過去２ちゃんねるに投稿された「岩手県」の怖い話・心霊スポット、都市伝説などをまとめました！ゾクッとしたい方はご覧下さい！
▼岩手県の怖い話一覧▼
■【怖い話】お盆の海には絶対に入っていけない
俺の実家、岩手県のとある地方なんだけどさ、毎年帰省するんだけどね。
よく田舎って「本家」みたいなのがあるのは分かるかな？
その一族の本家っていうかさ、要は親戚縁者を統括する家みたいなの。
血筋の出所って言えば適切かな。まぁそういうのがあるんだわ。
■【人間の怖さ】介護ヘルパーをしている祖母の家に居候していた時の話
岩手の祖母宅に居候してたときの話。
祖母は介護ヘルパーやってて、介護している人の家に泊まり込み。
だから、普段は家に私１人。
■【２ちゃんねるの怖い話】上海アリス幻樂団の曲のタイトルにもなった「デンデラ野」にまつわる話
最近東方でも有名になった上海アリス幻楽団の製作した曲のタイトルにもなっている『デンデラ野』
このデンデラ野とは岩手県遠野市に実在する、棄老伝説の地である。現在は観光地にもなっている
■【最恐の心霊スポット】慰霊の森は本当にヤバイらしい
オカルト大好きな小沢県民だったら誰もが知ってるあの森があるよな
東北でも最強クラスの心霊スポット!飛行機墜落事故で有名な○石のあの森だ
■【トラウマ話】地元の人が語る最恐スポット「慰霊の森」
1971年、岩手県は雫石で起こった旅客機と自衛隊演習機との空中衝突事故。
かの『慰霊の森』はこの事故の犠牲者を弔うためのものである
■【心霊スポット】岩手県の慰霊の森に行った時の話
岩手県にある慰霊の森。昔飛行機の墜落事故があり、それ以降心霊スポットとしても
有名である。俺の先輩が体験した話。
その人は、友人達と集まって飲んでいたそうだ。しばらくすると夏だったせいか当然の
ように怖い話が始まり、場を盛り上げていった。友人の一人が「肝試しにいかないか？」
と提案し、皆、怖い怖いと言いながらも行くことに決まった。行き先はもちろん慰霊の森。
■【オカルト】壁に現れる女の子の顔
『いわて怪談奇談珍談』という、岩手の地元紙・岩手日報が編纂した文芸書がある
この本は岩手日報に寄せられた怪談・奇談を一冊の本にまとめたもので、
その大半は如何にも民俗学の故郷である岩手らしく
人魂を見ただの狐狸妖怪に化かされただのというごくごく牧歌的な話なのだが、
その中に少し異様な話があったので紹介
■【恐怖体験談】意味不明な赤い服の女の言葉
友達三人で宛てもなくドライブ今回の場所は岩手でした
俺たちは暇な時間があれば青森秋田岩手宮城福島などに遊びに行ったりしてました
深夜1時くらいに雰囲気が変な森で迷子になってしまって(ナビ無かったので)引き返すにも
車１台通るのがギリギリの道でとりあえず進むことにしました
■【奇妙な話】あの時ボタンを押していたら・・・
今は取り壊されたが、国道沿いにエレベーター付きのアパートがあった。
ある日このエレベーターに友人同士が2人で4階から一階に降りるために乗った。
しかし、いつまでたっても一階に着かない。おかしいと思って表示を見たら
4階の表示のままエレベーターは下に向かっており続けていた。いったいどうなってるんだとエレベーターの窓から外を覗くと、
何も見えない暗黒のような暗闇が拡がっているだけだった。
■【不思議体験】岩手県S町のKトンネルに差し掛かった時の話
岩手県S町のKトンネルで、不可解な体験をしました。
トンネルは国道にあり、多くの乗用車やトラックが行き来します。
歩道が無く道幅も狭いので、壁側に寄るようにして歩きました。
延長距離は300m強で、緩くカーブしており、反対側を眺める事は出来ません。
あんまり怖くはないが、興味深い話。語り口調がウソっぽくなるのはご愛嬌
ちなみに聞いた事実と、内容だけはオカ板にありがちな創作ではないとあらかじめ断れます
岩手の内陸部、紫波町に住む知人の話
■【心霊体験】幽霊より人間の方が怖いなんて嘘だと思わせる話
「幽霊よりも生きてる人間の方が怖い」と言う奴もいるが、それは違うな。
幽霊は理不尽な事で精神的に追い詰める上に訳の解らない力も使う。
そこへいくと人間のなんと脆弱な事か。
さて、俺も少し前にあった怪異について話しておこう。
■【２ちゃんねるの怖い話】ナンパ待ちや家出少女の失踪の訳
家に帰らずナンパ待ちや家出少女がいます。
893の下っぱが声をかけ、少女を車に乗せる。
行き先は893の事務所。
時が来れば少女達を縛ってドラム缶に入れて船に乗せる。