自分と兄貴意外の家族(両親、祖母、犬)が病気で死んだ
その家に住み始めてから金縛りにもよく合った
全く植物が育たなかったり、部屋中砂だらけになっていたり奇妙なこともたくさんあった
その家は手離したけど土地が悪かったんだろうか
女の子の笑い声、階段かけ上る&降りる音、向きの変わるコケシ
消えない足跡、添い寝してくる犬、勝手に開くドア、名前を呼んで激しくドアノック
怒り狂った外人の怒声、目の前でバタンバタン動くバッグ、勝手にボリュームノブがグリグリ回る
尋常じゃないラップ音、高速で動き回るもやもやの人影・・・言い出したらキリが無い。
年頃になって家を出て、数年間は穏やかに暮らしてたんだが
結婚を機に今の部屋(賃貸)に移ったらまたオバケ屋敷でorz
ベランダの窓越しに覗く兵隊服の男の影。
置物の人形(日本人形のような類のものではなく、安っぽい洋風の人形)の口から水が垂れてる。
夕方の薄暗くなった台所限定で膝から下の足をよく目撃する。
昼間でも気味が悪くて5分も居られない部屋がある。
・・・と、今では引越したので空き家のままになっていますが、
ときどき風通しのために行くと、お隣さんから「誰かに貸してるの?よく物音がするから」と言われたこともある。
極端な話だが、近所で明神を移動させてそこに下水マンホールを作った家があって、以来事故死や火事、離散などかなり呪われている状況。
天井に変なシミが出来たり、日本人形が逆さまで近づいてくる夢を何日もみたり、寝てて髪を鷲掴みにされたり
やんなきゃよかったなぁ
これって霊現象ですよね
スイッチ押してないミシンが動いた
我が家の和室の出来事。
どうしたら良いのかなあ
散々引越しをしてるが住む家住む家、霊現象はある。
初めてみた家は夜中に眼が覚めたら
手だけが自分の寝てる横にあった。
それ以来その家では、誰も通ってないのに廊下を人が通る音がする。
何度も家族に確かめてもだれもその時は通っていない。
誰も入っていないのにお風呂の音がする。
桶の音とか・・・
昼間でも一人だと怖くていられない。
何も無いのに物が勝手に落ちてきたりする。
霊感の強い叔父が泊まりに着てここはいるから引っ越した方が良いといわれた。
引越し前夜母が金縛りにあい、首をしめられた。
次の家は、霊が通る道があるらしく決まった方向に動く色んなものが通っていた。
頻繁に金縛りにあう。
怖くて飼ってた犬に風呂の外に居てもらわないと風呂に入れない。
そんなだった。
今の家も、低い男の人の声聞こえる。白いもやのようなものが庭から上にあがって
行くのをみる。
家のあちこちに霊を見かける。玄関のあく音がする。誰も居ない部屋の音がする
でもここの家は、ついてるってより自分が連れてきちゃうのかなと思ってる。
前に友達が遊びに来て横になってた時に、焦げた真っ黒い手に足を
掴まれたと言っていた。
自分は見えないからまだいいけど、たまに忘れた頃に押し入れから
人の話し声が聞こえる。
何を話しているのかは聞き取れないんだけど、鮮明に聞こえる。
自分ひとりで住んでいるのに、よくヘアピンが落ちている…
畳のへりに刺さっていたり…。漫画家だから常に部屋にいるから、
留守中に誰かが入りこんでイタズラするとは考えられない。
ヘアピンを使っている人も来ないから謎だと言ってたな。
妹がある部屋の壁をバックに写真撮るとわかるって言うから撮ったら写ってたよ。壁から顔が伸びるように飛び出してるんだよ、映画のゴーストバスターズのCGみたいな感じで顔はドクロのような感じ。で、毎晩のように足音が天井から聞こえてたよ。
俺はどちらかと言うと信じない派だけどあれは不思議。
怖くはなかったけどね。死んだ母は父と実家に住むようになってから統合失調症で毎年入退院繰り返したり父は癌になったり…因果関係はないと思いたいね。
死んだモノの方が力があるなんて思いたくない。
寝る前にトイレ行きたくなって階段降りてたんだけど(自室は二階)下から三段目か四段目くらいまで降りたところでふと下に脱ぎ捨ててあった自分のスリッパを見たら音も無く数センチ動いた。
怪談話が流行っていた時期で夜のトイレすらハードル高い上、誰も履いてない筈のスリッパが勝手に動いたもんで半泣き且つ迅速にトイレ済ませて転がるように部屋に戻りました。
実害無かったから心の引き出しに仕舞ってたんだけど中学上がって家に霊感持ちの友人が遊びに来た時「二人いるね」って言われた。
子供の浮遊霊らしい…。友人曰く害は無いとのこと。
俺のスリッパ勝手に動かした奴とたまに廊下で見かけた白い靄の正体はこの子らだったのだろうか。
