テレビからにゅ～って怪物が出てくるところとか
実写で3匹の怪物と女の子が出てくるんだけど怪物が全部気味悪い
でも女の子はずっと楽しそうに笑ってダンスしているのがすげぇ
ポンキッキといえばあいうえおつきさま
途中飛んでくるUFOみたいなのとか
ポンキッキはビートルズの曲とかミニコーナーで使ってたな
つべで探してドンピシャだった。
これ好きでよく見てたんだよなぁ。
そして、今見てみたら女の子のスタイルが良すぎてびっくり。
この怪人たちが好きだったな
私はファだスティックプラネットがトラウマになってる
当時途中から見たからわけわからなくて余計に怖かったな
トラウマ製造アニメだと思ってたよ。
未成年しかいない孤立した宇宙船の中で派閥ができて
武器を使ってみんなを支配していたグループがクーデターで潰される
グループの女の子は独房に監禁されて肉便器にされてアナルまでやられる
（小説版で明記）
主人公の親友はさわやか熱血少年だったが実の姉と近親相姦していた
その親友の彼女はわがままな態度が周囲の反感を買い
体に傷が残るような性的虐待を受け精神崩壊
中盤から終盤にかけ全キャラクターがどんどんおかしくなりいじめや差別が蔓延し
秩序維持という名の暴力が当たり前となっていく展開に気分が悪くなること請け合い
テレ東のキチ…本気を見せた傑作です
すげーな…サンクス
アニメで「蝿の王」をやりたかったんだろうか…？
一説にはその通りだとも言われてる(モチーフの一つなのはスタッフの
発言から確定していたはず)
これだけの惨状を呈しても、最終回はスッキリ爽やかテイストでまとめ
られているのが一番オカルトかもしれん
俺には単に胸糞悪いだけのアニメだったよ＞リヴァイアス
アニメーターの友人は描いても描いても終らないヴァイタルガーターがトラウマらしいが
デビルマンのジンメンのオマージュだろうけどトラウマ。
確か女の子のお風呂シーンとかあってちょっとエッチだった。
違うやつだったらごめんww
まあ、原作者が永井豪だからなあ
サンライズ主体で永井豪はデザインぐらいとコミカライズぐらいでしか関わってないけどな
別の話では主人公の友達のいじめられっ子(眼鏡かけた大人し
そうな少年)が敵に取り付かれてしまうってのもあったな
学校で女の子を切り刻んで殺したりしてた(血まみれの死体も
映ってたはず)
主人公は苦悩するけど、もうその子と敵を分離させるのは不可能
なので結局敵もろとも倒すしかなく、かなり後味悪かった
ライガーは他にもこんな感じの話多いんだよね
ライガーがまさかの参戦をしたスパロボNEOではその話を再現してたな
小学生が操縦するロボットとかもいる都合上、基本的に人外の
わかりやすい悪しか登場しないように気を使っている作品だったが、
わざわざルート分岐の部隊分けでバイオレンスな作風のメンバーのみ、
特に一番浮いてる新ゲッターの面々が加わった時点で予想した人も居た
昔のオープニングのイントロの
デーン デン カッカッカッカッ ドーンってやつとか、
ＣＭ入る前のガーンッてやつとか、
あと、この説明じゃわからないかもだけど、悪いのが悪巧みとかしてるときに流れる
テーレレー テーレレー テーレレーテン
ってやつとか。
ほんとわかりにくくてすまんなんだけど。
何か掠れたり震えたような、管楽器っぽい音色のやつじゃない？
今ググってみたら、水戸黄門のサントラ集に「待ち伏せ悪巧み」という
タイトルの曲があるらしくて、それではないかと疑っているw
拷問されるシーンがずっとトラウマだった。
鎖で吊るされて火鉢みたいなのでわざと急所を外してお腹を刺したり…。
これはベルセルクでしょうか？
恐る恐る調べたら天使禁猟区にも同じような拷問シーンがあるようで
はっきりわかりませんでした。
よろしくお願いします。
アニメは拷問官がフツーの人間に差し替えられてマイルドになってたし
