貴方のヽ(`Д´)ノウワァァンなトラウマを披露して見ませんか?
誰も知らず、自分一人が怖がっていた絵本を知っている人が居た
題名も作者も忘れ、恐怖の記憶しか無い漫画の詳細を教えてもらった
うわぁぁぁ、このスレで紹介された画像リンク踏むんじゃなかった~
等々、歴代スレでは嬉しい悲鳴が次々と!
トラウマ披露の時は、「~が怖い」と作品名だけ書くよりも、
どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD
んでは、引き続き語っていきましょう。既出もOK.
(パンを踏んだ娘、にんじん、3丁目のタマしりませんか、はだしのゲン、ピカドンetc.)
みんなの遊び場、次スレは>>980が立てて下さい。
>>980超えてスレ立て宣言が無ければ、どなたかよろです。
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の七拾壱
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1343700657/
過去スレ等 >>2-15あたり
スレでは既出もOKなんですが、長く居る人にとって「またかぁ」な既出物の話題は
他の話題に比べて、ノッてくる人が少なかったり、ウケがいまいちだったりします
パンを踏んだ娘
NHKで放送された影絵風アニメーション
元が「悪い事をすると罰せられる」寓意的な話で、罰の部分の描写
(及びBGMの歌)が子供にインパクトを与えるほど怖く描かれている
年1回は再放送されているので、途切れずにトラウマ持ちを生産中
にんじん大好き!
1993年のなかよし別冊付録に収録された松本洋子作品
にんじん嫌いの男の子が、神様に食べられるようにしてくださいとお願いしたら、
次の日から食べ物が全部にんじんに見えるようになる(しかも美味)
食べ物以外もにんじんに見えてきて、最後には自分の母親を食べてしまう食人グロ系
男の子視点からリアル視点に切り替わった時の、腸をぶちまけて死んでいる
母親の絵にトラウマを受けた人多し
三丁目のタマ
TVで放送されたアニメの39話「さまよえる首輪」、40話「デビル・ポチの伝説」
戦時中、爆撃で亡くした飼い犬を探す女の子の幽霊と、その飼い犬の幽霊の話
犬の幽霊がバイオハザードに出てくるゾンビ犬みたいにグロい
メトロポリタン美術館(ミュージアム)
NHKみんなの歌で放送された。大貫妙子作詞作曲。バックは人形アニメーション
閉館後、照明の落ちた美術館内と言うシチュエーション
展示品のエジプトのミイラや、絵の中に閉じ込められる主人公に不気味さがある
みんなの歌では「まっくら森の歌」も陰鬱な雰囲気で話題に上がる
1994年渡邊文樹監督の映画
「女教員は便槽の若い青年の腐乱死体を愛していた…」と言う煽り文句付きの、
狐目の人達を描いたホラー漫画のような、映画の詳細不明なポスターが恐怖を与えた
映画自体は原発に関するナニで、恐怖映画と勘違いした人から不評を買った
風が吹くとき
1986年、英国製アニメーション映画(同名の原作絵本もあるが、話が出るのは映画の方)
核兵器が炸裂した後、マニュアルに従って生き延びようとする老夫婦の話
ほのぼの系の絵で、放射線障害が進み、為す術も無く死にゆく夫婦を描いている
恐怖心理学入門
2000年3月28日フジ系放送の「学校の怪談 春の呪いスペシャル」第一話
(ビデオ・DVDは「学校の怪談 呪いスペシャル」)主演:安藤政信
講座の実験に参加した大学生の一人に、女の霊が出没するようになる
精神的に追い詰められるが、これは彼を対象とした心理学実験だと告げられる
彼を帰した後、仕掛け人と教授が彼の部屋に仕掛けたビデオを鑑賞する。
金槌を持って部屋を徘徊する仕掛け人に教授は驚くが、当の本人は
彼の部屋には入らなかったと言い出す。
場面変わって、帰宅した主人公が放心した様子で窓から外を眺めていると、
後から両手両足で 抱きつかれ、部屋の中に引きずり込まれ、窓が閉まり、
雨戸が閉まってEND
「なんだ、実験だったのか」と気を抜いた後の急展開でトラウマ
恐怖心理学入門に同じ、「学校の怪談 春の呪いスペシャル」の第二話
女子高でつれない転校生を怖がらせようと、二人組みが彼女をあかずの
間へ連れて行く。転校生を怖がらせることには成功したものの、
出口のカギが壊れてしまい、外へ出ることができない。
他の出口を探していると、鍵のかかっていない古びたドアを見つける。
その先は洞窟へ通じていた。三人は洞窟を進んでいくが・・・・・・・・・。
洞窟に潜むいじめられっこの亡霊「アサギ」が女子高生の目を潰して殺す描写がトラウマ
地下の小窓(外から見ると地上すれすれに開いている)から助けを呼んでるのに
誰にも気付いて貰えなかったり、 全員あぼーんだったりでトラウマを受けた者多し
学校の怪談 春の呪いスペシャルでは、上記の2話ほどではないが、
第四話の「おぞけ」も話題に上がる
鉄棒に絡みつく髪
1996年東映製作のOVAアニメ(一部実写ドラマ)「学校の幽霊2」の第3話
