話し合うスレ
体験者大歓迎!
そういえばその内の1人の先輩のお母さんがその後亡くなった。
その2つの出来事を繋げた事なかったけどまさか・・・
十―十
|⑩|
あかさたなはまやらわん
いきしちにひみ り
うくすつぬふむゆる
えけせてねへめ れ
おこそとのほもよろを
十―十
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あかさたなはまやらわん
いき⑩ちにひみ り
うくすつぬふむゆる
えけせてねへめ れ
おこそとのほもよろを
十―十
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あかさたなはまやらわん
いきしちにひみ り
うくすつぬふむゆる
えけせて⑩へめ れ
おこそとのほもよろを
友達と怖くなってお帰りくださいって何回も頼んだけど答えは『いいえ』
どうしたら帰ってくれるか聞いたら、歌をうたえとのこと。いぬのお巡りさんと指定までされ、友達と二人で大きな声で歌った。
信じてはいないがすごく怖かったのを思い出した。
あれ以来してない。
儀式に使った紙は、燃やして灰にし穴堀埋める。コインは賽銭箱にチャリ~ン
今はほとんどの学校にて禁じられた遊びです。これはこの遊びで起きた
事件によってですが、ここでは割愛させて頂ます。
ひとりがおかしくなって先生と親にめちゃくちゃ怒られた
その子はしばらく学校を休むことになったんだけど結局ずっと来なくなった
噂では一家全員がおかしくなったらしい
私のクラスでは、休み時間になると
ゲームのようにコックリさんをやってました。
ある日のこと、
クラスのYさんがおもしろ半分でコックリさんをはじめ
やめようとした時、
「シ・ヌ・マ・デ・ユ・ビ・ヲ・ハ・ナ・ス・ナ」と出ました。
みんな恐くなったけど
最初にYさんが指をはなしました。
その帰り道にYさんは、交通事故にあったのです。
「キューピット様」「エンゼル様」などありますが
決して遊び半分でやっては、いけません。
ワルガキだったO君は「コックリさんなんている訳無いだろ。馬鹿」とコックリさんをしている最中の女の子達に近付き、机を蹴った。
するとゆっくり動いていた10円が凄い勢いで動き出し『こ・ろ・す』と繰り返し続けた。
O君は「自分たちで動かしてるんだろ」とヘラヘラ笑ってたが
女の子たちは半分泣きそうな顔で「動かしてないよ!おかえりください!おかえりください!帰ってくれない!」とパニック。
異常な雰囲気にビビったO君も「ごめんなさい」と詫びたら『し・ね』
「どうすれば許して頂けますか?」『し・ね』
結局O君が土下座して詫び続けたら、10円の動きがゆっくりになってきて、最終的に帰ってくれたけど
それ以来コックリをする者はいなくなった。
ラップ音発生で窓ガタガタしてたが当時俺らは餓鬼だったから狂喜した。
ふとその部屋の入り口を見ると女の子が立っていて【やめなよ】と一言。
何だか知らないが女の子が怖かった。あいつはなんだったんだろうか
嘘のようなホントの話。
俺の地元じゃ「コックリさん」て名前じゃなくて
「星の王子様」って言っててやり方もちょっと違った。
コックリさんは鳥居の絵だっけか?星の王子様は確か五亡星だった。
道具も10円じゃなくて鉛筆を使ってたし。
小学時代に流行って速攻禁止になった。
星の王子様は複数いて年齢で区別してたよ。
東京は江東区の中学生でしたが。こっくりさんではなく
「分身様」って言って鉛筆の先端を友達と握り合って行いました。
探し物を見つけてもらったり重宝しました。
それから結構何回もやったりして、ハマってたなあ
中学のすぐ向かいに神社があって、そこでやってたんだよな。
人が近づいてきたらすぐ「お帰りくださいお帰りくだ(ry」で、去ったらまた再開。
使った10円を持ってると不幸になるとか言われてたから、終わったら神社の賽銭にしてた。
一回だけ学校内でやったことがあるけど、
