カナダの湖で発見されたゼリー生物
カナダの湖で発見されたゼリー生物
2016年9月29日、カナダのノバスコシア州ヤーマス郡ヘブリンにあるドクターズ湖畔で、ニック・カーソンと妻のジョアンが奇妙な生物の死骸を発見した。
その生物の体長は約31センチ、ゼリー状で中心に軸とも骨ともつかないものが通っている。しかも形状は、かのスカイフィッシュを彷彿とさせずにはおかないものがあるのだ。カーソン夫妻はしかるべき専門機関に持ち込んで、調べてもらうと語っていたがm続報はまだない。
文=並木伸一郎
(「ムー」2016年12月号より抜粋)
>>133
バッタより男の顔の方がUMAw
>>1
今にも飛びそうだ
>>1
ヌタウナギの小っちゃいのがゼリー状のもの出してなぜか固まったんじゃね?
絶対とべねぇw
クラゲの一種だな
なまこじゃねーかwww
何かの植物にしか見えない。
羽根ないやん
こんなん飛んでたら、当たったら死ぬ
ボテッとしてて見るからに飛べなさそうなんだが
>>54
これは臭そう
>>54
粘膜ゼリー出して身を守るんだよねー
ネッシー系UMAの子供だなw
創造してたよりデカかったw
スカイフィッシュはカメラのスローシャッターによる残像だろw
木の枝に蛙かなんかの卵が付いてるだけだろ
飛んでるのを捕まえたのかと思ったのに…
構造からして飛べるわけないだろ
これの形状のものが飛ぶとか、どんだけのエネルギーを秘めてんだっての。
木の根っこみたいなのに、菌が繁殖して
ゲル状のなんかがついてるだけにしか見えんw
言っちゃあ何だが深海生物なんて大抵は未確認生物で見た目も奇怪だから
正しい意味でのUMAかもしれんな
コラーゲン取れそう
プラナリアに近い絶滅種の仲間だろうなw
これが巨大化するとネッシーやシーサペントと
視間違えられるw
コラーゲン凄そう
泥の中に住んでる生物と身を守るための分泌物
みたいな感じ
おせち料理に入ってそうだな。
にこごりとか名乗って…