95年から始まった学校ホラーブームで、占い誌に投稿された実話・体験談を基に作られた
長髪の女の子が、髪が絡まったまま鉄棒で回転を続けると言う、痛い描写がトラウマ
45分に14話詰め込みなので1話1話が短かく、アッ!と言う間にたたみかけて来る
2000年8月6日にTV放送され、5話15分のビデオ「学校の幽霊 寅の刻」にも収録されている
サイコホラーを主な作風とするホラー漫画家。
ほのぼのとしたファミリー漫画のような絵柄にそぐわない、
何気ない日常が急速に壊れていく様を執拗に描写するストーリーが特徴。
登場する人物は、ことごとく死ぬか狂うか絶望に追いやられるかのいずれかであることが多く、
一片の救いすら残されていない作品もまれではないが、ストーリー展開が秀逸で、
漫画作品として読ませる内容であり、読者の心により深くトラウマを残すこととなっている。
歴代スレで頻繁に話題に上るのは、愛を信じない富豪が主催する10億円争奪ゲームに参加した、
中学生カップルの悲劇を描く「愛の墓標」、両親を失った少女が、引き取られた親戚宅で
この世の地獄を味わう「堕天使の子守唄」などがある
ミノタウロスの皿
1969年に「ビッグコミック」に掲載された、藤子・F・不二雄の漫画作品。
とある青年が不時着した惑星は、見た目は牛のような知的生命体「ズン類」が、
人間そっくりの家畜「ウス」を支配し、食用としている星だった。
主人公はウスの美少女、ミノアに恋をするが、ミノアは大祭の祝宴で食べられることが決まっており……
藤子氏の初の大人向け作品として名作との声も高いが、
肉としておいしく食べてもらうことこそが最高の喜びであると信じて疑わないウスと、
言葉は通じるのに意志の疎通が全くできないという内容や、ラストシーンなどが、
「ドラえもん」や「パーマン」と同一の作者であるということも相まって読者の心にトラウマを残した。
OVA版も存在し、こちらも幼少期に内容を知らずに視聴しトラウマになったという声あり。
藤子氏の他の大人向け作品では、ラーメン大好き小池さんにそっくりの主人公が
横暴の限りを尽くす(性的描写あり)「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」、
カニバリズム等を扱った「カンビュセスの籤」などもトラウマメーカーとして名高い
『学校の怪談』を題材にしたアニメーションおよび小説作品。森京詞姫著。
特にトラウマ率が高い作品が小説版1巻の「夜、公園のブランコに生首がのっている」
5巻の「てるてるぼうずの仕返し」という短編漫画。青木智子という人が描いたのだが
表紙からは考えられないほどのリアルな描写がトラウマになった人が多い。
ちなみに青木智子氏の漫画は最近発売された【新・花子さんがきた!シリーズ】にも連載されてる。
夜、公園のブランコに生首がのっている
夜に近所の公園のブランコに生首がのっているというウワサのある公園に
女子高生(仮にA、Bとする)が昼間立ち寄り雑談している。
しばらくしてAが喋りかけてもBの返事がない。Aがブランコに目をやると
そこにはBの生首が乗っていたというストーリー。
てるてるぼうずの仕返し
翌日遠足を控えた女の子がてるてる坊主を作るがあいにく翌日は雨。
腹を立てた女の子はてるてる坊主の首をもぎ取ってしまう。
その夜女の子の元へ首をもぎ取られたてるてる坊主がやってきて
首をもぎ取ってしまうというストーリー。
チキタ★GUGU
TONOの漫画作品。
不味い人間は100年飼育すると非常に美味くなるという言い伝えから、
毒にすらなるほど不味い人間・チキタは人食い妖怪・ラーに飼われることになる。
自分の家族を食い殺した相手であるにも関わらず、チキタは長く一緒に暮らすうちにラーへと情を抱くようになるが…
メルヘンチックな絵柄で、人食い妖怪や、飢餓による人間同士の共食いなどがよく描かれ、
表紙の雰囲気からは想定できない内容の重さによって読者に衝撃を与えた。
男と偽ることで男系の一族の次期当主の座を得ていた少女が、
性別がばれた途端に掌を返され一族中の男たちに凌辱され、妊娠、流産した果てに、
人食い妖怪に食べられてバラバラ死体になる下りが特に強烈な印象を残した。
やや暴力的・破滅的な作風の漫画家。特によく挙がる「なるたる」「ぼくらの」は、
ひらがな四文字の可愛い印象を与えるタイトルから、油断して読んだ犠牲者が多い。両作品はアニメ化もされている。
「なるたる」でよく挙がる下りは、女子小学生がいじめを受けた末に、思念により操る「鬼」で凄惨な復讐を行うところ。
ミミズを入れた水を飲ませる「ミミズジュース」や、試験管を膣に挿入するなどのいじめの描写、
「鬼」がいじめ加害者の家や教室に乗り込み、加害者たちを虐殺する描写など。
また、同性愛者の少年が、ヤクザに犯されつつ同時に体を解体され死にゆきながらも、
振り向いてくれない片思い相手を遠隔操作で守りぬくという描写も、トラウマになった人が多い。
「一度駆動するごとに一人のパイロットの命を奪う」という設定の「ぼくらの」についても、
