ドイツ南西部の大学病院に、50年前の子供のころに受けた手術によって、体の外から内臓の形がはっきりわかるように
なってしまったという60歳の男性が運び込まれた。
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19076.html
ドイツ南西部の大学病院に、50年前の子供のころに受けた手術によって、体の外から内臓の形がはっきりわかるように
なってしまったという60歳の男性が運び込まれた。
米医学誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』に報告された論文によると、患者は60歳の白人男性。
子供の頃に誤って飲んだアルカリ性洗剤で腐食性食道炎にかかり、食べ物を飲み込むことができなくなった
この患者は、7歳だった1962年に食道と胃のバイパス手術を受けた経歴がある。
しかし60歳を迎えた2016年、腹の中の内臓が腹壁を飛び出して、体の外側からも形がはっきりわかるくらいの
ヘルニアを発症し、ドイツ南西部のフライブルク病院を訪れた。
患者はヘルニアを治療する外科手術を希望していたが、検査の結果、食べ物や水を問題なく飲み込めて、
腸の中で正しく消化が進んでいることが確認された。
医療チームは外科手術をすることで、体に与える癒着などの負担や、合併症のリスクを避けるために
手術はしないという苦渋の選択を行ったという。
チームは半世紀前の手術の影響と認めたうえで、「バイパス手術は問題なく行われた。加齢によって
筋膜が衰えたことによってヘルニアが起きた可能性が高い」と述べている。
えっ?胸骨の外側にでてんの?
意味がわからん
肋骨は?
>>3
加齢で骨が消えたらしい
>>6
なんだよそれ…
人体ヤバい
すげーー
マジで意味が分からん
俄かには信じられん
露骨な内臓
肋骨どこ行ったんや
きもちわるっ
どうなってんだこれ
すごいね人体