あれから10年以上経つけどたまにぬこ達が天井の隅や廊下の暗がり見つめてるからまだ何か居るかもしれない。
居間に三面鏡が置いてあり、不動産屋に問い合わせた所
前の住人が置いてったそうで、後日引取りするということで
取りあえず、それまで保管する事になった。
その日、三面鏡がある部屋で寝ていて夜中にカチッと音がしたので
目が覚めて起き上がると三面鏡の一つが空いていた・・。
それでビビリながら閉めようと近づいて閉めようとしたら鏡に映る自分の姿が
全くの他人であった。体は俺と同じ動きをしてるんだが顔はうつむいたままだった。
慌てて電気をつけて改めて鏡を見たら普通に自分が移ってた。
翌日、不動産屋が引き取ってったが何だったんだろうか・・・。
一年後には母が窓拭きしてたら踏み外して肋骨折り大けがその後脳梗塞で倒れて回復はしたが奇妙な事ばかり起きてた
その家で取った写真には心霊写真のようなものもあり、CDをダビングすると変な犬の鳴き声も入ってたり。。部屋に居ると下から自分の名前を呼ぶ声が聞こえたりあきらかに今思えば恐ろしい家だった
それから10年以上も経つのにイマダにたまにその家の怖い夢をみてしまう
普段は忘れてるのに夢みて気分悪くなりその家のことを思い出してしまう
なぜだろう
その恐怖の家から引っ越す時に家具とか学習机などもいらないのはそのまま残してきたが私は小学生だったのでなぜだかわからない
未だにその家には自分がすんでた形跡が残ってるのだろうか?
田舎なのでもう行くことはたぶんないが自分を呼んでいるのかな夢みたりするのは
すごく不思議だしなんか後味わるい
友人から後輩が入ってきたと紹介された。
挨拶もそこそこに、どこに住んでいるか
聞いていると、その後輩が「うち、出るんですよ」
と言ってきた。
話によると、女の霊が出るらしく、その事をなんだか
うれしそうに話していた。
で、「うち来ませんか」と急に言ってきたので、
大して仲良くもなってないし(初対面)、「まぁ、そのうち機会があれば」
って流していた。
紹介された翌週会うと、右腕を骨折していた。
「事故にあっちゃって・・・」と言っていたが、
「あぁ、こいつんちに行くのだけはやめとこう」って思った。
後々、彼自身が少々アレなキャラクターだと言うことが
判明してくるが、家にいる霊のせいなのか、元々なのか
わからない。そんな話。
半年で出たアパートがあるんだが
今思えばあそこ何かいたのかもな
パソコンが異常な動作したり
食器が勝手に音を立てたり
包丁出しっぱなしだったから軽く怖かった
一緒に住んでるおばあちゃんに聞いたらおばあちゃんの妹さんが中学で亡くなったらしい。
あとはあり得ない場所から壁を叩く音が聞こえたりする。
壁に添う形で横になってたんだけど、壁の内側から聞こえてきた。
付け足し。内側は小さな押し入れみたいになってて物も入ってるし家族全員同じ部屋に居たから勿論人じゃない。
音もドンドンと馬鹿でかい音。なのに私以外は誰も気付いて無かった
ドアノブをガチャと
開けるとか階段を
登り降りするとか
天井は手形がすごい
超格安一軒家に一人暮らし。
初めて遊びに行った時、あまりの陰気な家の雰囲気に思わず、
「なんかいるんじゃない…?」
と言ったら、
「いるよ。時々いたずらされる笑」
と友人。
友人曰わく、生きてる人間のが強いから平気らしい。
しばらくしてまた遊びに行ったら、普通の明るい雰囲気の家になってた。
理由を聞いたら、
「あんまりいたずらが過ぎるから、毎日罵ってたら居なくなった。てめぇらの悪さはいつもワンパターンでつまんねぇんだよ、とか、そんな事ばっかりやってるから成仏出来ねぇんだよ、ぼけ!とか。」 霊も逃げ出す彼女のパワーには脱帽。
後、悪さされた時、放屁するのも良い、らしい…。
何かいるのかな。
前に住んでいた家は家族以外の誰かの気配があった。自分の家が怖かった。
二週間後に夜間警備の訓練で奇妙な足音が聞こえた。
最初は同期か先輩の悪戯と思ってたが
その後四人部屋で1番廊下より寝てた漏れの
部屋の前で深夜幾度となく足音が止まった。
数回ドアを空けてみたり、足音止まった瞬間に
ドアを開けて誰かの悪戯か辺りを見回したり
一回まで駆け降りて誰かの悪戯か捜しまくった。
一ヶ月も深夜にそういうのが続いて不眠症になり
訓練もきつく嫌になる辞めたいと校長に打ち明けた。
校長は以前にも一人そう言って辞めた人いたと言った。
結局辞めて足音からは開放されて普通に霊感のない
生活してるけど一体あそこでは何があったんだろ?