「設定自体が…」「他のロボット物ではスルーされる事も多い街の被害の生々しさが…」
「パイロットの一人の少女が、性暴行を受けていたという描写が…」と色んなトラウマが挙げられている。
小学生の頃、これを友達の家で見た後に自転車で真っ暗な田んぼ道を帰るのが怖かった
ちょっと前まで動画がようつべにあったけど今は消されちゃったみたいだな
歌だけならまだみつかるけど
その歌好きだった。今思うと中二病ぽいけど、幸子の声がよく合ってた。絵はうろ覚えだけど、影絵の籐城清治みたいな不気味さを感じたような気がする。
月の中で古代壁画的影絵が2回も出てくるのがとても怖かったのです
真っ黒に描かれた女の子も可愛い様なちょっぴり怖い様な。
古川タクさんの絵は好きなんだけどなー。
低学年にはあまりに早すぎた・・・
主人公のクラスメート共々、ヒロイン的存在がスライムみたいな化け物に食われたり、どっかの別荘?に住む美人さんが怪物に惨殺されたり、長年トラウマの漫画だった
たまたま本を売っているコーナーに行ったとき、2人して興味本位で、世界の処刑や拷問の方法が載った本を見た。
目潰しや耳そぎ、どこの変態が考えたらそうなるんだよwって突っ込みたくなる内容で、食事後に見たことを、
すごく後悔する胸糞な内容だったんだけど、ご丁寧に冒頭数ページにわたって写真が載っていたんだ。
その写真もまた、虐殺された人たちの遺体写真(モザイク付き)だったり、いろいろと載っていたんだけど、
その中でも、絞首刑後に撮られたという写真がトラウマだ。
アラブ系の国だったと思うんだけど、犯人の男が殺人とかいろいろやらかした極悪人だったらしく、裁判所が死刑を宣告。
国民の前で公開処刑されることになったんだけど、クレーン車で首を吊られた状態で死刑執行っていう極刑ぶり。
写真は、その後に撮られたものだが群がる国民の遠くのほうで、クレーン車に吊られたままの状態になっている遺体が、
遠くのほうに小さくだけど写っているその写真に、ゾッとした。
クレーン車で絞首刑がデフォらしいよあの国は
その国関連で
暴動で偶々居合わせた一般のイギリス人が焼き討ちにあったって記事も強烈だった
掲載されてる画像の、興奮した群衆がロープで引きずってる真っ黒い物体、よく見たら炭化した人間
あんなもん雑誌に載せんなよ・・
グロテスクというよりも全く何もしてないのにあんな姿にされたイギリス人男性が可哀相で可哀相で
某国の尼僧の修行の一環で生きたまま焼かれて死んで食われるってやつも偶々見たけど
豚の丸焼きみたいに横倒しに棒で縛られてグルグルと回してこんがり焼いて
写真は足からのアングルで撮影されてて焼かれてる最中も局部が丸見え。
焼いた後もそこが丘状に焼け残ってて凄く生々しくて嫌な気分になった。
妙にあれの形が綺麗なのも嫌だった。カメラマンも絶対狙ってんじゃねーかっていう
修行っていうから文化批判はしないけどさ
何その修行…
実話ってのが新たなトラウマになりそうだ。
アニメの日本昔ばなしかテープ録音の昔話で、
母親と幼い子供が洞窟にがけ崩れか何かで閉じ込められてしまって、
母親は子どもと洞窟の中にあるものを食べてしばらく凌ぐんだけど
じきに食べ物がつきて、母親は子供に自分を食べて生き延びるように言う。
んで、修行僧みたいなのが洞窟の中に鬼がいるっていう村人の通報?を聞いて
洞窟に行くんだけど、洞窟の中には親を食べて鬼になった子供が居た。
修行僧は洞窟に入って(入り口は通れるようになってた)お経を読むと鬼が出てくる。
修行僧は村人から事情を聞いてたんだか知らんがその鬼に話しかけるんだけど、
このときの修行僧の「悲しかっただろうろう、辛かったのだろうろう」みたいなセリフが浪曲語りみたいでトラウマ。
確かラストは修行僧が上のセリフを言いながら近づいてきた鬼にゆっくり食べられて終わりだったと思う。
もし日本昔ばなしであれば↓で聞けばかなりの確率で判明するはず
まんが日本昔ばなし part12
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1333967458/l50
まんが日本昔ばなし 第九話目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1244520659/l50
まだ純粋だった自分には刺激が強過ぎる表紙の絵・・・最近見たけどありゃガキの頃見てたら発狂するわwww
「今日もいい天気」がかなりのトラウマ。
超能力持った男の子に逆らわないように生きてる村人の話なんだけど
男の子が良かれと思って大好きなおばさんの旦那を化け物みたいな姿にして死なせてしまったり、
そんな事されても男の子の機嫌を損ねないように村人全員が「良かった今日もいい日だ」って笑ってたり、
その救いようの無さと理不尽さが子供の頃恐ろしくてしょうがなかった。
しかも最後、村は男の子の超能力でこの世から隔絶された異空間にあるからどうあがいても元の世界には戻れないってオチに一日中憂鬱な気分になった。
それは男の子は悪い子じゃないというか、基本的に悪気はない子なのかな?
