと入らないと行けないような場所に
平屋で一間と台所しかないような
いまどきワケありでなければ住まないような平一軒屋群が幾つかあるけれど
(まあ、実際人そこはは住んでますが)
そういう場所の住人を異動させたか追い出したりして
再開発するか更地にする前の状態をたまたま見たとか。
それならば工事現場とか探検気分の子供や浮浪者が入り込まない程度の
木の塞ぎ方とかに説明がつくし。
偶然倒れたという感じではなく、人為的に「通れないように置いている」状態でした。
ttp://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&time=&date=&ttype=&q=%E5%A4%9A%E6%B2%BB%E8%A6%8B&ie=UTF8&ll=35.33553,137.092026&spn=0.004079,0.006781&z=17&iwloc=addr&om=1
のあたりが雰囲気としては近いかもね。
8丁目はかなり建売住宅が並んでいるけど、その南側の「富士見町」のあたりは
導入路があるだけで木の車止めが置いてあったし。
(宅配業者は北側から入っているようだ)
ふと見つけた枝道に入ってみた。しばらく行くと倒木で道がさえぎられていた。
明らかに人為的に置かれたものだった。
立ち入り禁止の場所に入るのはよくないことだが、好奇心が勝ってしまった。
そのすぐ先にちょっとした空き地が見えたからだ。
空き地の左手には、小さな鳥居とほこらが見えた。何の飾り気もない素朴な造りだった。
空き地の右手は里へ降りる細く急な坂道がある。驚いたことに、そこも木でさえぎられていた。
なんか嫌な感じがして、自転車を降りて一礼し、唯一ふさがれていない正面の道へ急いだ。
だが二つ先のカーブのところで、この道もふさがれていた。
通じてる三つの道すべてがふさがれている神社。引き返さなかったことを、激しく後悔した。
ちなみに、ほこらには「○○稲荷神社」とあった。○○は名字にもある普通の漢字。でも索しても、一件もヒットしなかった。
お稲荷さんて一杯あるし、必ずしもその全てがネット上に載ってるとは限らないだろうしね。
でも、そこへ至る全ての道が塞がれてたっていうのは気になるね。
お稲荷さんの名前以上に。
友達が夜、大勢で車ででかけてある心霊スポットの近くまで来てて(かなり森の中)
その心霊スポットの周辺を探検していたら変な古い小屋?あって
見た感じもかなり不気味なだけど
中に入ってみないか?って事になって
入り口が板で×みたいに止めてあったので
とりあえず窓があるから覗いてみようとなり
覗いた瞬間。
カチ、ギギギギギ・・・・
もちろん夜なので中がどうなってるかなんて分からない。
歯車が回りだすような音がしたそうで、みんな気味悪がって帰ったんだけどあれはなんだったんだろう・・・。
自分も行った事があるんですが
その周辺には川はなかったはずですよ。
藁人形の隣の入り口もなんだか不気味だったのですが上手く撮影できませんでした…
何か知っている方いませんか?
東北の方では等身大のわら人形を作り厄を被ってもらう地域もあるそうだ
林があって横を川が流れていてそれに沿って道がある。
舗装はされていない。
よく犬の散歩に使っている。
以前から気になるのだが、その川に沿っていくと
林を切り開いた場所があって何故か立ち入り禁止の看板。
?なんでただの広場じゃねえかと思ったんだが
四方をブロックで塀のようにかこった建物がある。
これがまた不思議な構造でブロックの高さは3mほどか。
ひろさは6×6mほど。入り口がひとつ
入ると中にも建物が・・。
小さな小屋状なんだけど火気注意の文字。
しかも足音が響くんだよね。
どう考えてもその塀に囲まれた内部の地下は空洞。
小屋には厳重に鍵がかけてある。
いったい何なんだろうか?