原作は拷問官の存在自体が放送コードに引っかかるレベル
魔物か何かなの？
コ○ト
動物園に親のいない小さなライオンがいて、雌犬が母親代わりに
ライオンを育てるんだけど、やがてそのライオンはサーカスに
売り飛ばされてしまう。ライオンはサーカスで人気者になるけど
やっぱり母犬に会いたくなってサーカスを飛び出して町中を駆け回る。
やっとみつけた母犬はよぼよぼで今にも死にそうな状態で、
ようやく会えたところで警察に銃撃されて2匹とも死んでしまう。
でも2匹の姿は見つからず、足跡だけが付いていた みたいな内容だったと思う。
なんか後味悪いし悲しいし表紙を見るだけで泣きそうになる。
二匹はどうなったんだろう
オチはないのかな
その夜に、年寄りの犬を背中に乗せたライオンが飛んでいくのを
見たと言う人が何人もいました と締めくくってるから普通に死んだんでは
飛んでいったって事は一緒に天国に行けたのか
そうであってほしいな
何故、犬まで撃たれなならんの
ちりんの鈴とかさあ…
さすが戦中世代やでえ。
ほとんど音声を再生して言ってプレーヤーが一連のできごとの
時系列や内容を解釈するゲーム
主人公は内気な女の子玲音(１２歳)、新米カウンセラーの柊子(27歳)の
患者になって 悩まされている幻聴・幻視の治療を行っていく。
｢私のことをお姉ちゃんだと思っていいんだよ」って言う柊子に心を開き始め、
玲音は柊子の仕事である カウンセリングに興味を持っていく。
ちなみに男の子絡みでいじめにあって卒業まで不登校気味になり
通信学習のために買ってもらったPCに関して異常な才能を発揮し始めて
ハッカーさながらの腕前になる。
その後は色々あって中学校に進級した玲音が、友達の謎の失踪、
両親の離婚をきっかけに退廃的？になっていきネット上で自分のデータを構築して、
これで永遠に生きられる的な考えに至って拳銃自殺する。
悩まされていたもう一人の自分が存在していて自分は
本当の自分じゃないという妄想？に負けてしまったっぽい
一方の柊子だが、米国帰りの才女であったためか研究室に馴染めず孤立。
学生時代より交際していた彼氏がいきなり結婚し
傷心していた所、新しい彼氏？に進められた謎の健康器具によって
精神的に追い込まれていく。
途中からカウンセリングにおいても病んで開き直った玲音に論破されて
神経をすり減らされていき、最終的に玲音に殺される。
玲音（と洗脳された柊子）はこれで永遠にネット上で仲良しだね
ゲーム内の音声はそれぞれの日記、カウンセリング記録、柊子の付けた
診断記録に分類されているんだが
カウンセリングでは仲良しで玲音に病気じゃないと玲音のことを説得して
おきながら、柊子が淡々と病気分析したり
自分の研究が息詰まるに連れて玲音を疎み始めて、新しいクランケを
回してくれとか催促し始める。
一見すると病んだ２人の話っぽいが、玲音の素性には柊子の務める研究所には
謎が残っており何かしらの陰謀があったのでは？ という感じ
落ち込んでいる時に遊んで死にたくなった
lainはなんか一時期カルト的な人気があったとか聞いたなあ
PS版は今も変にプレミア付いてる＞lain
柊子の怪しい健康器具のあたりめっちゃ怖かった
玲音がお父さん作るのも
俺は落ち込んだ時にむしろやりたくなる
解説本とかほしいな
電撃攻略王から攻略本が出てるけど、（スタッフ本でもないので）謎に関しては
あいまいな仮説が載ってるだけ
ゲーム中で示される玲音の謎 （とりあえず）
・視力が3.0以上 （成層圏の紫のカーテンが見える）
・生まれた時から一緒にいるピケちゃんという犬のぬいぐるみがお気に入りだが、
柊子の見立てでは新しく見える
・小学校の時、トモくんという転校していった男子から玲音にだけ手紙が
届いていたことで親友の京子ちゃんからハブられる。中学校でも
→しかし、柊子が接触した中学校の同級生（今日子を含む）の話では、
