906: 本当にあった怖い名無し 2013/03/15(金) 11:59:15.96 ID:333+cRR1O
これは私が小学生の時に祖母から聞いた
今では考えられない話なんですが。
祖父母は昔、部落長屋に住んでおり家の裏手が線路でした。
ある日、長屋を一軒一軒チャイムする音がし、
自分の家まで来たので祖母の祖母?
(記憶が曖昧で良く覚えてません)がドアを開けると
そこには警官が立っており、
手には髪の毛をつかんだ生首を持ち
「この方御存知でないですか?」と聞かれたそうです。
そうです、飛び込み自殺があったのです。
今では絶対考えられないですよね。
本当か嘘の話かは定かではないですが、
私が子供の頃に聞いたほんのりと怖い話でした。