墓守と聞くとなんとなく、怪しげなおじいさんがフラフラと墓をめぐり不審者が居ないかどうかを確認するというイメージがあるが、実際はお寺の住職などが、定期的にメンテナンスを行うというのが実態であり、あくまでそのようなベタな墓守じいさんのようなものはあまりみかけない。ところがこちらはベタな墓守だ。
こちらは中国で開発された墓守ロボットである。見た目はあまりにも恐ろしく何か訴えかけているような不気味でしかない表情だが、この顔のお陰であまり不審者が墓に近づかないようになるだろうという目論見だろう。
ただこれでは普通の客も恐ろしくて近づけないのかもしれない。本当に不気味過ぎる一体なぜこんなところに力を注いでしまったのか。
現在は後ろに車椅子の乗務員がおり、そこで操作をするということだが、今後は自力で墓を守れるようにするのだという。しかしもしそれがかなわない場合は、このような状態で墓を徘徊するのかと思う
あまりにシュールすぎるが、自力で動けないのだとするとあまり意味が無いような気も致します。情報によると開発には数百万元かかっているとのことなので、日本円にすると1千万近くでしょうか。
それのほうが恐ろしい。
(秒刊ライター:たまちゃん)
>>1
これ、不審者が入ってくると矢を射ったり槍で刺したり
大量の土砂を上から落として生き埋めにする中国伝統のカラクリ人形だろ
ドンキにでも売ってそうなパーティーマスクじゃん
ケツに刺さってるのか
中にちっさい中国人が入ってる
権利をキチンと買取って顔をレレレのおじさんにしろよw
安いリモート戦車のプラモデルを思い出した。
電線でリモートがかっこ悪くて、無線の戦車が欲しかったw
怖いマスクのカカシでいいんじゃないか