なんと今回1000年前の仏像をCTスキャンし、現れたのは
宝でも紙でもなく「人骨」であった。
写真を確認いただくとわかりますが、肋骨が見えるのがわかる。
実はこれ肋骨を仏像の中に通しているのではなく、
ミイラとなった死体の上に仏像として彫刻をかぶせた
というとんでもない代物だったのである。
ある意味本当の「仏」ではあるが、何とも奇妙で不気味な
この物体に、CTスキャンした方もさぞかしドン引きだったであろう。
どのような経緯でこのようなものが製造されたのかは不明だが、
この仏像となった死者は相当なくらいの高い人間だったのかも
しれない。
いや、死んだあとに仏像となったという「説」は実にアンフェアだ。生きながら仏となったのかもしれない。
http://www.yukawanet.com/archives/4830431.html
およそ1100年前に亡くなった高僧だといい、即身仏ではなく
死後に供養として造られた「加漆肉身像」ではないかと
みられています。
唐代以降はよく作られたようですが、CTスキャンという現代の
透過技術を組み合わせることで、1000年前とつながるのも
不思議な気持ちになりますね。
2015年5月まではブダベストの自然史博物館で展示される
予定だそうです。
>>1
なんでモザイクかかってんの?
>>1
>ある意味本当の「仏」ではあるが、何とも奇妙で不気味なこの物体に、CTスキャンした方もさぞかしドン引きだったであろう。
ふざけんな
一番ドン引きしたのはCTスキャンとかいう得体のしれないことをごにょごにょされた、1000年の間
仏像内部で眠ってた高僧本人だ
>>1を読んだ瞬間、中国ならやりかねんと思ったが
もう一度読んでみると中国なんて書いてなかった
なぜ反射的に中国と思ったのか不思議
>>1
死体遺棄?
>>1
そんなもんにまでモザイクかけるなよ
深夜アニメかよ・・・
>>5
右側に肩掛けカバンかける癖あり
>>5
下半身が車に見えるわ
>>5
ガンツかよ
>>5
これはすごいな異様な芸術な感じ
>>5
死後硬直するから、死んですぐにポーズ取らせて、
速攻で型取って銅かなんか流し込んだってこと?
>>246
死後硬直は少しするとなくなるよ
>>5
黄金に光ってるオーラあるわー
不謹慎かもしれんが、カッコイイ!
内臓とか取り出して防腐処理して、仏像に仕上げたのかな?
気持ち悪いな
即身仏か
人柱ってか、生け贄じゃねーの?
遺体が物となって存続する…不思議な気持ち
まさかの自殺