海外の話で、自宅にあるマリア様の像が動くってやつ
写真を撮ると部屋の中を漂ってるのがわかって、家の人は縁起が良いとありがたがっていたけど、なんとも不気味で気持ち悪かった
大家のババァが恐ろしすぎてちびった
若草物語や3人姉妹みたいに、事件をおばあさんからメイドまで
力を合わせて乗り越えていくミュージカルかと思いきや。
私の人生最悪の日
パパにとってはあの移民の子が来たせいで妻が早死に、その葬式や
息子の結婚式はぶち壊しになり家庭が崩壊。
悪女が悪女になるために工作をしている姿を描いた感じ。
舞台装置とか衣装はすごく鮮やかでかっこいいだけになあ…
全員が全員どんどん自分の秘密を暴露していって、
タマネギの皮をどんどん剥いて最後には何も残りませんでした、って感じの終わりだった
ただ映像はめっちゃ綺麗だった
全部聞いた訳じゃなかったけど、なんか恐かった
時代は戦中で、お世話になってる屋敷で、牛みたいな得体の知れない生き物がどうの…みたいなのだった気がする
「ここだけは戦火が及ばず…」とかあったような。その辺りだけ静かでどうのとか
立派な屋敷に上に書いたのが住んでて(世話されてる?)、その食事内容もなんだか恐かったかな…
何て話だろうこれ
ちょっと調べてきたけど、それっぽい!
ありがとうございました!すっきりしたー
聞いたの15年くらい前だったからなあ…結構有名っぽいね(´・ω・`)ちゃんと読んでこよう
調べるのにも情報が足りないかなと思ってたから、ここに書いて良かったー
流したら1回目の後に誰かの親から「あんな気持ち悪いアニメ見せたせいでうちの子が怖がって夜眠れなくなった」とクレーム来て
続きが見られなくてガッカリしたっけ
そんなにグロいかなって思ったけど人それぞれね
奴にとってあれはトラウマになってんだろうか
日本人左翼の戦争への憎悪は病的だからな。なぜ戦争が起こったかは棚上げして戦争の恐ろしさだけを子供に刷り込もうとする
父親が共産党で子供の頃からゲンだのパパママバイバだのを見せられた。お陰で父親が大嫌いになった
ホラー映画のものがしっかりと含まれていたりしたからね。
何の映画かは忘れたけど、小学生なりたての頃に生まれて初めての大スクリーンで見た
ホラー映画のワンシーンはン十年経ったいまだに忘れられない。
恐いやつのところは目閉じて耳塞いで耐えてたわ…
先生「あのアニメは見ちゃいけません!」てなったとかいう都市伝説も聞いたことあるな>セーラームーン
幼い宜保さんが部屋で寝っころがってたら、よちよち歩きの従兄弟だか兄弟だかが火鉢の灰に刺してあった箸を持って近づいて来たんだわ。
んで宜保さんが起き上がろうとしたら、よちよち歩きの赤ん坊が火箸を落としてしまった。
火箸は本当に顔面すれすれに落ちて、顔に突き刺さるのは免れたものの、熱気は伝わりジジジジジ…という音と共に眼球が焼かれてしまった。
ぎゃあああ!!絶叫する宜保さん。
悲鳴に気付いた母親が駆けつけると、娘は目を押さえてのたうちまわってる。
「どうしたの!?愛子」
絶叫し続ける娘は答えられる訳もない。
目を押さえてる指の間からドロリとゼリー状の何かが流れて出るのに気づいて母親も絶叫。
文にすると怖くないけど、ドロリはマジでトラウマだわ。
やっぱり貼る奴出たか
思ったよりは遅かったけど
こえー、夜中に見たら叫んでたかもw
朝で良かった。
でもこれ何て漫画?