普通に学校で話す。悪い子じゃない。とのこと
→小学校の事件からヒッキーになってハッカーになったはずだが、
ムービー（どれも30秒未満）では複数の友達に遊びに誘われる場面も
・中学校に入り、隣の席の美里ちゃんという子と親友になる。彼女の家に
遊びに行ったり、自分の家族とご飯を食べたり、家に上げてくれたことがなかったり(？)
→ある日突然、、転校してしまう。 柊子の診断では玲音がつくりあげた架空のお友達。
最初から存在していなかった
→玲音と美里は美術部であり、美里が描いて賞に入選した絵がある日本人画家の
盗作でないかという疑惑騒動があった。（玲音の話では）美里に関する
物証も周りの記憶もある
・柊子が玲音に追い詰められたクライマックスで告げる。 玲音に関して渡された
データの最終更新日が３年後の日付（未来）であり、初診時の２年前以前からしか
データがないこと
玲音の日記は非常に繊細で被害妄想？が強く、自殺の直前まで自身の症状に悩んでいた。
その一方で、途中からカウンセリングで柊子を煽るように追い詰めていったり
初期の頃からムービーにて無表情のまま淡々と英語の原書をよんだりPCの入力を
行なう玲音の姿には違和感を覚える。
基本的に２人の日記で進むため、途中から（もしくは最初から）精神がおかしくなってた
２人によって、残された記録には矛盾がたびたび見受けられる。
個人サイトだけどゲーム中の会話は↓を参照してもらえば
（実際は声優さんの演技や交じるノイズによって非常に雰囲気が出てる）
ttp://www.greensleeves.jp/game/index.html
ありがとう
すげー面白そう
アーカイブスとかで配信されないかなぁ
そういう変わり種ゲー好きだわ
初代psのLSDとか
内容はあやふやなんだけど天地茂が主役で、美しい未亡人が子供と一緒に
火葬されそうになったり 子供と一緒に全裸で氷漬けにされそうになったりする
たぶんシリーズもので、色んな話があって毎回グロい事件が起きるのが恐くて仕方ないのに
お約束というか、必ずおっぱいが映るのでおっぱい見たさに見てたw
(２つの意味でトラウマだw)
土曜ワイド劇場でやってた、明智小五郎シリーズじゃね？
サブタイトルが秀逸で、原作がなんなのかさっぱり解らない。
だからスタッフロールみるのが楽しみだった。
あったあった
氷柱美女とかそういうタイトルじゃなかったかな？
ラストで未亡人と子供が裸にされて水をガンガン入れられるんだよね
未亡人と子供は氷漬けにされたかと思ったら、実はそれは
偽物で人形を氷漬けにしたものだったって落ちがあったよね
明智(助手だったかも)が間一髪で二人を助けて人形とすり替え
てたはず
明智シリーズでは地獄の道化師も後味悪い話だった
犯人とその妹が救われない話だったなーという記憶ある
ワイヤーで吊られてた女性歌手が、お腹にワイヤー食い込んで血まみれで
苦しんだあげく、胴体真っ二つとか。
それ昔に宝塚の舞台で実際にあった事故をモデルにしてるん
だっけ(このスレの前の方でも話題になってたような記憶ある)
現場に居合わせただけかな？
とにかく彼女の名前が出てきたのは覚えてる。
深夜だったかに映画の紹介みたいな番組を見てて
その内容がトラウマ
発話障害？を持った人が次々に人を殺める映画で
その時は最初の介護してもらってた（裏では虐待してたような）
女性をワープロみたいな代わりに発音してくれる機械で
「オマエ…キライ…コロヌ」なんてことを抑揚のない機械音で
発音しながら女性の首を絞めるシーンが
トラウマ、最後に人混みに車いすを押しながらまぎれていく
シーンも怖かった。ちな検索してもでてこんかった…
それだ!!ありがとうね！検索して公式サイト見たけどbgm怖すぎて
すぐ閉じたはｗそれに主人公？の顔がとても怖いですね。
さっき言ってることと細部が違うかもしれないけど今でも怖いや。
