953: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/08/20(火) 08:29:42.30
日航機墜落事故で、
当時法医してた大学の教授が検死をしていた時に体験した話なんだけど
当時法医してた大学の教授が検死をしていた時に体験した話なんだけど
遺体をとりあえずバッグみたいなのに分けてくんだけど、損傷が激しく名前なんかわからない
それでただ番号を袋に振っていくんだけど、その過程で「333」という番号をつけた人が、それを見て
「九ちゃんだ・・」と言ったらしい(九ちゃん=坂本九)
その後剖検でその「333」の袋の遺体は坂本九さんだった
3+3+3=9
なぜ助手が分かったのか、そういうのも含めて
全くの偶然だが、こういうこともあるんだね
それでただ番号を袋に振っていくんだけど、その過程で「333」という番号をつけた人が、それを見て
「九ちゃんだ・・」と言ったらしい(九ちゃん=坂本九)
その後剖検でその「333」の袋の遺体は坂本九さんだった
3+3+3=9
なぜ助手が分かったのか、そういうのも含めて
全くの偶然だが、こういうこともあるんだね