チャンピオンの「空が灰色だから」の3巻ラストの話
ありがトン
20年以上前に見たドラマか何かで、
水色の背景で光が揺れて当たっている(水面のような感じ)画面に、
男性が全身映る形で立っていて、次に男性のアップになった時に額が割れて
中から膿のようなものが流れ出して男性が苦しむというシーンがトラウマ
というかそこしか覚えてないのですが…どなたかご存知の方いらっしゃいますか?
雰囲気としては、ウルトラマンや戦隊ものの番組のような感じでした
地面に下半身の無いスーツの男性が映ったシーンはマジでトラウマになった・・・
といいつつもそのシーンをキャプってしまった自分がいるOTZ
まじすか
心霊映像?
それとも遺体映っちゃった
247ですけど確実に遺体でした。
速攻スレ閉じたわ
俺も実況で貼られた画像を見て速攻で閉じたことがある(確か単眼症の赤ちゃんだったと思う…)
その子には申し訳ないけど気持ち悪かった
まだ血もついてるし、目も開いたままだった。こんなの載せていいんか?と疑問にも思った
どんな意図でその写真を上げたのかね
供養のつもりだったのか、それとも誰でもいいから死んだ子供を見てもらいたいと思ったんだろうか
俺が幼少時に描いた絵が病んでてやばいとかなんとか言うスレがvipに立ってそこに貼られた絵がすごく恐くてトラウマになった。
なんか青いクレヨンだかなんだかで描いてある人の顔の中にいっぱい「の」だかなんだか描いてあるやつ。
ネタ乙されてたけど創作どうこうでなくあの手の画像に慣れてないからただ恐くてたまに思い出してはゾクッとする
人型に変化する黒猫、三毛猫が人の悪心に取り憑く魔を滅ぼす漫画なんだが
魔に取り憑かれた人間が粘液触手でクラスメートとかをグチャグチャに惨殺したり
魔から女の子を護る話で、隙をつかれて女の子が触手にレイプされて精神崩壊
白目で涎たらして車椅子生活になって命は護れたが守れなかったな…で終わるとか
この漫画アニメにもなってんだよなあ…
読んでた当時は小学生低学年だったけど
御茶漬海苔とか伊藤潤二とか日菜さちことかの作品好きだったわ
赤い牙とかいう漫画は最後の方がやけっぱちのように主要登場人物が死にまくり
主役はイヤボーンしまくりで、女向け漫画怖ぇと思ったw
ヘリで大穴に降りてくとこはもう止めてーって感じだった
粗暴かつ元公安らしいネチっこさも持ち合わせたいやーな刑事役を武田鉄矢が演じてたんだけど、
ある事件の取り調べで、なかなか口を割らない関係者に対していつものように殴る蹴るで吐かせようとする
最後は雑誌?かなんかの端にハーッと息吹き掛けて湿らせて、すごい勢いで、チョップ
するのかと思ったら、殴るんじゃなくて紙の端で顔を思いっきり切ってた
刃物とか銃より生々しくてめちゃめちゃ痛そうだった
思い出しただけで鳥肌たつ
男2人組が井戸を探していて?
その片方が不意に井戸に落ちてしまう。
井戸には水が腰に浸かるくらいまで張ってるんだけど、
その水面下ギリギリに女の顔(頭頂部がギリ水面というか…水から女の首は出ていないのに、無表情で目を見開いている)
衝撃で頭をハンマーで殴られたような怖さでした。
リングシリーズは全て見ましたが違うみたいです。
誰か詳細知ってる方いらっしゃいますかね?
それと、もう20年以上前にやっていた昼ドラかなにかで、火葬のシーンなのですが、火葬される人は実はまだ生きていて
『出してくれー!』等と中で暴れているような描写
でも火がついてしまっているので生きたまま焼かれる…
みたいな、そんな27歳のトラウマ二本だてでした。
知ってる人いないかなぁ…
世にも奇妙な物語?>生きたまま焼かれる
石田ひかりが女子高生役で出てた。
彼女の気持ちが知りたくて男子高生が友達と謀って死亡を偽装。
しかし、周りの大人に本気にされてしまいあれよあれよという間に通夜→葬式→火葬…という流れ。
自分も昼間見た記憶があるから再放送かも。
改めてストーリーを読んだら、実は焼け死んだ男子学生の親が息子に多額の保険金をかけていて、
最後のシーンで両親がほくそえむという嫌な終わり方だった。
井戸の中、水面下ギリギリで女の顔…ってTVのリングで
あったけど違うのかな(主役の浅川が山村貞子の霊と対面
する場面だったはず)
スペシャルでなく連続ドラマの方ね
18年ぐらい前の子供の頃に見た記憶なので物凄く曖昧なのですが
臓物のような生物が体内に侵入(主に口から?)して、
その人の人格が変わったり暴走し始めて、最終的には
首からおなかの下まで、真ん中がばかっと開いて死ぬ
スプラッター系?モンスターパニック系?映画です。
他に覚えているのは最後あたりで巨大な蜘蛛人間が現れたり
最初のシーンでコカコーラの看板があった記憶が・・・
(ここらは別の映画と一緒に勘違いしているかも)
5~6年前から探し続けて未だ見つかってません。
蜘蛛人間というキーワードで遊星からの物体Xじゃないかといわれたのですが
違いました・・・
もし見覚えある方いらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。
エイリアン?
