画像は、寛政年間(18世紀末)に江戸城近くの一番町(東京都千代田区)のお堀端に現れた河童です。
画像は、寛政年間(18世紀末)に江戸城近くの一番町(東京都千代田区)のお堀端に現れた河童です。
大きさは六尺三寸(約189㎝)あったそうです。 突然、こんな大きな河童が現れたらびっくりしますね。
(「河童」(蜷川家古文書)より)
https://twitter.com/JPNatArchives/status/757018767272607744
松原神社で河童祭 水難よけ安全祈願
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/327035
>>65
これは河童釣ってるとこ?
>>1
これ半分妖怪だろ
>>1
何わろてんねん
怪人ハンターで見た
いいやつそうじゃん
はやく人間に成りたそう
>>9
これだな
構えに隙が無い
めっちゃ礼儀正しそう
小学生が考えたモンスター
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
河童要素0
こんなん絶対きゅうり好きじゃないじゃん
正体はグレイ型宇宙人なんだろうな
妖怪なんて昔の池沼を恐怖心故に見間違えたか小学生のイジメみたいに面白おかしく改変したかのどっちかだろ
明治まで近くの川にカッパがいたと、ばっちゃが言っていた
ダム工事始まったら見なくなったと言っていた
ダム工事始まる前は川の水は飲めたんだって
始まったら腹壊すわ、臭いするわ飲めなくなったってさ
クソ画像で訓み辛いな・・・
えーと、
此はなんちゃら2年の5月未の、 ~ 土屋伊賀守 ~ 家
身の丈6尺3寸 の目方32
後頼んだ
>>113
河童之由来
此者寛政二年五月末の事にて土屋伊賀守正高の
家臣平野○八当賢と申者身の丈六尺三寸身の目方三十二
奇形巨人だろうな
きゅうりが主食のくせにでけーな
超低燃費の化物なんて余計怖いわ
完全にパワー系だろ
沼地とか湿地帯に隠れて住んでたんだろうな
どう見ても水死体