ロシアで9月9日、直径4メートルの円盤型UFOと思われる石化した物体が発見されました。
UFOの化石が見つかったのは、ヴォルゴグラード州ジルノフスキー地区にあるメドヴェジツカヤ連丘です。
物体を調査した専門家によると、この石化した物体には金属成分が含まれており、
年代は約100万年前のものと推定されるとのこと。
ロシアでは今年2月にも、シベリアの地下40メートルから石化した円盤型の物体(直径1.2メートル)が
出土しています(※既報)。
UFO研究家ヴァディム・シェルノブロフ氏は「直径1~2メートルの石化した円盤はこれまでにも
多数見つかっているが、直径4メートルという大型のものは非常に珍しい」と話しています。
メドヴェジツカヤ連丘は、これまでにもUFOの目撃報告などが多数ある有名なミステリースポット。
その地下には巨大なトンネル網が張り巡らされており、トンネル内に「ヘビ人間」が住みついているという噂もあります。
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2378
※古代のUFO? シベリアの地下40メートルから謎の円盤が出土
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2097
甘食じゃねーか
>>2
あれ美味いよな
珈琲にも紅茶にも合う
どう見ても鉄分を含んでる石の塊にしかみえん。
何回跳ねたんだろう
中割って見てみろよ
UFOなら化石になってても計器類は原型を留めてるだはずだが
>>9
パカッ!
トロ~リ
遊星からの物体Xを思い出した
そもそも金属が石化なんてするのか?
隕石って言っちゃダメな雰囲気
>>19
こんな形になるのかね
俺は川の中で石臼みたいに回って研磨されたと思った
UFOって化石になるのか・・・