でもなんか喉のつっかえが取れた気分だよ、ありがとう
主役の人は出演した事を後悔した
って書いてあるサイト見つけて凹んだ…
主役の父と母が太平洋戦争末期の沖縄戦を体験した回想を語った
米軍の進行から逃れて父と母とまだ赤子の長男は防空壕に入る。
そこには大勢の避難民が米軍に発見されるのを恐れて身を震わせていた
その時人の足音が…しかし赤子である長男は黙ることが出来ず泣いたままである。
発見されたら皆死んでしまうと避難民の一人に刺殺される
実際に起きてそう、というか戦災体験が元なんだろうけど凄く怖かった…
今でも街やテレビで子供が泣き止まないのをみるとこの場面を思い出して怖くなる
親が泣き止まない自分の子供の口を塞いで窒息死させたのはリアルであったらしいな
アニメのエウレカセブンでそれそのまま使ってたな
その後、子供が死んでるのに気づいた母親は
子供の死体抱き締めて号泣しながら防空壕から飛び出して
そのまま戻って来なかったらしい…
オルフェウスの窓でそんなのがなかったっけ。
CSIに生まれたばかりの赤ちゃんに2歳の兄がそれをやって殺しちゃって
家族ぐるみでそれを誘拐殺人に仕立てて隠蔽しようとした事件が有った
顔面だけどーんと１ページ分（なんで全体図じゃないのか）だったんです。
それ以降開いてませんが、今も駄目かも・・・。
虫嫌いの俺にとってはマジで地獄だ
ジャポニカ学習帳も虫を恐がる子供が増えて来て、表紙は植物だけに
なったってきいたな
>>124
芋虫は最早社会的にルール違反
以前、蛇ソックリの幼虫で絶叫したって書き込みした者だが、
黄アゲハの幼虫でも絶叫したwww
シマシマコワイ…
私も子供の時にgkbrしながら図鑑を見てた…虫の図鑑の幼虫の写真のページが
怖くて端の方を摘まんでめくってたよ。
葉の裏にぎっしり並んだ芋虫や、越冬のためにぎっしり身を寄せあうテントウムシ達…
魚の図鑑で稚魚を口の中に詰め込む親魚や威嚇するウツボの正面顔とかも怖かった。
ハンプティ・ダンプティの紙芝居。
鶏が産んだ卵に鼻が生えて、口が生えて、ハンプティ・ダンプティっていう
キャラクターになっていくんだけど、
その卵に鼻だけ生えている絵面が怖かった。
あと、そのハンプティ・ダンプティがいろいろあって、お城で歓迎パーティ受けるんだけど
その時に塀から落ちて割れちゃって（卵だから）っていう結末がなんか物悲しくって。
最終的にはハンプティ・ダンプティの像を造ったって結末なんだけど
その無理やりなハッピーエンド？が余計、切ない気分になって･･･
たぶん物心ついて最初のトラウマ。
多分同じやつ持ってる。
兄が持ってて、当時物心ついたばっかの自分にその鼻だけ生えてる
シーン見せると泣くのが楽しかったみたいでしょっちゅう見せてきたのを思い出した。
自分もそのあとその英語塾入って貰ったから探したらうちに２つありそうだわｗ
久々に見てみたくなった。
その頃二匹亀を飼ってたんだが、それ見て以来触れなくなってしまい、
母ちゃんがブツブツ言いながらも世話係代わってくれた
既にカメは死んでて甲羅がベリっと剥がれてしまい
裏返したら寄生虫がびっしりウネウネ
これが死因かと作家が納得
という漫画があってトラウマになったという話を友人から聴いて貰いトラウマ
なんかフジツボの都市伝説を思い出すな。ケガした膝の皿の裏から、
大量に繁殖したフジツボが！ってやつ。
あったなー
確か特命リサーチかなんかで言ってたけど体内に入ったとしても実際は
入ってすぐ死ぬからそんなのありえないらしいよ
最近、カリフォルニア在住の四歳の少年ポール君が海岸で転び、
傷口から貝の卵が侵入。
その後、皮膚の中で孵化する、という事例が報告されたらしい．．．
ポール君は自分の膝から出てきた貝に「ターボ」と命名してペットにしたそうだ．．．
ポール君強いなw
摘出されても生き延びたターボも凄いな