誰かが普通に生活してるような音が、聞こえるよ。
部屋の中を歩きまわる足音や、電気のスイッチをパチパチ
って、点けたり消したりする音とか。
時々、階段を途中まで上ってくる音もするしー。
洗面所の鏡越しに、後ろを通過してく5歳くらいの
男の子の姿も見かけたり。最低、2人は家に居るなー。
フローリングの床で何かを引きずるような、ガガガガガガって音が
たまにする。
でも、この建物って全室でカーペット敷きでフローリングの部屋は
ないんだ。
他にもいろんな音がするし、管理人のおっさんによれば
このマンションで過去に3人自殺してるらしい。
どの部屋かまでは聞いてないけど。
入院中に全身緑色の女の子を見た経験のある元カノは
「この部屋に来てるよ」
って言ってたけど、霊感ゼロの俺様には無問題。
というより、以前はよく金縛りにあったけど、今の部屋に引っ越してから
金縛りとかないし。
よくコップが割れたんだよな~。われたってかヒビが入った。
しかも晩飯食って洗って流し場付近に置いとくと必ず翌日にはヒビ入って使い物にならなくなった。
他の場所に置くとそういうことは無いんだわ。だからコップ洗った後は流し場付近にだけは置かなくなった。
そしたらコップにひびが入る事はなくなったんだけどね。まぁ俺もバカだから因果関係に気付くまでに
コップ5~6個は無駄にしたんじゃなかったかな。
他にも夏とか窓閉めてクーラー入れてるのに、
明らかにクーラーからの風が当たってない所(壁に跳ね返った風も当たらないであろう場所)
にある風鈴が鳴ったりすることもごくたまにあった。タバコの煙で風の有無を検証した事もあるから、
絶対にオカシかった。
その後結局彼女とか出来てアパートにいる事が少なくなったからどうって事はなかったんだけど、
今思うとやっぱり幽霊の類だったんじゃないかな~と思う。
つまんねぇ話でごめんちょ。
昔の赤線地帯より少し離れたところに、大○寺という開期は江戸の頃
とする寺がある。
問題の俺の勤めていた事業所は、その寺の敷地から細い路地で隔てただけの
すぐ目と端の先にあるビルに入っていた。
このビルは8階建てである。
私共の事業所はその2階フロアのみで、所員は全員で22名。
開店時間は土日祝以外は24時間であった。
そこでの私ともう2名の3人は、入所以来、深夜の怪しい出来事に
いつも首を傾げていた。
まず3人に共通一致するのは視線。
来所者の待合室があり、ソファーが置かれているのだが、そこの窓近くの
背丈ほどの観葉植物の辺りから、陽の落ちた夜間になると常に強い視線が
カウンター内で働く我々に向かって、降り注がれているのを嫌でも
感じざるを得なかった。
やがて夜間のみのバイトから、照明を消したあとに待ち合い室を見たら
女が座って居ると言ったり、俺自身もパタパタとスリッパのような足音を、
誰もいない目の前1mほどの床の上から聞いたことがあった。
やがて生意気な新入社員が来たが、若いのに(24ぐらい)鬱病で退社、
愈々隣の寺の墓地から遊びに来たやがったんじゃないかと話になった。
しかしどうすることもできない。
とうとう事業所ごと引っ越してしまった。
(他の部屋もおフダ貼ってあったけど)
三年住んでたんだけど数種類の霊に遭遇したよ
どれも結構強烈なヤツ
駅から北に徒歩4分の所にあるよ
荘というだけあって一つの建物の中に一本の廊下 左右にそれぞれの部屋があって2階建て
かなり古いよ
話は稲川じゅんじのようにうまい演出も無いが淡々とでよければ話すよ
2階建てになんで303があんのさ?
