インドで暮らす51歳の中年女性ミナティ・モンデルさんは、2カ月ほど胃の痛みと胃酸の逆流に悩まされていた。
最初は一時的なものだろうと楽観視していたのだが、その痛みは日を追うごとに酷くなっていったため
彼女はインドの大都市コルカタにあるデブドゥト・セビヤン病院を訪れた。
異常を特定するためモンデルさんは診察を受ける事になったのだが、超音波による検査を行った医師はギョッとした。
彼女の胆嚢の中に、尋常ではない数の胆石が確認されたのだ。
それは経過観察などと悠長なことを言っている余裕はなく、消化器外科のメカン・ララ・サハ医師によって緊急の摘出手術が行われた。
「ある程度は覚悟していたのですが、彼女の手術はあまりにもショッキングでした。
取り出した胆石の数が5000個を超えても終りが見えないんですからね」
複数の胆石が見つかるのは珍しい事ではないが、モンデルさんの体内にはベテラン医師の常識を吹き飛ばすほどの胆石がすし詰めになっていたのだ。
予想以上に大掛かりとなった手術の結果、モンデルさんの体内からは2~5mmの胆石が11,950個も摘出されたのだ。
>>1
宝石かな?
なんかこの>>1の画像
身体の中からとれたのだと思うと
すごくスッキリした気分になる
>>1
グロ注意
>>1
ショットガンで撃たれまくった人かな?
>>1
女体の神秘ってこと?
それでよく胆嚢に腫瘍ができず生きていたもんだ
タンタン!
キャビアかな
ネックレス作れるんじゃね?
そういう体質?
こんなんグチャグチャの内臓見るよりきついだろうな
体重一気に減ったろうな
意外と綺麗だけど