その時はいつまでたっても帰らなくてちょっと怖かったな
鉛筆でやるヤツ。
中学時代、それを先輩がやってたので興味半分に横から見てたら、
突然鉛筆がすごい速さで何かの図形を描き始めたんだ、
出来上がったのは左右に立ち木のある鳥居だったんだよね。
その鳥居の描き方がすごい正確で驚いたなあ。
まあ、こういうののほとんどは思春期特有の行き過ぎた妄想の産物なんだろうけど。
いと思っていたある日、救急車が来て騒然となった。こっくりさんをやっていた生徒の
一人が突然血圧が低下し止まらなくなったとか。本当に死にかけたらしい。
次の日、全校に禁止令が出た。緊張感のこもった先生の言葉に深刻さを感じた
のだろう。それ以後私の在学中はこっくりさんをやる者はいなかった。
6人くらい集まり三人で一つの鉛筆を握って質問していった
で、何回か質問して一旦帰ってもらいメンバー交代
でも何度呼んでも鉛筆は動かず
ちょっとシラムードになったとき、三人に握られた鉛筆がゆっくり斜めに動きだした
なんの問い掛けにも答えず斜めに進み、文字を書いてる紙をもすぎた
そこで握ってた一人がパニック
つられて皆も泣き出す
帰ってもらわずに鉛筆を離すと、呪われると信じてたメンバーは奮えながら鉛筆を握ってた
10分くらいテーブルの淵を回ったあと意を決して離したけどね
俺、中学で3~4人の友達とやった後、家帰ってホントに動いてるのか
調べてみたくて、1人でやってみた。
そうすっと、マジ動くのな。何か面白くていろんな質問して、
最後は普通に帰ってくれたんだけど、ちょっとやってたつもりが、
時計見ると、辺りは薄暗くて、2時間くらいたってた。
全然、気づかなかった。あとものすごく疲れた。
こっくりは生気とか吸い取るんじゃないかと思った。
友達が通っていた中学校の話なんだが、こっくりさんにハマりすぎて
校舎の屋上から窪塚洋介の如くダイブした生徒がいたんだと。
何でもその生徒は、神様に呼ばれたとか言っていたそうな。
学校とかでは先生に見つかると中断を余儀なくされるんで
やってるうちに全員の顔がほてり出し、指先がすごーくつめたくなってきたんで不思議だった。
今考えると集団催眠の可能性かもしれないけどね、ひとつげせないことがあった。
それはうちで飼っていた犬が、突然私たちの少し頭上を見上げて、耳をぴんとたて
ううーっと唸り声をあげだし、威嚇の体制で激しくほえ始めた。それは急に起こした反応で
それまでは大人しく臥せっていたし、声をかけると尻尾をふっていたのに。
そんな反応はみたことなかった
紙の書き方は忘れたけど、霊の返し方はこっくりさんとは違ってた。
使った紙を霊が指定した数だけちぎって川に流す。
こっくりさんの名前が何種類もあるのってなんでかな?
なぜ?
オカルト的なことに遭遇する人もいるだろうが、
オカルト的なこととは関係がなくても、ずっとやってると
やっぱ精神状態が変になるんじゃないかなー。
2,3年前にコックりさんをしたら
烏が窓ガラスを突き破っって部屋に飛び込んできた
恐怖体験談が書いてあったけど、覚えている人いますか?
突然山の方を向いて
「あそこに帰りたい」
と言い出し、ダッシュで窓の方向に向かっていき、窓に激突して鼻血。
姉はその一部始終を見ていたが相当強烈な思い出らしく、自分の結婚式の時その話でクラスの人と盛り下がっていた。
その女の子はそれ以来学校に来る事がなくなったのだが、同じ町内に住んでいたのでたまに見かけた。
それ以前は可愛い女の子で優しく、頭も良いと評判だった。
髪の毛はボサボサ、服はボロボロでたまに家から奇声が聞こえていた。
稀に一人で庭にいる事があったが、土や草を手づかみで食べているのを見た事があり、子供心に非常に恐ろしい存在だった。
後に若年で発症する分裂病(統合失調症)だと母から聞かされた。
現在でも実家の近くに彼女の家族が住んでいるが彼女の姿は10年ほど前から見かけない。
こっ怖い・・・・
憑かれたのか?
