真夜中ベッドに寝ていると、誰もいないはずの台所から足音が…
実はいわくつきのアパートに住んでいた…
などなど心霊的なものから
夜帰宅してみると朝と花瓶の位置が違う…
真夜中に玄関のノックが…真夜中に無言電話が…
などなど人為的なものまでいろいろ聞かせてください
引用元: ・一人暮らしの怖い話… part26
21: 本当にあった怖い名無し 2013/05/14(火) 06:27:51.25 ID:UjUuTWHQO
たったさっきあって、個人的にめちゃくちゃ怖かったから書き込む
まだ眠いので文章や改行おかしかったらごめん
5時ちょい前、目が覚めてトイレ行こうとしたら…
トイレの鍵がかかってて開かなかった
当たり前だけど、一人暮らしだから誰かが使ってる訳じゃない
私以外に誰もいないはず
この時点で寝ぼけてた目がじわじわ覚めてきて
ハァ!?開かない?何で?トイレどうしよう?泥棒?
いや、使用後に偶然内鍵を動かして、そのまま閉めちゃった?
え、でも普段ドア開放してトイレ使ってるから
ドアノブの鍵なんて触らないし、(客来た時以外に)鍵かけたことないよ?
(恥ずかしながら、閉塞感が嫌で、
自分一人しかいない時はドア開けっ放しで用を足してる)
などとプチパニック状態
でもトイレ我慢できないから、こじ開けることを決意
外側のドアノブにある溝(内側の鍵と連動してるやつで
この溝の向きを外側から変えてやると内鍵が開く)
に硬貨を引っかけて開けようとしてもサイズが合わなかったから
マイナスドライバー引っ張り出してきて開けることにした
この時、万が一中に泥棒がいたときを考えて
台所から護身用に包丁を持ってきてスタンバイ
自分の部屋内だから、問題ないよね?
もし第三者が見たら、かなり危ない人だったと思う
眠気と混乱でこの時が最大の脳内修羅場だった
で、無事鍵が開いたから恐る恐るドアを開けたら…
誰もいなかった
人がいなくて安堵したけど、何もいなくても怖いよ
まぁ、泥棒いなくて本当によかった…
と思いつつ、上記に書いた通り、普段全く鍵に触らないのに
何で閉まったのか分からんという謎が残る
とりあえずトイレ済ませて、部屋の玄関のドアチェックしたら
ちゃんと鍵もドアチェーンもしてあった
てか、最初普通これを確かめるべきだったのに、何やってんだろう…
その後は風呂場、人が隠れられそうな収納場所、窓の鍵とチェックしたが異常なし
包丁持ちながらだとケガしそうだから、装備をカッターに変更しつつ
ガクブルしながら調べていった
ベッドの下は、漫画や服などの収納箱でぎっちり埋まってるので心配なかった
それでようやく落ち着いて、今に至る
何かあるといけないから、しばらく起きてようと思ってこの文章書いてた
現実的に考えて、トイレから出るときに
ドアノブの鍵に腕がちょうどあたったのが原因だと思う
オカ板的に気になるのは、ちょうど目が覚める前に見てた夢かな
祖母が、
「8月3日に小さな女の子の幽霊が庭の池に出てきて困る
それからずっといる」
でて言って、夢の中で私は
「よし、じゃあその女の子に会ってみよう」
って思ってた
ちなみに庭に池なんてないし、私は普段ビビリだからそんなことは絶対考えない
そんな夢を見た直後にこんな目にあって、本当に怖かった
人為的なものでもいいとのことで投下したけど
スレ違いだったらすまん
とりあえず、二度寝します…
そこに、いたね。
コンコン…コンコンて2回
何でインターフォン押さないでノックなの?
ガリレオ見てたから無視したんで誰だかわかんないけどさ
インターフォン使わない理由って何?