ごめん303は今住んでるマンションの部屋番w(自分でも何故こんなミスをしたか 無意識で打っとった)
部屋番思い出そうとしたが建物入って一番左奥だとしか思い出せない
それからは金属の無い部屋の隅からキィンッっていう金属音やら電気つける紐の先の
プラスチックが上にはじけ飛んだりしてかなり参った。
で ちょっとでも現象を抑えようと部屋の四隅に塩盛ったら半日でぐしょぐしょに濡れるしw
でも一番嫌なのは横になってて金縛りに会うパターン
2度目の直接遭遇は金縛って(目だけは動かせる)周りを見たら気持ち悪い長髪女が俺のすぐ脇に立ってて
にぃって笑ってた。そいつはそこにいるのに俺の心臓の上が足型にぐうってどんどん圧迫されて苦しくなってきて
10分ほどその状態で苦しめられた後消えてった。
ただ、幽霊を見たことの無い人でもそういう場所に行けば見る可能性は十分あると思う
俺自身もそこに住むまで全然見たこと無かったし。
部屋の下見の段階で薄暗くて気持ち悪いなと感じるのもたぶん生物としての直感で
出るってのを感じているパターン(本人が自覚するしないに関わらず)が多々あるんだと思う。
言わなきゃならないんだったけ?
でも、幽霊が出るかどうかは言う必要ないんだよな。
俺にしたら、幽霊の方が大問題なんだがな。
故郷の北海道へ戻り俺は高校卒業が近かったので1人残り
祖母の協力を得て西荻窪のアパートに入った。
(高校生1人暮らしの受け入れができたのは知り合いの不動産屋さんのおかげで)
建物は木造 部屋は6畳 畳に押入れ 古くて薄暗い
第一印象は気持ち悪い感じ。 その時は「俺も怖い話の見すぎでカッコ悪りーな」
なんて思ってた。
おかしな現象が起こったのは入って2ヶ月頃。
玄関の方に足を向けて寝てたんだが、ふと目が覚めると
鍵を閉めたはずのドアがキィって勝手に空いてった。
「なんじゃぁ?」と不思議に思い閉めて寝たんだが
朝方目が覚めるとまたキィと勝手に空く。
古い建物だから鍵のせいかななんて思ったがその一月後の体験で
霊現象だと気づく事になる。
夜遅くなり布団に横になると(このときから嫌な予感はしていた)
体が全身、麻酔をかけられたように動かなくなった。
必死に手足に力を入れるんだがまるで動かない。動くのは脳と目だけだから
困ってしまう。
(ここからはちょっとぶっ飛んでる話で、自分でも嫌になるんだが)
俺の左胸の上辺りの空間が歪んでなんかが出てきた
なんかというのはぐにゃりと歪んでて形がハッキリしてなかったから。
でも不思議なのは直感でそれが女の子(おかっぱ)だって分かった事
そいつは何をするでもなく浮かんで俺はずっと金縛り状態。
その状態が三十分くらい続いて ふっと解けてホッとしたのもつかの間
今度は見えないのだけど4、5本の腕が俺の左足にまとわりついて撫で回してきた。
さすがにその時は身の危険を感じた。 こっちも恐怖と防衛本能で
全身に力を入れて金縛りをとこうと数回チャレンジ、三回目にしてようやく金縛りが解けた。それが第一の遭遇かな。
コワい。それ以降のも書いてくれくれ
お金に余裕があって(と言っても安いけど)幽霊を研究したい方がいらっしゃったら
おすすめですよ (名前は840に)
西荻北を逐一回れば出会えるのかな
その脇の道を20m程進むと一本目の分かれ道がある。そこが○カマツ荘。
古いからすぐ分かるよ。
最後は、友人らと朝まで 部屋でDVD見てたら 突然、黒くなった画面に反射して自分らの背後に姉妹ぽいのが 映り友人と氷つきました 以後引越し
今でも 賃貸として
あるみたいです
それって殺されたうえ放火されたヤマチンが犯人の事件?