マジか…怖ぇな。
鳥居の変わりにハートのマーク、「はい」と「いいえ」はYESとNO
五十音は同じ、その下に0~9までの数字を書き
確か赤いボールペンで2,3人でペンを握りやってた
内容はこっくりさんと同じで、憑かれたことは無いけど
霊が怒って帰ってくれなくて困った事があり
他の紙で違う霊を呼び説得してもらい何とか帰ることが出来た
皆それまでワイワイ騒いでいた教室が静かにその10円玉に‥
その夜、学校の周りの神社なんて一つしかありません。男女8人八時にその神社に集まりました。7時55分‥
静まる神社。
八時‥何も起きない‥八時五分‥なんだぁなんて言っていると
その暗い神社の中で仲間の女子一人がうつむいたまま。呼んでも下を向いて顔を上げません。
なんと言ってもその目付き‥
人間の目付きでは無い、まるでキツネの様な、普段の彼女とはまるで違うその目付きと
横隔膜を使った様なそのうめき声に
血の気が引き、腰を抜かしそうになりました。
彼女は突然暴れだし、男四人で押さえても押さえきれない力と大声で
近所の人達も出て来ました。
その後、その彼女の兄が迎えに‥
その子は帰りました。
その神社を見渡すと狐の祭ってある神棚と揚げがおいてあり、みな今起きている事に震えていたのを覚えています。
次の日彼女は学校に来ませんでした。放課後先生に色々聞かれました。
そこそこ頭も良かった彼女はノイローゼで精神科に行っているとの事でした。
何日かしてケロっとして登校して来た彼女にみんなホッとして、
あの日の事は誰も話しませんでした。
本人も覚えて無いそうですが、
その神社の前を通って帰る彼女の顔はその神社の前だけ目付きが異常に
キツくなるそうです。私はその後転校し、そんな話しを聞きました。
ついこのスレを見つけ、あの日の事を思いだし書き込みました。
実話です。
二人の男がウィジャ盤で霊を呼び出そうとした。
「あなたは幽霊ですか?」
”NO”
「では誰ですか」
”悪魔だ”
さすがに二人はやべえ…、とひるんだそうですが、
「本当に?」
”YES”
「いまどこにいますか」
”机の下を見てみろ”
一人の男が机の下を覗き込んだそうですが、
いつまでたっても起き上がってこない。
痺れをきらした相方が友人を起こそうと見てみると、
首がなくなっていたそうです。
これを読んで、ウィジャだと日本のこっくりさんより
残酷性が強いような気がして怖かった。
姉は友達の母から聞いたらしいんだが。
何十年か前に、学校で4人くらいが体育館の倉庫で集まってこっくりさんをしたらしいんだ。
するといきなり1人の女子がゲロを吐いてぶっ倒れたんだ。
みんなびっくりして、その子の顔を見てみると、人間の顔というより狐のような顔になってたらしいんだ。
奇声を上げながら、まるで狐のような走り方で体育館をグルグル走り始めた。
そのうち物凄い大声で叫ぶと失禁してその場に倒れたらしい。
さすがにやばいと思って先生に助けてもらったが。
次の日からその子は学校に来なくなり、気付けば転校してたらしい。
「いつの間にか転校した」だね
怖さを我慢しすぎると精神が崩壊するらしいよ。
自分は生きて帰れるかとかもきいたらしい。
よく当たったそうです。
俺だったら、自分の行く末は聞けないな・・・・。
全員で、人差し指を10円玉の上に置き、こっくりさんを呼ぶ儀式をする。
「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら「はい」へお進みください」10円玉が自動的に動き始める。
質問をすると、その答えを、10円玉が動いてしめしてくれる。
ひとつ質問が終了したら「鳥居の位置までお戻りください」とお願いして、鳥居の位置にもどす。