寄生虫いやああああ！
亀さんコエエエエエ
昆虫好きな女の子が、汚染された湖によって突然変異した虫に刺され、
卵？幼生？を産み付けられ
妊娠出産する話なんだけど。
虫の子を孕んだヒロインを嫌ったり苛めたりする人々や、虫に襲われ
パニックになって徐々に 精神的に追い詰められていく人などもいて、
グロ+人の醜さが描かれていたり。
とにかく、虫が人間を襲い攻撃して喰らい尽くそうとするので、グロいシーンが多かった。
産卵されて体を食い破られる人とか、なかなかでした。
ラストでは出産の激痛でヒロインが一時的に幼児退行したりとか。
アフタヌーンでやってたやつな
エヴァと同時期だったからさんざんタイトルでいじられた
あれアフタヌーンだったんだね。
復刻版も出たみたいだけど、また見たいような、見たくないような。
やっぱ、寄生生物のネタって本能的な嫌悪感や恐怖を感じるのかなー。
虫に寄生する虫とか、相当気色悪いもんなぁ。カタツムリのアレとか。
部屋に保護していたアゲハの幼虫が蛹になり、
羽化を楽しみにしていたら…
遊泳禁止の古い溜池で泳いだ女の子の体に“何か”が寄生して
身体中にブツブツが湧いて、痒くてたまらん。
「掻いたらいかん」と言われたのに我慢出来なくて、全身掻きむしったら
膿みたいのが噴き出して 一つ目の蜘蛛みたいな変な生物が女の子の体を
食い破って飛び出してくる。
そいつの正体が分からずじまいなだけに、不気味さが後を引いた。
生徒の一人、広が食べた昔のお菓子の中に寄生虫が混入していて腹の中で成長、
給食の時間に広の口から人間の腕ほどの大きさに育った虫が
顔だけ出してきて給食を食べてしまう
ぬ～べ～が鬼の手で攻撃するも虫はすばやく腹の中にもぐりこんで手出しできない
病院に連れて行くと大きな虫が消化器官いっぱいに詰まっていて
外科手術でも摘出不可能
そしてついに寄生虫が広の体を食い破って体の外へと暴れ出る
ぬ～べ～の中で眠っている美奈子先生のヒーリング能力との併用で
なんとか広の救命と虫の退治に成功するんだが
体の中で巨大寄生虫が蠢いてるおぞましさを想像すると今でも身の毛がよだつ
ぬ～べ～のトラウマエピソードではほぼ必ずその話
挙がるよね
自分も広の口から寄生虫飛び出してるシーンは
うへーとなったな
最後の「何か」もよくわからないし。
あらすじ
仲の良い赤ソーセージ（赤腸詰）と白ソーセージ（肝臓腸詰）がいた。
ある日、白ソーセージは赤ソーセージの家に昼食に呼ばれる。
行くと赤ソーセージの家の玄関は段々になっており、一段登るたびに
喧嘩をする箒や怪我をした猿など、次々におかしな物と出会った。
家に入ると白ソーセージは早速、赤ソーセージに玄関のことについて聞いたが答えず、
その後も何度か聞いたが、必ず赤ソーセージははぐらかしてしまう。
やがて赤ソーセージは料理の出来が気になると台所へ引っ込んでしまった。
白ソーセージが玄関のことについて考えていると、突然、
何かが部屋に入ってきて言った。
「ここはソーセージ殺しの家だ! 早く逃げろ!」
慌てて白ソーセージが窓から外へ飛び出すと、
別の窓から長い包丁を持った赤ソーセージが白ソーセージを見ながら言った。
「つかまえたら、ただじゃおかないからな!」
ソーセージがソーセージを…って、人間に置き換えて考えると怖いな。
双生児？
30分番組か何か土曜日のお昼かなー…（かなりうろ覚えなのだが）
宇宙人やUFOとかの外国チックなアニメがやってたのだが、
あれはなんだったのか気になる
毎回話が違ってあっという間に終わっちゃうんだけど、不気味だったなー。
キーワード少なすぎて探せない…
「宇宙大作戦チョコベーダー」とみた
宇宙人の目撃情報を淡々と報告してくだけのアニメだけど、
予備知識なしで見たら結構不気味だったかも
わーー!!!ありがとう!!!
まさに宇宙大作戦チョコベーダーでした!!!
