国際通りを兵隊どもが彷徨ってるだけで
日本兵の方々だよ。
地元では結構有名な噂だよ。
マジカヨ
そういや修学旅行行った時に撮った写真全部にオーブ写ってたな
一枚だけわけわからんの撮れた
俺の小中学校の友達で、小学校に上がるまで沖縄に住んでた女の子がいたが
その父親が国際通りで日本兵の幽霊を見たことがあると言ってた
その子の父親が国際通りを歩いてたら、日本軍の軍服を着た男(明らかに人間でないとわかったらしい)がこちらに歩いてきた。
「やばい!」と思ってなるべく目を合わせないようにしていたが、横を通り過ぎるときに「俺が見えてんだろ?」って言われたらしい。
親父から職場で見たって聞いた
だから、国際通りは多いはずだよ。
O○Aに出るっていうのは有名かも。
自分はまだ一回しか行った事がないから、よくわからない。
ただ、出るっていう話を何回も聞いてるだけ。
確かエレベーターとかだったはず。
豪の入り口で白いものが写ってたんだよ。
やっぱりアレかな?
ちなみに、友達とチャラチャラふざけすぎて、地元のタクシードライバーの人に怒られた。
不謹慎だって。
コメンね。
ともだちと5人でいたけどそのうち見えたのは2人だけ。
4階のてすりからのぞいてる感じで・・・
エレベーターとお手洗いのとこは全ての階で寄りたくない感じがする。
そうゆう頃の話で、一時期そうゆう場所めぐりしてた。
糸満のさ、各県の慰霊碑がある場所あるじゃん?そこへ深夜行って。
今でも忘れないが現地に着くと、そうゆう場所だから明かりもなく暗いよね。
でも、
俺らが車の中から50㍍先の暗やみに2つ明かりがぼんやり見えたんだよ。最初は車のテールライトかと思った。
誰か俺らみたいな先客がいるんだとね。
だけど目が慣れてくると明らかに何かたいまつの炎みたくそれがゆらめいてんだよ。
何だ何だ?とみんなでちょっとガクブルしながら凝視してたら、
2つ見えた明かりは真っ赤な顔した人とゆうか発光してた顔だった。
しかもそいつら顔はこっち向いてないけど異様にでかい目だけがギロっと俺らを見てたんだよね。
もう俺ら心臓飛び出すくらい驚いて慌てて車発進させてその場から逃げた。あの顔はいまだに脳裏に焼き付いてる。
もちろんそれ以来心霊スポット巡りしなくなった。
そこからバイパスの方に(道はない)急斜面を降りて行くとバイパスの歩道に出る途中に壕(?)らしき場所がある。
過去にそこで人の白骨を三体見たんだけど詳細知ってる人いない?
因みに今は関西に住んでるのですぐには確認に行けない。
年々、大きくなってるらしい…
王朝時代の着物とかならわかるが、なぜ喪服??