いくつか質問を終えると、コックリさんを終了させる。
「コックリさん、コックリさん、どうぞおもどりください」とお願いして、コックリさんが「はい」と答えた後、鳥居まで10円玉がもどってきたら、「ありがとうございました」と礼を言って終了する。
文字盤はその日のうちに48つに細かく破り捨て、10円玉は三日以内に使わなければならない。
やらぬが吉
このスレ見ると、最近のコックリさんは、噂みたいに残ってたのを
なんとなくやってるようだけど、なんか重要なとこが違ってる。
オレが住んでたのは田舎だったから、古いやり方とか伝説みたいに
残っていて、昔から成功した人の経験とか取り入れてくのが暗黙のルール
としてあり、かなり本格的だった。
誰も、やってみろとは言えないだろうね。
ヤバ過ぎて社会問題になるくらいだしね。
やるのなら、自己責任でやってね。
それと、オレが聞いたのは歴代の猛者達が危険をかえりみずに改良してきた
モノらしいから、本当の伝統的なヤツとは少し違うかもしれない。
(どれが伝統的なモノなのか分からないって感じ。オレが居たトコは昔から学校の生徒のほとんどが市営住宅
に住んでいて、憑かれておかしくなった人は、周りの人に広く知られる前に引越しちゃうので、こういう伝統が
生徒の中で受け継がれていたらしい。おかしくなった=それは本物のコックリさんだ→どうやってやった?
→あァ、こういうのがよかったんだな?→よし、試してみよう。
の法則。今思えば、凄い事してたんだなァ・・・)
*まずは、コックリさんをやる時に書き込む物。
これは白地の綿の布を使う。 自分で使い込んだ白地の綿の服を切って使うと成功率が上がるらしい。
四角に切る。 淵は折らないで、ほつれないように縫う。 (手で縫うと良いらしいけど、オレは
ミシンでやった)
まァ、紙でもいいかな。
*使うお金。
長い間、使い込まれたお金には強い念が宿るらしい。そしてお金には良いお金と、悪いお金があって、
(オレ達は「悪貨、良貨」って言ってた) 悪貨は、コックリさんで呪いをする時に使う。
良貨は、普通にやる時に使う。
こういう物は、類は友を呼ぶって感じで、良い人の所には良貨が流れ着いて、
悪い人の所には悪貨が流れ着くらしい。
良貨を得るには、良さそうな農家に行って、畑仕事を手伝って小銭を貰うと簡単に手に入る。
悪貨を得るには、申し訳ないけど病院に入院している、いかにも性格悪そうな人にお金を両替してもらうと簡単に
手に入るらしい。 悪貨は使う直前に手に入れて、用が済んだら買い物でもして使ってしまえば良い。
悪貨を使うと、悪霊が来るので危険度大である。(オレは怖くて使った事ない)
なるべく古いのを使う。十円玉じゃなくてもいいようだ。(オレは百円玉でやってた)
コックリさんで使う布とコインは捨てる必要なし。何度でも使える。(その方が成功率が上がる)
これで成功率が、かなり上がるらしいけど、そのせいで色々問題が起きてヤバいので
使った道具はすぐ処分しないと危ないって噂を誰かが広めたのかもね。
黒色か赤色なら書くための物は何でも良い。
(オレは字が、にじまないようにペンキを薄めて使った。赤の方がいいようだ)
文字や数字の配列は一般に知られているやつで良い。
ここは、あんまりこだわらなくても良い。
鳥居の書き方は重要。
ここには、まず六亡星を書く。上向きの三角は昼を表し、
下向きの三角は夜を表すってイメージで、それぞれ
昼間と夜の空とか空気を感じるくらいイメージして書く。
この二つを重ねる事で、昼と夜は循環して、六亡星は世界を現すらしい。
その中に鳥居か、四角を書く。コレは椅子とか席って意味で、
そうイメージして書く。(オレは鳥居を使った)
最終的に、呼んだ霊にココに宿ってもらう事で、コックリさんが始まる。