今観てきたけど、こんな短かったのねww
ずーっと気になっては居たけれど…キーワード少なすぎて探せなかったので
ほんとに嬉しい!!当時怖かったなあ
数人が集まってとある電話番号に電話を掛けるんだ
そしてこっちがどんな質問をしても相手は必ず返してくれるんだけど
時々あっち側が質問をしてくる（○○年○○月○○日は何曜日？的な）
そして答えられなかったら電話から手が出てきて引きずり込まれる
っていうのを昔見て怖かった覚えがあるんだけど…知ってる方いませんか？
アンビリのは知らんけど怪人アンサーってやつだっけ
ぬーべーにも出てきたような
スリーサイズとかパンツの色とか好みの異性のタイプとか好きな体位とか
人に言えない趣味とか、場合によっては引きずりこまれてもいいかもしれない。
確かにあれは怖かった
あのゲームは流れた噂が現実に実体化するという設定から実際に流行った
色んな都市伝説の存在が出てきて面白かった
質問に答えられないやつから一部ずつとっていく
正体は産まれる事ができなかった魂だかで身体を揃えようとしてる
ってのまでおもいだした
ラジオかなんかで噂の伝播実験したやつ
テレビを通じて伝播した例として有名。
同時期の都市伝説のひきこさんの方は爆発的に広まったとか
定かじゃないが女の子たちが次々と壮絶な拷問の上殺される奴を
もう一度読んで見たいな
読んだの中学生くらいだったけどかなり長かった気がする。
拷問も通常ではショック死してるような内容なんだけど特別な薬か何かで
意識と痛覚は途切れないみたいな...
後は同じく中学の時に読んだ漫画でストーカーの男が
好きになった女の子の家のパイプに潜んでる話がかなりトラウマ
タイトルも作者も思い出せないけど最後にシャワーの排水管から手が
出て来るとことか悲鳴あげたなー
”女の子たち”ではないが、『終わらない夏休み』かも。
排水管のは多分、伊藤潤二の『うめく排水管』だろう。
「死にたくない！死にたくない！」っていう断末魔。
ああいう断末魔が地味にくるのと、ボロボロと炭になる光景が怖すぎ。
それの定番がナディアのフェイトさんだな
直前まで自分の運命を受け入れてる風なことを静かに語っておいてからの
あの絶叫はキツい
それに影響を与えたのが、ザンボット３の人間爆弾か。
あれはきっついよねー
人間 をよく表してると想った
宇宙コロニーの中で死体が病気によって変化し化け物になり、主人公や
仲間が次々と襲われる ゲームですが、とにかくグロい。日本では発売出来ないレベル。
肉腫みたいなものに空間が覆われていたり、目玉から血が吹き出したり、
主人公が拷問的なものを受けたり。
ストーリーはなかなか面白いです。
謎の物体(通称マーカー、人の精神や電子機器に異常な影響を与える)に、
カルトや政府の陰謀が絡みます。
とにかく死ぬ、死体が不気味な化け物になる、精神に変調を来す、マッドな人体実験など。
おすすめ…です…
カッコ良いわ！ と何者かも知らずにオクで買った『詳細不明のフィギュア』が
アイザックさんだったｗ
鏡の向こう側に閉じ込められて最終的に体が消えてしまうって結末なんだけど、
その際、鏡の向こうから婚約者の人に必死で助けを叫ぶんだがその断末魔の
叫びがかなり怖い。
正直かわいそうではあるけどこいつ悪い事もしてたからそんな同情できなかったな
ライダーになった理由も「金が欲しいから」だし
確かに「金払ったら協力するぜ。あっちのほうが金額多いからお前とは協力しないけどw」は
問題あるけど、
浅倉や東條みたいな真性キチと違って同情の余地はまだあるよ
特に浅倉はまだ度の過ぎた乱暴者という感じだが、東條は本当に思考からおかしい
サイコパスだもん
「僕も先生みたいな英雄になりたいです!」
「英雄とは、目的の為に大事なものでも犠牲に出来る者のことです」
「わかりました、先生を殺せば英雄になれるんですね!」