あと恩納村のSSS(スリーエス)は中に入らなくても出るよ…場所はタイガービーチの所のHOTSPARの横に細い坂があるからそこ登るとある。車でも登れるけど音楽は消してライトも小さめにしてた方がいい。到着する寸前にライトも消した方がいい。
試しに到着したら携帯でも何でも記念撮影してみたらいいよ。絶対写るから
恩納村のSSS(スリーエス)って、ユタの修行場ってとこ?58沿いで入り口に池があるという。
友達がガマに入った数時間後からおかしくなった
目を見開いてひたすら鏡を求めてたんだが・・・
一晩中放心状態で鏡と睨め合いしてた
マジで怖かった
誰か詳細知ってる奴いたら教えて欲しい
4人がおかしくなった
特に下半身が動かなくて
それ以降車椅子になってる奴がヤバかった
外には出てない死亡事故や殺人事件て結構あるみたいだし
知人曰く、キンザーの高層住宅はどの部屋に行ってもいるんだって
友人達と柵を乗り越えて、落とし穴の様な洞窟の入口を下り、少し降りた場所に友人Aを立たせて撮影した
地元に帰り写真を現像すると、友人Aの周りを囲み込む形で真っ白なオーブが数十個写っててさ、友人一同は顔面蒼白になってたな…
…あれから2年、その写真のモデルとなった友人Aなんだけど、たり
下の団地とか南風原から平敷屋に抜ける切り通しがヤバいかも。
見ない人でも見えるって言うし、実際、夜は歩きたくない。
勝連城趾の近くの団地には俺の兄貴家族が住んでるよ。昔はやばかったらしいけど今は
お祓いしたので問題ないと聞いた。
>南風原から平敷屋に抜ける切り通しがヤバいかも。
もう海中道路に行けないよ・・・・
病院の所あたり。
新都心の病院って、大道病院?近所で働いてるんだが・・・・
心霊スポット、というのとは全然違いますが、上記地図の右側ぼやけてる地域の海沿いに
簡単な祭壇の設置された御獄があります。
ここはすごすぎます。
礼を失しないよう気をつけて訪なったつもりでしたが、考えが甘かったです。
内地が失ってしまった荒御魂が、まだまだびんびんおわすのが沖縄なんですね。
本土に行った友人がそこで知り合った友人と帰ってきて集まって飲み会をしたんだが、
酔っ払った友人を送り届ける途中の車内で彼女が変なことを言い出した。
自分の事を「玉那覇」といい、私の事は「安里先輩」という。二人とも男。
もちろん私と彼女は全然違う苗字だし、同級生だし、二人とも女だ。
最初は普通に話してて、徐々に上記のような単語が出始めた。
彼女は酔っ払っていたこともあって、適当に今作った設定で、
コント風に会話しようとしてるのかと思い適当に合わせてたら、
「妹を頼みます」とか
「僕は玉那覇家をなんたら」とか
「こうなったら自決しかないです」
などと言って出して、いくらコントでも自決ネタは不謹慎だしそれは無いだろと思い
「いや、他の方法を考えろ」とか
「残った妹はどうなる、お前さっきあんなに守りたいって言ってただろう」
と、しばらくやりとりして、最終的にラチがあかなくて
「まぁもしお前が帰れなかったら、後の事は全部任せろ、眠ってていいよ」
と言ったら大人しく寝た。
”眠ってていいよ”と言ったのは、家の着いたら起こす、という意味で。
近くの空き地で倒れこみ寝ようとするので、私の家に連れて帰った。
背負って家に入る直前ゲロられて、すぐ寝かせようと思ったのだが
彼女の服にも髪にもゲロがついてしまい、何とか支えてシャワー浴びせた。
彼女一人だと無理で、もう付きっ切りで、服を脱がせて背中からお湯をかけてると、泣きだした。
着替えも子供にしたやるみたいに、パンツ履かせるのも上のゴムのとこ開いて、
片足ずつ入れさせて着替えさせた。
その間も、なんかシクシク泣いてるのよ。
その後自分の布団で寝かせて、彼女の服を洗濯して干した後、
狭い家なので自分は台所に毛布に包まって寝る事にした。
この時、午前4時半。眠いし疲れたし10時半から仕事だしでウヘァってなったけど
まぁ面白い出来事だしネタになるからいいか…と思って私も就寝。
1~2時間後、「○○ちゃ~ん、なんで私ここにいるの~?」などとすっとぼけた事を言い出して、
