奇妙な話

奇妙なのか分からないですが、僕の知り合いにお祓いの仕事をしている人がいる。 知り合いというか、最寄り駅の近くの立ち飲みで出会ったおばさん。

これはお盆休みに母と姉と一緒に実家に帰省したときに体験した事だ。

子供の頃に爺ちゃんに聞いた話を一つ。

今から六年くらい前、社会人テニスサークルの合宿でのことです。

小学生の頃友達二人でスーパーボールを使って遊んでいた。地面に叩きつけてどこまで高く上がるかを競っていた。

怖いかどうかわかんないけど、２年ほど前の話。 休日に公園で読書してたらそのまま眠り込んでしまい、起きたら暗くなってた。 焦って携帯で時間を確かめたら９時過ぎてた。

俺が子供の頃の話なんだけど。 俺は山の中の小さな村に住んでて、家から少し離れた所に爺ちゃんが住んでた。

数日前の実体験です。 知人のおばあさんが我の強い恐い人だけど、自分の母親の話をする時だけは顔つきが穏やかになる。

小学生低学年の頃、学校終わると神社で遊んでた。

昨日の事なんだけど。 仕事が休みで山に一人で釣りに行って変な物見た。