なるべく密室になるようにして、そこにあえて隙間をつくる。
(窓を少し開けるとか。部屋の電気はなるべくつけない。暗くなったらロウソクを使う)
晴れの日の夕方、辺りが紅くなってきた頃が一番、霊を呼びやすい。
呼べる霊は絶対に人の霊ではない。だから、そういうモノを呼ぶってイメージすると、
何か来る。良いのが来ると、
頼めば人の霊を呼んでくれたりする事もあるらしい。
(呼べる状態の幽霊に限るらしいけど、オレは必要無かったから試した事無い)
ここも重要↓
まず、六亡星の中の鳥居か四角の場所にコインを置く。
その時に昼の三角と夜の三角が重なって世界を現しているという事を強くイメージする。
そして、コインに指を置いて、自分でコインを動かし、
「コックリさん、コックリさん、来てください」とか、「鬼さん、鬼さん、来てください」とか、
そんな感じで、文字をなぞって相手を呼ぶ。そうする事で言葉に力が宿るらしい。
もし成功すれば、霊は、まずその部屋に来る。
来ると部屋の空気が激変するからすぐわかる。ラップ音とかポルターガイストが
起こることもある。
そうしたら、次にまたコインで文字をなぞって相手に意思を伝えて、六亡星の中の席に宿ってもらう。
なかなか宿ってくれない事もある。
席に宿ってくれると、コインが六亡星の中に引かれていく。
ここから先はケースバイケースかな。一人でもいいけど2人~5人でやると呼びやすいらしい。
緊急時に強制終了する時は、六亡星の中の、鳥居だったらその真ん中に縦線を入れて
四角だったらその中を塗りつぶし、
後はひたすら頭を下げてお帰り頂くしかない。
あと、誰でも呼べるわけじゃ無さそうだよ。
偶然とか、そういう素質があるとか、強い恨みとか怨念があるとか、そういうのもあるようだね。
成功した人と一緒にやると出来るようになるって話もあったよ。
一度呼ぶと、その相手は昼でも夜でも呼びやすくなるけど、勝手に来る事もある。
毎日、夕日を見ると霊感とか、なんかそういうのが鍛えられるらしい。
(オレは鬼に強要されてたから、よく見てた)
霊を部屋に呼ぶ段階で、六亡星の中にコインを置いた後、
コインには触れずに「かごめかごめ」を歌うと霊を呼べるって
話もあるけど、オレは試した事ない。
(そっちの方がオリジナルだって話もあった)
女性の方が圧倒的に呼びやすいらしい。体にもう一つの命を宿せる女性の方が霊との距離が近く、
霊に声を伝えやすいから、らしい。
(その分、霊に憑かれやすいって噂もあった)
オレはコレをやるのが怖くて、コインを使わないキューピットさんをやってたのだけど、
偶然、呼んじゃった鬼に強要されて、
結局コレやらされた。
一度、霊を呼ぶとしばらく色々あるから大変だったよ。(場合によっては一生付き合う事になる)
オレが呼んだ鬼は三人で一人らしく、いつも三人の気配があった。
睡眠という概念がないのかオレが夜、寝ているのを
暇だから寝転がっていると誤解され、よく叩き起こされて、夜中に一人でコックリさんやらされた。
心遣いはありがたいが・・・ もはや「ありがとう」としか言いようがなかった。(怖いし)
霊に起こされると、意識しか起きないので金縛りの状態になる。
オレの呼んだ鬼は親切に、そんな状態のオレに蹴りを入れたり、色々やって
金縛りを解いてくれた。(それがまた、スッごい怖かった)
これからコックリさんをやるのなら、面倒な所は省略していいかもね。
お金は古くて使い込まれていれば良いのかも。
悪貨か良貨かは自分の運にかけるとか。
何か怖い経験したら聞かせてね。
訂正、「かごめかごめ」で呼ぶときは、六亡星の中にコインを置き、
そこに指を乗せて、その六亡星の位置にコインを置いたまま歌う。
らしいよ。
「いる」んだよ