缶ジュースの幽霊てw
自分の場合。現在住んでいる話じゃなくて申し訳ないが。
小学生の頃に住んでた団地の、自分が寝てた部屋の天井にいつも変な影がいた
それは女の人の上半身のように見えた
自分は頭を部屋の入り口側、足を奥の窓側に向けていつも寝てたんだけど、
通常その部屋の影は、夜は窓の外からの明かりに照らされて自分の足元から頭の方へ伸びる
それなのに、その女の人の上半身に見える影は部屋の入り口=自分の頭側から
窓側に向けてくっきり伸びてたんだよね
恐くはなくただ不思議で、それが部屋の中の何の影なのか、躍起になって突き止めようとした
でも、天井に人型に写る影の正体はわからなくて。
ある日、母親に「ここに影があるんだけど・・・」と指を差して説明した
母親は、バカなことを言うなと相手にしてくれなかった。
しばらくして、母親の様子がおかしくなった。霊が自分の腕から入ってくると言い出し、
動物の真似とかし始めた。子供の自分に向かって「シャー!」と吼えるんだよ。もートラウマ。
お払いなどもやった。でも母親はますますおかしくなり、何度も自殺未遂をするようになった。
結局、精神の病ということで入院した。
そして母親の入院した後、引っ越すことになった。団地にいづらくなったんだ。
人型の影はその頃には見えなくなっていたけど。ウチの家庭崩壊と何か関係あったのかな。
去年なぜか気が向いて、20年ぶりくらいにその町へ行ってみた。
まだあったよ。その団地。
それを嫁だけが霊感があり見えています
嫁いわく、その霊は夫にくっついているそうです
夫のほうは全く零感なので見えていません
この場合夫にはなにかかかわりはありますか?
実家の話。学生時代に自分の部屋だった2階の南側の部屋で
寝てるとよく金縛りに遭ってました。
女の霊が出たりもあったのですが家を出てからぴたりと止みました。
んで帰郷して2階の北側の部屋を使うようになったんですが
金縛りはないものの、起きてる時に自分のすぐ右隣でペコッと、
凹んだ空き缶が自然に元に戻るような音が時々します
音がしたところにはタンスと本が詰まった衣装ケースくらい
何かいるような気はするんですが…気のせいということにしてます
「夜中にキッチンで体育座りしてるお姉さん、誰なんだろね・・。」
いわゆる「いわく付き物件」に当たってしまったか~!と思ったけど、後の祭り。
娘の話だと、黄色いTシャツを着た髪の長いお姉さんで、小柄な感じ。
膝に突っ伏してる状態なので、顔は見えないとの事。
私にはまったく見えないし、気配すら感じなかったけど
そのうち夜遅くキッチンの横を通ったりすると、一瞬視界の隅に姿を捉えるように。
といっても実害があるわけじゃないので、そのまま放置。
とりあえず座っている場所にゴミ箱が置いてあったので、どかしてあげたり
彼女のいるポイントを踏まないように歩いたりしているうちに
いつの間にか生活の一部になってしまった。
引っ越して1年経った頃かな。娘に名前を教えてくれたそうで、以来名前で呼んでいる。
そんなこんなで3年が過ぎ、来月ここを引き払う事になった。
このマンションは本当に住み心地が良くて、いい思い出ばかりで去りがたい。
名前以外、お姉さんの素性や事情はまったくわからずじまいだったけど
(最後まで顔を見せてくれなかったし・・)
次の住人ともうまくやってくれるといいな。というか、成仏して
ちゃんと行くべき場所に行けますように。
たまーにベッドで寝るのも飽きて気分転換にベッドの下(横?)で寝ることがあった
そういう時ベッドの下から何者かに引っ張られるんだ
いつも必死に抵抗してた・・・
でも、まあ夢だと思い込むことにしている
こんなこともあった
ある日、体が半分くらいベッドから落ちかけてる寝てる夢を見た
そして下から誰かに背中を触られた
その瞬間に目が覚めて違和感を感じた
夢と同じ体勢で寝ていて、背中に触られた感触がモロ残ってた
あんときはすごい怖かった・・・
心臓バクバクッいってたよ
仕事から帰宅するのは寄り道する事が多いから、だいたい23時前後。
マンションのエントランス抜けてすぐ右側にポストがあるから、中身を見てエレベーターに向かうお決まりの流れ。
エレベーター乗って自分の階を押すんだけど、たまに聞こえるんだよね。
エントランス辺りからこっち(エレベーター側)に向かって誰かが走ってくる軽い足音が。
タッタッタッタッタッタッタッタッ…
ってな音だからスニーカー履いた人かもしれない、エレベーターを止めて待ってみる。
エレベーターに乗る為に急いでるのかなって思っていたし。
でも決まって誰も来ない、と言うか、足音がエレベーター近くで途切れる。
誰も来ないし、まぁ 不思議だけどいいかと携帯いじりながら部屋に帰るのがいつもなのよ。
でもつい最近、よく休日に遊びに来てくれる友人が話してくれた内容に驚いた。
「話そうか迷っていたんだけどさ…エントランスからエレベーターに走って来る足音、知ってる?」
知ってるよ、たまに聞くけど不思議だよな~と答えたら
「足音が止まる辺りのさ…曲がり角の壁辺りは絶対に見るなよ……」
顔がマジだったから、次の日から見ないように…と言うかエレベーターを避けて階段で昇って帰るようにした。
だって怖いし。
で、後日気になって聞いてみた、何を見たの?と。
聞かない方がいい、早く引っ越せと言われただけだった。
でもお金ないからしばらくは引っ越せないよ…
怖いよ~
詳細は覚えてないけど、当時一人っ子の娘が幼稚園くらいで「おじいさんがいるよ」
もちろん彼女には見えない。
「おじいさんに遊んでもらったの」などどいう女の子の話を聞き流していたが、
ある日、階段にばらまかれた爪楊枝を目撃してから転居を決意したそう。
爪楊枝は危ないからと、女の子には椅子に乗っても届かない所にしまっていたそう。
軽くゾッとする話だね。
爺幽霊は敢えて子供に触らせまいとしていた楊枝を撒いていたんだろ?
