人に貰った物や中古で買った車、はたまた呪われた宝石など
『これを手に入れてからどうもおかしい』
『どうも調子があがらない』
『幽霊を見るようになった』etc・・・
そんな体験や情報や噂を語るスレ
会社で使ってる車なんだけど、2年もたってないのに既に修理4回目
しかも社員がこするとかじゃなくて、
どこからか石がとんできてガラスが割れるとか
ミラーを割られるとか、軽く追突されるとかばかり。
ちなみにナンバーは6666です………
666じゃないけど、やっぱりなんかあるんかな、コレ
怖かった
幸か不幸かははっきりしないが自転車
何度も事故に遭ってるけど壊れないし
私の方も怪我ナシ
盗まれても事故現場から警察経由、
若しくは偶然発見して戻ってくる
新自転車に買い換えても初乗りで事故ってグシャグシャになったり
修理できるけどパーツがそろわないか何かで
結局これのお世話に
人に貸すと
「なんか身体に合わない・・」
と言われて100%乗らないで返される
日付とイニシャルが彫ってあって日付のほうは1990だった。
買ったら何かありそうだな・・・。
おそらくしおりの代わりに挟まれた全く関係の無い買い物のレシートが、出てきたりして面白い。
でも、ホラー漫画の間から髪の毛が出てきた時はちょっと嫌だった。しかも白髪。もしかしたら、金髪とかに染めた毛かも
しれないけど、どっちにしても髪の毛はorz
>>358と似た話だけど
以前住んでいた近所に個人でやっている古本屋があってよく利用していた。
ある日、稲川順二の怖い話の文庫本を見つけて購入しようとレジへ。
何気なくパラパラって捲ったら本の間に写真が…。
何処かわからないけれど男女2人が山をバックに撮られた写真。
本には「オマケで心霊写真が付いてくる」とは書いていない。
本が本だけに気持ち悪く店員さんに伝えたら、店員さんもちょっと神妙な顔をしてから
「前の人が挟んでわすれてたのかな…抜いておきますね」ってよけて本だけ会計してくれました。
どこかに行った時の写真で人に見せられないものだったのかもしれないけれど
よりにもよって怪談本に挟むことないだろうに…。
杞憂だろうけど気づかずに写真ごと家に持ち帰ってたら何かあったんじゃないかと思う嫌な感じの写真でした。
結局捨てたらしい。
どうしたのさ、キキララ
キキララは親に宇宙に放り出された哀れな姉弟だ。
小さい頃持ってたキキララのおうちのブックレットに
「両親が子供たちが寝ている夜更けに家から出す相談」を
してたよ。キキには空を飛べる星(背中にしょってるやつ)
ララに杖を渡し放逐。
キキララのおうちには家庭菜園がついていた。
つまり、幼いのに自給自足を強いられたんだな。
そんな哀れな姉弟が、なんで親元で保護されている子供を
守らねばならんのだ。キキララもそう思っただろう。
どうして自分たちだけが。
みんな不幸になればいい。
ってことじゃねーの?
wikiのリトルツインスター(キキ・ララ)から転載
家族
発明家のお父さま星と詩人で絵かきのお母さま星
キキララにわがまま・甘えん坊の兆候を見て取ったお母さま星の意向で、
地球で自活のための二人暮しという形で"別居状態"、
りっぱなおとな星になったら再会・同居を約束しているようである
発明家の父に絵描きで詩人の母・・
なんか子供を虐待死させそうな家族構成だな。
普通に新品で買ったピアス
仕事運や対人関係に関しては驚くほど運が良くなるんだけど
必ず怪我したり病気になったり。
左手を怪我して今拳を握れない
熱も出た
前回着けた時は左肘打撲に右手に結構酷い火傷
その時も熱出るし最悪
このピアス着けると怪我するなぁと思いつつ
もしかしたら勘違いかも?と思って一昨日久々に着けたらこの体たらく
何だこれは!