どう考えても火薬類の保管庫
花火工場があったようです。
今はあるのか分からないけど。
あっそういえば避雷針みたいなのがあった。
明らかに場違いに見えて不思議だった。
去年の夏の夜(21時くらい)にそこを車で通って鳥取県側へ抜けようとした。
しかしあいにく土砂災害の為に通行止。
そのまま引き返すのもつまらないので、地図に熱田と書かれた方の道へ進んだ。
街灯もガードレールもない狭い道でヘアピンカーブは全部切り返しをしないと登れない。
10個くらいヘアピンカーブを過ぎると一軒だけ明かりのついてる家があった。
すごい所にすんでるなぁと思いつつさらに登っていくと廃屋の前で行き止まりに。
車から降りて転回できるかどうかあたりを見ていたら、下のほうから叫び声というかどなり声のようなものが聞こえた。
風の音でも木々が発する音、獣の声とも明らかに違う。
オカルトなんてバカバカしいと思っていたが、この時ばかりはおかしな連中に道を塞がれているんじゃないかという
怖さがでてきて全速でUターン&下山。
雪が溶けたらもう一回確認に行くつもりだ。
夜に行くのは無理だから、今行ってきた。
http://d.pic.to/t3zpg
上左から順番に、山のわき道の入り口から、分かれ道を右に曲がって道なりに
徐々に道が狭くなって、獣道みたいなとこから藪を抜けると
http://h.pic.to/np1y3
軽く不気味な感じで建物があった。
ちょっと覗いてみたんだけど、このスキマに入り込む勇気はなかったよ。
車が通れるようなとこからは結構入ったとこにあったから、作るときは大変だったろうなぁ
写真は左上から右に向かって、正面、正面に向かっての右側面、裏面です。
段差に沿って建ってたんで、裏面は80cmくらい上から撮ってます。
スキマは左側面にあった。
近付いて撮ったんで、大きく見えるけど、樽は人が入れるくらいではなかったよ。
>>348
特に変な臭いはにしなかったよ。
スキマから埃っぽいすえた木の臭いがしたくらい。
一緒に行った犬も普通だった。
まぁ電気も水も来てないみたいだから、普通に資材小屋とかなんだろうけど
山の中で、獣道の先が開けたら建物があって、最初見たらウワッってなった。
地元の心霊スポットでもなんでもない場所なんだけど
犬と一緒じゃなかったら近寄ってたかは、正直微妙です。
今、山から帰ってきたんだけど
上左から右に
①そんな高くない山の頂上あたりに、立入禁止のロープはっけん
②③中に入って奥まで行くと、ガケ下に廃墟のような屋根がみえました。
写メじゃ分かりづらいけど、木と木の間に瓦屋根が見えました
④そこに行ってみようと周りをうろついてみると、ガケ下に回りこむような小道を発見
⑤⑥その小道を降っていくと竹林に出ました
①②③竹林の中に入ると、先ほどのだと思われる廃墟を発見
④⑤竹林の先が少し開けていたので行ってみると、より大きな廃墟群を発見
④⑤は、同じ位置からそれぞれ左上と右下に向かって撮影
⑥ここは、どうやら建物の裏側っぽいので、引き返してさらに辺りをうろついてみると
それっぽい道があったので進んでみると
⑦看板がありました。どうやら、豚小屋の廃墟みたい
切れている左側には個人名が書いてありました。
⑧かなり錆び付いたチェーンで柵がしてありました
⑨関係ないけど、⑦の看板の近くにあった廃墟
チェーン越えて行こうとしたんだけど
そこで何故か耳袋の山の牧場を思い出して怖気づきました。
一回ビビッタらダメですね。
帰ってきてグーグルアースで見たら、結構大き目の施設でした。
ここあたりは何度か行った場所なんだけど、普段は見えない、気づかない場所に、こんな大きめの廃墟があったとわと
スレチだったら、すみません。
まずはこの道から・・・
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi015.jpg?ak=f268229d320051f3688a78de0991cea1
こんな感じの物件
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi017.jpg?ak=ae01e9f656343abca0bb7da75953aea6
注意の文字
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi020.jpg?ak=26bade7c84084771107b5c3bd35d8766
内部
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi021.jpg?ak=cd50d0fa9a48575f77bbedd48300912d
小屋の入り口
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi022.jpg?ak=6cd16c4b6b2ef26079d63ec650445558
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi025.jpg?ak=765baa743e837fc70cb18608e985abfd
違った角度から
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi026.jpg?ak=9716898380a860e67f297be351f20b67
花火男でした
http://nurupo.kackun.com/cabinet/noroi1/noroi0027.jpg?ak=1835a3a894f7bb59f0c8d39018787189
なんせ犬が引っ張るもんで・・・。
しかし内部はすごい不気味。犬が入りたがらないし。
地下は空洞ですね。足音が異様に響きますから。
なんか崩れるとかなわんのでもう行かないことにします。
落ちたら最後でしょうしね・・・
その場所は急峻な地形で、Wみたいに尾根・谷・尾根・谷が連続する地形。
我が家が所有する山林は尾根筋にあり、東側に谷があり隣の尾根が見える場所にある。尾根と尾根の間はせいぜい300~400メートルしかない。
多分小学生4年か5年生の頃だったと思う。
いつものように両親・妹と松茸狩りに行ったが、俺は全く松茸などのキノコが見つけられず
すっかり退屈になったので、退屈しのぎに眺めがいい場所に移動し東側の尾根のほうを眺めることにした。
眺めていると、普段と何かが違うことに気づいた。
その東側の尾根に石の階段があり、その階段の先には石の柱が見え、さらに神社か家かわからないが建物が見えた。
あんなところに建物が出来たのかとびっくりして両親に報告すると、両親は「そんなものがあるわけない」と言う。
見間違えのわけはないと元の場所に戻って見てみると、やはり石の階段と建物が見え、さらに石階段の途中に人が見えた。
両親にもそれを見せようと眺めのいい場所に連れてきたら、その石の階段も建物も消えていた。
それから何度も同じ場所に行っても、二度と石の階段も建物も見えることはなかった。
あれは何だったのだろうか?
ちなみに場所は広島県の中央部です。