えっ
エイリアンってそんなシーンありましたっけ・・・?
もしエイリアンだったら恥ずかしいw
食材(漢方薬)として食べると書いてあったのが怖かった
電車に乗っている女の子が、同じ車両にちょっと変な雰囲気のおじさんを見つけた。
おじさんをよく見ると、コートの前が開いていて、そこからおへそにささったパイプが見えている
そしてそのパイプを通して、内蔵がすこしはみ出ている
それを見て怖くなった女の子は電車から逃げ出すように降りるんだけど、腹部になにか違和感がある
気がつけば、自分もそのおじさんのように、おへそに刺さったパイプから内蔵が…
なんでこれがそんなに怖かったのかわからんが、読んだ当時は夜も眠れないくらい怖かったんだよなあ
15年くらい前の世界まる見えのザ・ベスト
ある女性が堕胎する様子を追ったドキュメンタリーなんだが
手術中、体の中で何が起こってるかというのを絵とかCGじゃなく
実際に、術中に音波だったかで中の様子をモニターし続けてた
既に頭蓋骨が形成されてたので、次にやる作業の為
まず、地獄で鬼が舌を抜く器具みたいなもので頭蓋骨を潰す、頭を挟んでグシャっと
次に棒みたいなのを突っ込んで、かき混ぜ形が無くなるまで肉をぐちゃぐちゃに
最後に先の曲がった棒でミックス肉ジュースを掻きだして終了
理屈じゃなくて、人を明確に殺してるって感じでスタジオも凍りついてたわ
今じゃ放送できないだろうな
まる見えはトラウマ制作番組でもあるよね
前スレとかでも何度か話題になってる「エレナ」(亡くなった
後に遺体を不気味な人形に加工された女性)の話は恐ろしかった…
やはりまる見えだったと思うけど、スカイダイビングに失敗して
大怪我した女性が治るまでを追ったドキュメントで、その女性が怪我
した直後の顔をアップで写した写真をそのまま放映したのにも驚いた
(高所から地面に叩きつけられたため、顔面骨折などで凄い事になってる)
遺体じゃなく生きてる人間を写すんだからいいのか?と思った
それ「ここが変だよ日本人」では?
最初は普通の討論が多かったけど、ネタ切れになったのか末期は
中絶映像とかナチスのコスプレ日本人とか児童虐待とかのショッキングな
テーマばかり取り上げるようになって胸糞悪い番組に成り下がった
ここ変でも使ったのかしらんが、自分が見たのはまる見え
ここ変て言論は過激だった覚えはあるけど、映像も胎児をグチャグチャに処分するのなんて使ってたのか
俺が見たのもそっちだったなあ
生きながら火葬っての。
テレパシーによって七瀬には断末魔が聞こえて来るんだけど
超能力者であることを隠す為に無視して
その断末魔を聞き続けたというエピソード。
七瀬は筒井さんだからなぁ。
七瀬は他のでも結構大変な目に遭ってるよな。
筒井さんと言えば、今某新聞で連載中のやつも、地味にクるぞ。
そのエピソード、赤塚版のコミカライズだと
過保護な母親(←この人が焼け死ぬ)がいなくなって
ダメ息子が周囲の助力を得ながらも再起しかかっています
だから、ここでダメ息子と他の人達のためにも死んでください
お願いします
と、七瀬が罪は全部自分が被って、家政婦していた家の再興を
願うっていうちょっといい話wになってた
後で原作読んだ自分が…ってなったのは言うまでもない
原作版じゃ七瀬は自分の保身の為だけに母親を見殺しにするんだもんなw
赤塚版はバカ息子の雇い主がいい人で更生させようとする分、まだ救いがある
普通、病人にはおかゆなどの消化がいいものが一般的だと思うけど、何故か土鍋いっぱいのサムゲタン・・・・
しかも、鳥丸ごと入っていてビジュアル的にグロイ・・・・
料理したのはヒロイン以外のキャラなんだけど、本当に池○しかいないのかな・・・
あと、ヒロインはいつもどおりのあれな感じでした
原作は鰹出汁のシンプルなお粥
サムゲタンは鳥まるごと入ってるのが普通だぞw
鳥の中に粥が詰まってる
なぜ普通の粥が韓国粥に化けたのかは知りたくもないが
凄い凶暴な人格がいる女性が、自分の体を傷つけられていて、ノートを開いたら血がベッタリなんて事も。