自己アピール控えめの人
夜中の0時すぎに「そろそろ寝よう」と思って部屋も静かだったときに、
アパート前で痴漢にあったと思われる女性の叫び声を聞いた。
「きゃー、や、やめてー」と、さほど大きい声でもなかったがハッキリ聞いた。
私も血の気がひきそうになった。
次の日、掲示板に「深夜に女性が抱きつかれる事件が起きました・・」という
張り紙が貼られていた。
警察とか誰も聞き込みにこなかったから人には話さなかった。
今思えば自分も危険な立場だった、女性は気をつけないとね。
何年も前に住んでたマンションの下の住人が怖かった
普通のOLさんなんだけど1人暮らしなのに男物のパンツ干してた
防犯なんだろうけど
住んで何日かで毎日棒か何かで床下ゴンゴンされた
それからピンポンなったから出ても誰もいないってのが何回もあって、ある時いつもの時間にピンポンなったからテレビの音消して耳をすましてたら階段下りてく足音と下の部屋のドアが開く音がした
下の人だと気付いたが怖かったので知らないふりしてたら数日後玄関のドアにデカデカと赤いマジックで足音がうるさいと書かれた紙が貼られてた。
普段から足音には気をつけてたがそれでもうるさいんだと思い更に気をつけてたが玄関の紙はヒートアップ
紙の大きさはどんどん大きくなり赤字も大きく更に紙のガムテープで四方を貼られてた
何なのか聞こうとも思ったけどやられてることが尋常じゃないので刺されそうで怖いのでやめた
床下ゴンゴンは毎日のように続いてたが貼り紙がなくなったと思ったらある日またピンポンが…
案の定でたら誰もいなく部屋に戻り何気なく窓をみた。
窓は階段の方にあり自分の階から上の階に上がると踊り場からちょうど自分の部屋がみえる
すると少しだけ開いたカーテンから下の住人が踊り場から自分の部屋を凝視してる姿が…
管理会社に話そうとも考えたが本当に何をされるかわからない気がして後々も怖いので引っ越しした
人間が一番怖いな
こわい
自宅のあるマンションのエントランスに差し掛かったとき
エレベーターに青っぽい服を着た女性が乗り込みドアが閉まるのが見えました。
タイミングの悪さを呪いつつも、隣人と顔を合わせる気まずさを回避できたと解釈したのですが
そのエレベーターが二階に止まったものだから「階段使えやダボ」などと心の中で悪態をついていました。
エレベーターが下りてくるのを待っていたのですが
今度は上昇し、五階に停止しました、全くもって間の悪いことです。
しかし、今度こそエレベーターは一階に降りてきて
住人と軽く会釈でも交わすのだろうと待ち構えていたのですが、
エレベーターはまたも二階に停止しました。
不可解な出来事に多少戸惑いを憶えたものの
ようやく降りてきたエレベーターに乗り込みドアが閉まる間際に見えた住人を見てなんとなく納得しました。
二人の男女(共に三十代半ばくらい)は両手にゴミ袋を持っていました。
うちのマンションのエレベーターはどこかの階で待っている人がいると
その階のボタンのランプが自動的に点灯するようになっているため
一階で誰かが待っているのを察知した彼らは、夜間のゴミ出しを咎められるのを嫌って
わざわざ二階で降りたのだろうと、そう考えました。
自室のある、そして彼らが乗り込んできた五階にエレベーターが到着すると
通路に一人の男が立っていたのです。
なぜなら彼は通路から階下を覗き込んでいて、彼がこちらを振り向いた一瞬しか顔が見えなかったからです。
しかも背後を振り返ったものの不自然なほど素早く視線を階下に戻した様子は
顔を見られることを嫌っているように見えました。
そして、彼が覗き込んでいる先にあるものは、ゴミ袋を持った男女が向かったであろうゴミ捨て場。
まるで男女を監視しているような様子と、視線を嫌うような態度から
うっすらと恐怖を感じ、足早に自室へと向かいましたが
男の足音が背後からゆっくり近づいてくるのを感じたとき恐怖がはっきりしたものへと変わりました。
振り返って背後を確認したいけど、振り返れば何かが起こりそうで振り返れない
そんなジレンマを感じながらも、男が歩速を早める気配もないため緊迫しながらも
平静を保ったまま自室にたどりつき、素早く開錠、入室、施錠し、一息ついたのでした。
ジャージ男が何するでもなく私の部屋の手前くらいに立っていて
レンズの湾曲で正確に特徴を捉えられているかわかりませんが今度は顔も見えました。
20代半ばくらいで黒髪の短髪でニヤケ顔。
恐怖感のせいかもしれませんがニヤケ顔から彼の暴力を好む性質が滲み出ているような気がしました。
ジャージ男はレンズを覗き込んでから五秒もしないうちに立ち去りましたが
視界から消えてから誰かと電話する声が聞こえてきました。
「もしもし、ご苦労さまです。」そこまで聞き取れましたがそれ以降は声が遠くて
何度か「はい」「大丈夫です」と言った部分しか聞き取れませんでした。
体験した事を冷静に振り返ってみるといくつかの事に気がつきました。
一つは、最初に私が乗りそびれたエレベーターに乗り込んだ女性と
ゴミ出しの二人組みの女性は同一人物ではないかという事。
最初に見た女性は青っぽい色、ゴミ出しの女性は紫色に見えましたが
花柄っぽいミニのワンピースにデニムのパンツというのは共通していました。(よくあるコーディネートですが)
もう一つは、ゴミ出しの男女が持っていたゴミが不自然に多いという事です。
彼らは両手に一つずつゴミ袋を持っているように見えましたが
一人暮らし向けのワンルームマンションの一室が出すゴミとしては例え二人で暮らしているにしても
その量は多すぎる気がしたのです。
都市特有の怖い話だね。ウシジマみたいな世界か?
