米ワシントンD.C.で身柄を拘束された犯罪者のマグショットが話題を呼んでいる。
米ワシントンD.C.で身柄を拘束された犯罪者のマグショットが話題を呼んでいる。
タトゥーの入った顔、ドレッドヘアの容疑者などアメリカなら見慣れた姿だが、この男の場合は何かが違う。
一度見たら忘れられない顔なのだ。
この男は1999年にノースカロライナ州で児童性的暴行事件を起こして有罪となったほか、7つの州で短期的な滞在を繰り返しながら違法薬物所持、性的暴行、暴行など数々の罪を犯していたマシュー・エゼキール・ステイジャー(45)。
再びの児童性的暴行事件をテキサス州オースティンで起こし、2012年12月にバージニア州で逮捕されるまでのらりくらりと逃亡生活を続けていた。
「アダム・ウォルシュ児童保護安全法」に基づき懲役5年の実刑判決を受け、今月2日にテキサス州にある拘置施設に送還されることになったステイジャー。
しかしバージニア州ピーターズバーグの連邦刑務所からリッチモンド国際空港に移動した後、飛行機に乗らず行方をくらませていた。
そのため米連邦捜査局より指名手配となっていた中、ワシントンD.C.にて8日に身柄を拘束されたことを『wavy.com』が伝えている。
極めて薄くなっている赤茶けた髪を、ドレッドヘアを意識してか無理やり三つ編みにすること数か所。
顎ヒゲの量はそれより立派だが同様にネジリが入っている。
そして注目すべきは顔面を覆うタトゥーであろう。
ごく薄い眉毛にはドットが添えられ、下瞼にはボロボロと黒い涙が流れ、唇はまるで壊れたファスナーのよう。
非常に危険な常習的犯罪者でありながら、すべてのタトゥーが幼児にイタズラでもされたかのような情けないデザインである。
http://japan.techinsight.jp/2017/02/yokote201702102132.html
http://japan.techinsight.jp/2017/02/yokote201702102132.html/2
>>1
薄いやつは自分で彫ったっぽいな
それよりその薄毛をドレッドと呼んでいいのかが気になる
>>1
グロ
>>1
アドルフ・ヴェルフリ感が凄いから
芸術的にはありっちゃああり
>>1
こんなのに襲われるとか怖すぎる
てか自分で書いたのかこれは?
ヨーダのようだ
>>2
真っ先にそれが浮かんだわw
こんなクソ目立つ奴をいつまで取り逃がしてたんだよ
顔に注意を向けて、頭部から逸らさせるという高度なテクニック
ひとつひとつに重大な秘密が隠されているに違いない
こんなのすぐ見つかりそうだけどな
これは宝の地図やでぇ
インディアン系か?
トランプもそうだけど最近のアメリカは
土竜の唄に出てきそうなトンデモキャラ
がたくさん現れてるねw
いたずら書きっていうより、一瞬なんぞ皮膚病でも患ったんか??って思う。
耳だけ取られそう。
プロジェクションマッピング
どうゆう人生送ったらこんなタトゥー入れたいって思うの?
何かの暗号かもしれんぞ
これは見るからにヤバそうな奴だなwww
外見と中身が一致しているwww
後の、耳なし芳一であった
こんなのに襲われた幼児のトラウマが超心配
寒イボが出たわw
スッゲーキモい