暴れる女性を押さえ付けたら、恐ろしい形相で睨みつけてた。叫んでて突然ガクッと意識を失う辺り、なんか映画見てる感じだったわ。
今思うと演技なんだか本当に多重人格なんだか、よくわからんがw
昔、横暴な殿様がいてそれの看病をする医者が盲目の為に薬と毒薬を間違えて調合
怒った殿様によって医者は殺され彼の妻と娘は牢屋に入れられた
医者の可愛がってた黒猫が恨みの為に殿様の母を殺して彼女に化けて殿様を殺そうとした
だが逆に殺されて医者の娘は猫を操ったと疑われて生きたまま城の壁に塗りこめられてしまった
・・その後、殿様の家である柴田家では猫の祟りが恐れられた
そして時は流れて現代になり子孫である柴田家では医者の元に子供が生まれようとしていた
だが生まれたのは人間の体や手足に尻尾がついて猫みたいな顔と耳をした赤ん坊だった
医者は妻が目覚める前に他に生まれた赤ん坊と取り替えてしまう
月日がたって娘は美しく成長して真実を知るのは医者である父と当時の婦長から女中になった婆やだけ
だがその娘のえみ子の誕生日に、かって父が子供をすり替えた両親がやってきて
娘の顔を整形してくれとやってくる(両親は真実を知らず自分らに変な子が生まれたと思ってるだけ)
父は結局は彼女が自分の実の娘だしとそれに従う事にするがその娘・たまみは
チラッと見たえみ子の顔を気にいってあの顔そっくりにしてくれと言う
しかも綺麗になるのを見たいからと麻酔を拒否
手術の最中、痛みは全てえみ子に伝わって彼女は苦しむ(呪いのせい?)
隙を見て殺そうとしたがたまみは生きていて自分の正体を「お前の先祖に殺された家族の飼ってた黒猫だ」と言う
手術は終わって両親が彼女を引き取りに来たが父は狂ったようになってしまってずっとボンヤリ状態
長いので続く
その後、えみ子のクラスに顔がそっくりな女の子・たまみが転校してきた
二人は仲良くなり、たまみの家に誘われるえみ子だったがそこで彼女に整形の事を教えられ
この可愛い顔が他にあるのは耐えられないと彼女を閉じ込める
さらに自分と彼女の髪形や服装を入れ替えて自分はえみ子として家に帰り
婆やを洗脳?して味方に引き入れる
えみ子は何とか抜け出して帰ってくるがたまみの姿をしてるため家族に信用されない
父が彼女を殺そうとヤリを振りかざすがそれは家を囲む壁に突き刺さり
そこから昔に壁に埋められた娘のミイラみたいな死体が出てくる
やがて壁が崩れ他にも殿様に埋められた罪人たちの骸骨がワラワラ出てきて家族を襲う
父は全てを覚ってえみ子と妻に昔の祟りの事やえみ子とたまみの入れ替わりの事実を打ち明ける
そして「柴田家の呪いは血筋と共にここに終わる 血の繋がりの無いお前たちは幸せに暮らせ」と言い置き
捕まえたたまみと共に昔の牢屋があった地下にこもり火をつけて死んでいった
やがてえみ子は本当の家である大森家へ引き取られ、母と正気に返った婆やとで夫と実の娘の供養をする・・という感じで終わった
絵は昔なので丸っこくて可愛い感じなんだけどだからこそ牧歌的な
「おおむかしのこわいおはなし」みたいな不気味さがあった
手術台で吊り上がった目と口角の上がった口で「ニャ~ゴ」と泣く赤ん坊や
整形の時に顔の皮が面のようにパリパリ剥がれる感じや
何よりも崩れた壁から倒れ落ちてきた殺された娘の外見が片目は目が無くて暗い空洞で
片目はかっ開いたようになり頭頂部の髪は禿げて口の部分の皮膚が剥がれてて
歯がむき出しの骨状態になり体の皮膚があちこち剥がれてるのがもう・・
そしてそのミイラ状態で呪いの為に動いててえみ子にしがみついてくるのが
子供の時におぞましくて気持ち悪くて 骸骨いっぱい出てきたのもいかにも時代の残酷さを感じたし
最後に母親が娘を手放して娘は新しい家で母を思って泣いてるってのもやるせなかった
柴田家に黒猫の生まれ変わり(たまみ)が生まれ
大森家の子供(えみ子)とすりかえられる
たまみの手術の際、えみ子に痛みが伝わる
手術終了後、大森家両親が引き取りに来ると柴田医師錯乱状態
…って流れ?