三十分くらいずっと言ってるので一体なにしてんのかなと思い
うちのベランダに男の人がうずくまってた
動転して無言でカーテン閉めた
なんなのなんなのってしばらく硬直したけど
隣の奥さんだった
旦那が強硬手段に出たということだったらしい 謝られた
でも普通は先に入っていいですか?って聞いてから入るものだ
立派な不法侵入
もう20年以上も前の話だけど。
まだゴミ袋が黒かった頃。
マンションの敷地内にゴミ捨て場があって、本当は朝出さないといけなかった
のかもしれないけど、昼でも常にいくつか捨ててあるような状況だった。
自分も、出掛けにそこにゴミ捨ててくのが習慣だった。
その日は、授業はなくて、バイトに行くため、昼の3時ごろだっけかな、に家出た。
ゴミ出して、エントランス抜けて、道にでてほんの数歩。
「あ。○○忘れた」って!踵を返してすぐに部屋に戻ろうとした。
急ぎつつも、ゴミ置き場を何気なくちらっと見たら、なぜか、自分がさっき捨てた
はずの袋だけがない。「えぇぇぇぇぇ?」
いちいち憶えてんのか?と思われるかもしれないけど、そん時は、たまたま憶えて
たんだよね。他のゴミの上に積んで、「崩れ落ちないかな?」って確認したから。
時間にして、ほんの30秒くらい。
そのゴミ捨て場、隣家からも塀を乗り越えて侵入しようと思えば、物理的には
できなくはなさそうだけど、時間的に厳しそうだし・・・ということは、他の住人??
当時はまだそんな言葉なかったけど、今でいう、ストーカー???
それから程なく引っ越したので真相も結末もなにもないけど、とにかく不気味な
体験だった。
・・・心霊がらみじゃなくてすいません。
ひとり暮らし始めて1ヶ月半
暑いしエアコンは苦手だしで、ベランダ開けて寝ていた
こないだ夜中にふと目覚めたら、濃厚な人の気配
というか体を触られている気がして一気にパニックに
うわなんだこれヤバい、変質者か、玄関の鍵閉め忘れたか、いやベランダからか?
恐怖で目も開けられず横たわっていたが、しばらくして音もなく気配が消えた
恐る恐る起き上がって電気つけて確認しても、勿論誰もいない
ただの金縛りの類なんだろうけど、今まで一度も経験なかったから、ホントに誰かいる!!とガチで思い込み、死も覚悟した
あれからとりあえず戸締まり防犯には気をつけるようになった
深層心理で戸締りとか防犯を気にしていたってことなのかな
面白いね
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱 の位置などが微妙に変わっている気がするの だ。 最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大 学の友に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ… どうしよ……。」
と困っていると、
友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影してお いて、もしストーカーが部屋に侵入してるの が撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだからさすが に警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきはホモ!これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。 大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」
と思いながら ビデオの録画を止め、再生した。 しばらくは何も写らなかった。 しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、 「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー 写ってる!!!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況し た。 「ゴミ箱漁ってるよぉ…」
「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思い だった。「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。 「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」
などと友人と喋って いると、また誰かが部屋に入ってきた。 部屋に入って来たのは自分だった。 そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
私もビデオカメラ買ってつけっぱなしで外出したことあるけど、
部屋の中央に生首が浮いてたのが映っててびっくりした^^;;
いまもその部屋に一人で住んでいます。
平気ですね
>>420
いやいやいやいや、ふつーに怖いだろ
※418のコピペはいつみても怖い