それ、家から出ていけっていう無言の警告だろう。
嫌な幽霊だな。
>>911
うちもそれっぽい。ペットが変死したり(切り裂かれて血まみれ、多分犯人は猫だけど)
近所の変質者が何度も家に自転車で激突してきたり、…いろいろあった。
引越が決まった途端、それらがピタッと治まった。
(ペットは身代わりと昔からいうけど、つがいのインコが、かなり怖かった…。)
あと、入居前は気づかなかったけど、住んでから家の中に気になる場所がどうしてもあって、
暗くて怖い感じ、よくよく方角を考えてみたら鬼門だった。白髪の老人がいる気がしてならない。
ちなみに、たまたまそちら方向に鏡を置いてから、そのいや~な感じが治まった。
見た目は、小さいながら、新築同然の今風デザインの白い家。
ちなみに私も気配をごくたまに感じる程度か、霊感ほとんど無い人間です。
(あったらこんな家に越してきてない)全く信じそうに無い家族には余り言ってないけど、
ここに書かせてもらいました。
彼女のうちはその団地の最上階で、ある日天井をみたらなんか髪の毛みたいなもの
が天井の目地にびっしり生えている。二段ベッドの上の段に立ってよーく見ると
2cmくらいの白髪混じりの髪の毛のような物が、目地にそって約1mの巾で生えて
いる。自殺した人ってのが、白髪混じりのおっさんで、遺体の第一発見者が彼女
だった。あと半年程で引っ越す事になっていたのであまり気にしなかったらしい。
引っ越す間際には血糊風の手形や足形なんかが天井で見られるようになったと
笑って話していた。彼女は不思議と死体に遭遇する身の上で、自分と無関係の
事故や自殺の死体を覚えてるだけでも五体は見てる。そしてそのことをあまり気にしない。
もう六~七年は経つだろう前のこと、近所に○村さんという家がある。
その家は母ひとり、息子ひとりの家だった。
息子は証券会社員、歳は今46くらいだ。
その御母堂が死んだ。
肝臓病だったか死因は忘れたが、亡くなる前によく私の母に、
息子の事をよろしくと話していたらしい。
うちの母は御近所の社交辞令よろしく、胸を叩いて承知したらしい。
それから○村さんは亡くなって、すっかりその家自体が枯れたように
ひっそりとしてしまっていた。
亡くなって一年程した頃、ある晩タバコを買いに外に出た私は、
自宅を出て、40m先の角を曲がって路地に入った。
妙に薄暗い路地のそこら全体が、寂しく湿っぽい感じがしていた。
更に30m程行くと、○村さんの家の門扉のところまで来た時だ。
閉まっている鉄の門扉の中に、誰かこちらを向いて立っている。
黒い影で分からないが、1.5mはある門扉の上を越した高さから
女性の頭が見えていた。
髪は近くの街頭の灯りを反射し、パーマがかかってるのが分かった。
無言で固まったように、でも何かを訴えるように…。
あ、出たなと思ったが、近付いて食い入るように見ても何になるだろう…。
黙ってその先の自販機でタバコを買い、戻った頃にはやはり影はなかった。
後日、このことを母に話したら、薄気味悪がってその道を避けるようになった。