相手のお嬢様は見合いで知り合ったんだよね
でも高慢ちきな所全然なくて性格のいい人で、もっと早くこういう人
と出会って「守るべきもの」持ってたら違ってたのかなと思った>佐野
その婚約者さん、ラストでデートに来ない佐野を雨が降ってても
ずっと待ち合わせの場所で待ってるのが更にきつい
何よ失礼ね!と怒って帰るような女ならこうは思わなかったろうな
ライダーバトルに参加して他人(他ライダー)殺して自分は幸せになろうとか
考えてる時点で同情の余地なんかないわ
みんな自分のエゴと欲望で戦ってる屑だよ
まぁそれがいいんだが
男に捨てられた女？が男のもとに来て産んだ子供を男に投げつけた
その子供の顔はすごく奇形で男を睨みつけた
・・とかいうの知らない？気持ち悪かった
なんか見たことあるな
まあ実際そんな事あったとしても子供は被害者だけどな
祖父母(？)の家に行ったら座敷童がいて、仲良くなって 一緒に遊ぶんだけど
主人公の男の子が帰る時に、座敷童 と入れ替わっちゃう、って言う話がトラウマ。
実はその座敷童も同じように入れ替わった子供だった。 。。みたいな？
ついでに、その話の後にダイエットする女の子の話もト ラウマ。
誰か知ってる人いない？
高橋葉介の学校怪談？
楠圭の『わらしの友達』と『悲しきダイエット』かな。
『鬼切丸』の文庫（3巻と5巻）に収録されてる。
これだ！！ありがとう！
激しく座敷童に会いたくない、ダイエットしない、って子供心に思ったよ。
まぁおかげで今、コニーだけどな、、
ここだけの話、楠圭で調べた一番最初に出てきた本人の画像も怖かった(´・ω・｀)
なんか、製本されてなくてコンビニで売ってるような、劣化版の漫画だったような気がする。
他にも色んな話があったような気もする。
なんせ6、7歳の時だった気がするから、だいぶ記憶は曖昧…
確認したけど違うかな。
確かオムニバス形式で、座敷童の話とダイエットの話は別の作家だったと思う。
詳しくは覚えてないけど、座敷童は入れ替わった男の子が、同じように子供に
声を掛けて(確か「一緒に遊ぼう」)、終わり。
ダイエットは、最初はお昼に栄養補助食品から変な錠剤を水に溶かしただけのものを
飲んで、最終的にガリガリになる、って話だけど、最後は覚えてないなー
子供たちが大型の船(目的は何で、目的地はどこなのかは忘れた)に乗るんだけど
目的地に向かう途中に敵国の軍艦に船がやられちゃう。
そのとき船に乗っていた人たちが必死に脱出しようとするんだけど爆発に
巻き込まれたり火の海に落ちたりしてどんどん死んでく。
主人公の仲の良かった友達２人のうち１人は大きな揺れによってバランスを
崩し頭を打って死亡、もう１人は救助船に乗ろうと海に飛び込むが溺死。
その描写が妙にリアルで、怖かった。
これも定期的に話題になるよね
実際に亡くなった人の名前がエンドロールでずらーっと流れますよね。
沈んだ船を背景に。そして流れるエンディング曲が和田あき子みたいな
声の人の怖い歌だったのでよけい怖かったです。
エンドロールがずらーっと流れて、
「これが対馬丸が沈んで死んだ子供たちの名前です。亡くなった子供は〇名、
生き残った子供は僕を含めて〇名・・」みたいな台詞が忘れられない。
体調悪くなったりして海に落ちていくんだよ。
その落ちた人間をサメが食ってたのはホントにヤバかった。
当時小学生だった俺は確か泣いてたと思う。
大戦時には幾つもあったんだよなー。
ドイツのヴィルヘルム・グストロフ号なんか9,331人（殆ど難民）も殺られてる。
（あまりのえげつなさに、沈めたソ連の潜水艦は味方からすらドン引きされた）
帝都大戦は野沢直子の出演シーンが強烈過ぎて、他が思い出せない…
340だが、俺はむしろ体がねじ切られて死ぬ軍人のシーンと
ヒロインがうたた寝しててみた夢がトラウマだわ。
笑うシーンとして出てたけど実際は結構怖いシーンだったんだな…