もう1時間後くらいに起きようと思ってたので流石にキレたが。
「昨日の昼間、一緒に来た子と”ひめゆりの塔”行った(観光で)」
と言われました。
酔っ払いの爆笑な出来事が一気にホラーになった。
電波受信の友人と話してるつもりだったが、幽霊と会話してたのかもな。
昨夜の車内での最後の言葉が、相手には違う意味で伝わったのかな。
今では、その時根気よく話しに付き合ったことと、その後面倒みたことが
供養にはならんかもだけど慰めになったかな、と思うことにしてる。
お前ら、幽霊スポットとかそういうとこに行くのは止めないけど
行った後の周りへの影響も考えておけよ。
面白がって行くとか真面目な気持ちでとかは関係ない。
”そういう場所”だってことを頭に入れておいてくれ。
旧シェラトンだったかな
でももう改築して新しいホテルになってる
地元の子の話では北中に、入り口にお札が貼られた家があるよ
何回か除霊したらしいんだけど、結局手付かずらしい
石川にあるココガーデン近くに廃ホテルがあるよ。高台にあるから眺めが良かった。
あと、中城城趾の中にある廃ホテルもなかなか。
厨房の時に学校の行事で行ったんだけど、何とも言えない異様な雰囲気があったなあ。
「昔は賑わっていたのに、今はすっかり寂れてしまった」感がもの凄く伝わってきてもの悲しかった。
あの時味わった感傷はなぜか20年経っても忘れられない。
あとどこだった忘れたけど(嘉数?)刑務所近くの一軒家も結構有名だったよ。
噂では、脱走した囚人に一家惨殺されたとか、仏壇に家族の写真があったとか、入るときに「入らないで・・」と声がしたとか・・・・色々あった。
学生のころ、数十人で乗り込んで騒いだなあ・・・
何でも、地主(オバァの息子)が土地を売却しようとしたら昼夜問わず現れるようになったとか…
そこは、確か近くに法務局があったはず
その土地で建築中に、オバァがしょっちゅう現れては工事の邪魔をしたらしい…
御札貼っても破られたり、弁当が全部腐ったり怪現象も多々あって、結局は建築放棄してみんな逃げ出したらしいよ
かなり有名な話
俺は1度行った事あるけどオッサンの様な声で呼ばれたぞ。
石川の全焼アパート、当時の彼(現:夫)と行ったことあるよ。
私達はなんともなかったな。
静かな場所だったから、しばらく車を停めておしゃべりしていたくらい。
>>235
洋蘭センターは、行こうとしたけどたどり着けなかった。
行ったことのある人に、事前に道のりも聞いたのに、
道に迷ってしまって見つけられなかったから、
途中で電話をして行き方を聞き直したんだけど、
とうとう最後までたどり着けなかった。
彼(母親がユタ)曰く、「来るな」ということだろうから辞めよう、ということになった。
上の方で与勝の「切り通し」の話が出ているけど、
与勝高校方面から、切り通しを抜けるとY路地になっていて、
右に進むと与勝団地の前の道、左に進むと動物の火葬場がある。
私達は、切り通しを抜けた瞬間に、車のエンジンが止まった。
タイヤの向きを左(火葬場方向)に向けるとエンジンは掛かるんだけど、
エンジンが掛かっても右にハンドルを向けるとピタッ…と再び止まる、という感じ。
当時は携帯の電波も入らないような場所だったから怖かった。
で、彼がボンネットを開けると、
エンジンを起動させるファンみたいなヤツ(細かく知らなくてすみません)に、
上(ボンネット側)から、太い木の枝のようなものが刺さっていた。
どんな経緯で刺さったのか、
刺さったままでも火葬場向けならエンジンが掛かったのは何故?等、
色々疑問はあったけど、今でも私の中で不思議な思い出の一つ。
昔行ったことあるけど2階に行く階段がなくて謎だったな、
2階建てだけどなんでだろ。。
車に戻る時に友達の1人が急に叫んで
その声にみんなびっくりして車までダッシュした
当時入り口にロープかかってたんだけど
俺は見事にロープにかかりこけてしまった。
近くの刑務所付近がこえーよ
あんなとこ歩いて、ましてや1人で歩けるもんじゃない。
俺はそれ探しに行った事あるけど疲れて引き返した。
心霊スポット好きならSSSは行っとけ