えみ子、すりかわりのせいで柴田家の娘として育てられただけで
呪いとは縁もゆかりもない他人じゃん…巻き添えもいいとこだな
そう そういう感じ
えみ子には罪はないとばっちりだね
黒猫のクロとしては自分が娘になって父を苦しめて家引っかき回そうとしたのに
他の赤ん坊と入れ替えられるとは思ってなかったんだろうけど
それとも赤ん坊の頃は恨みの感情とかなくて成長してから覚醒したのだろうか
手術中は顔にメス刺しても痛くもなく血も出ない それ全部えみ子にいっちゃって
凄い顔して喚いたりしてた 終わったら収まったけど
その前にえみ子の顔見て「可愛い顔」って言ってたから嫉妬で苛めたのかも知れなくもない
父親はもともと自分の罪に悩んでたから気持ちが弱くなってた
そこを猫の顔した実の娘が現れて殺そうとしても死なずに昔の祟りを打ち明けられたりで精神が変になった
と言っても完璧狂ったんじゃなくてボンヤリしてたり「えへへ・・」とか言ってたりするし
最後は正気に戻って実の娘と共に滅んでいったけど
あと「たまみ」って名前 楳図漫画で知る限り3人目だ
あとそれをリメイクした「蛇娘と白髪魔」って作品のタマミ
内容は似たようなものだがこっちのタマミは産院で取り違えられて
ヒロインと入れ替わりにお金持ちの家の娘になってた血の繋がらない子で
赤ちゃんじゃなく体もちゃんと成長してる
でも顔はちょっと不細工というか醜いような顔してて日頃は美しい顔の仮面かぶってる
精神異常か何かで自分を蛇だと思ってるのかな
でも体にもウロコがあったりしてそういう特殊の病気みたい
ヒロインを妬んで意地悪したけど最後は良い人で死んでいったのが悲しい
黒いゴミ袋から女の生首ゴロンがトラウマ。
当時小学生で夕方の再放送でたまたま見た。
夕方にそんなもん流すな!
あと「アンビリバボー」の心霊映像で、
男の子が消えたり映ったりする映像をふざけて撮ってたら、
左上に得体の知れないのが出てくる映像がトラウマ。
当時は番組自体が心霊モノを連発してて大して怖くないものが多かったけど、
その映像だけは生理的に凄い嫌だった。
その心霊映像、USOとかいうTOKIOか嵐かは忘れたが司会してたバラエティで見た!
あの時は叫んだな~なつかしい…。
アンビリーバボーでもやってたのか。
アンビリでやったっけ?USOじゃない?
その映像トラウマになってる人多いよね私もだ
女性がどの国に旅行に行ったか当てるクイズのブログ。
一番下まで見ていくと「地図にない国→天国」の記事が出て、文がおかしくなる
写真や背景が変わって勝手にスクロールする。
ネタだよな?あれ…俺も見た事あるが眠れなくなった
でもなんのアニメか思い出せない。
幼稚園児だったからうろ覚えなんだが
お嬢様っぽい女の子がケガをして
傷口がぐしゃぐしゃに膿んでそこからギザギザの歯が生えた口がでてくる…
それが
顔になって「あけろーあけろー」っていいだすんだ。
その顔を切り落とすと…
窓の外にも「あけろーあけろー」
って…
顔の形状とか覚えていないんだが
さんざん親に傷口からあけろが出てくるぞってからかわれた。
いったいなんのアニメだか知りたいんだが…
しってるひといないかな?
登場人物は4人くらいで男女半々、みんな学生だった
ちょっとよく覚えてないんだけど
呪われた物を壊しちゃった!→世界が異常気象だよ!→なんか言い伝え見つけたよ!→生け贄を出したら異常気象終わるんだって!
→よっしゃくじ引きして生け贄決めんぞ!→生け贄決まったー!→「せめてママに手紙を書かせてよ!」→無視→よっしゃ異常気象止まったわー!→ラジオ「(異常気象の正当な理由)」→三人「」
大体こんな感じ
誰かこの映画のタイトル覚えてないかな?
コントローラのZボタンを押しながらGCを起動すると
赤ちゃんの笑い声が聞こえるんだ・・
あの笑い声が未だにトラウマ・・・
あの声はフリー音源だから他所でも聞くと思うが
フリー音源だったのか・・・
全裸の女性が大の字で横たわってるところに、男が女のアソコに包丁ぶっさすシーン‥。
子供ながらに衝撃的すぎた。よく放送できたなぁ‥
なんの映画だろ?
ナイトスクープは同じ時期にうんこ作ってたJKのやつもドン引きだった…
パックマンみたいなのが大量発生し、人間だけでなく、建物や車両や、はては地面まで食い尽くし、
ついに天地が崩壊するってのがトラウマだった。
また見てみたいけど、タイトル分からないから無理かなあ。
飛行機がワープして変な世界に
むしゃむしゃされていずれ消え去るから脱出しようとがんばる話
ステイブンの原作も読んだけど
最後じわっときたッス
単なるホラーとは違う余韻残った
映画じゃなかったかな
自分は両親と途中から見ててじわじわ人の消えていく得体の知れない恐怖に何これ何これー!と大喜びだったんだけど
翌日?にやってた後編を楽しみに見てたが例のパックマンが出てきたあたりで何…これ…… と超萎えたw
最近レンタル屋でDVDを見かけたような。