でも仕事運と対人関係は素晴らしく良くなるからなぁ
着けるか迷う。
古い少し大きめの置き時計
ちゃんとしたメーカー物の手巻きアラーム付きが
リサイクルショップで激安で売られてた。
ぜんまい巻いてないのに夜中に突然ポーンとアラームがなったり
とても怪しい雰囲気をかもし出していた。
頻繁にアラームがなるので修理しようとひっくり返してみたら
裏に廃校になった小学校名が入っていた。
下着や洋服とかもそうですが。。一応使う前に粗塩とかにつけて洗ったりしてみてますがどうなんでしょうかね?
去年末から急に運が悪くなった。
自分が運が悪くなった時期に買ったものを考えて
これかな?ってやつを捨ててみたら運がよくなってきた。
途中で送信押してしまった・・・
ちなみに買ったものってのは
オークションで手に入れた人形
昔、使ってたゼンマイ式の壁掛時計のカギがやばかった。
時計を処分したときに、カギだけ拾って宝物にしようとしたんだけど・・・
(当時小学生低学年くらいだったのでぴかぴかしたものが宝物にみえた)
持ってると何ともいえずいやな気分になって、悪いことばかり起きる。
子供ながらに「これ、ヤバイ!」と思って捨てたんだけど、もったいなくて
また拾って持ってるとまた嫌なことばかり起きる。
結局また捨てた。
特にいわくがある時計でもなかったし、あれ、なんだったんだろうなー。
手放そうとする度にエンジン大破、査定ゼロになる。
仕方なく修理を繰り返した今は死ぬまで一緒かと諦めている。
現在14万キロ。
中古のギター。
去年アコギが欲しくて、高い奴が中古でかなり安かったから買ったら…
弾いた後すごいだるくなって、しかもやたら左手をひねるようになった。売り飛ばしたらほとんどそういうことなくなったよ。今は御茶ノ水のある店で中古品で売られてる
そういえばこのスレ見てて思い出した
反対なんだけど小さい頃に蛇の抜け殻を見つけて財布の中に入れてた時期があった
当時は小遣いも満足に貰えなかったのに蛇の抜け殻を入れた途端にいつも財布に金が入ってるようになった
ある日何を思ったか蛇の抜け殻を捨てた途端に金は落とすわなんやらかんやらで蛇の抜け殻を入れる前と同様財布の中はすっからかんになった
子供ながらに馬鹿したと思ったなぁ
いや、そういうときは、そのお守りのおかげであの程度の難産で済んだ、と
感謝してからお守りを返納するのが良いよ。
どこの神社か寺か書いてあるでしょ?そこに郵送でいいからお礼の手紙つけて
戻すのが良いよ。お布施はおこころもち(できれば、なくても可)でいいと思う。
気持ちだからね。よそのお守りの返納を受け付けてくれる寺社は案外限られてるよ。
そう落ち込まずに。
>>455
当方京都だけど、蛇の抜け殻をたんすに入れておくと、キモノ(衣類)が
増える、って昔から女の人は喜んでお守りにしたらしいよ。昔の風習だけど。
縁起がいいみたいだね。子供ながら、たいしたもんだ。
たまにオークションとかで中古の品買ったりするんだけど、そういうの当たった事無いなあ‥
手放すと助かるんですが、持ったままだと…。
曾祖母から祖母→叔母→叔母2→母→叔父の妻→叔父の息子
(私の従兄弟の奥さん)の嫁→弟の彼女…と全員が何らかの
癌にかかってます。
この中では、曾祖母と祖母、叔母2が他界。
特に従兄弟の奥さんと弟の彼女はまだ20代で癌にかかる
年齢ではありません。
私はあの着物がヤバイと言ってるんですが、身内は聞き入れて
くれません。着物は叔母の知人のスナックのママさんの元へ…。
心配です。
個人的には呪いとかではなく、癌が感染したのではないかと。
癌が感染する筈はないんでしょうけど。
『呪い』より『移る癌』の方が怖いですよね。
そういういわくのある品物なのになぜ処分されないで大事にされてるんだろ
普通の着物だとしてももう処分されてもいいころだよね
花嫁衣装かなんかなの?
厄除けに櫛を捨てるのも聞いたことあるし、そういうのゲットしちゃったらマズいから?
伊弉諾命が黄泉醜女から逃げるとき、櫛を捨てて助かったのも古い呪術の一種かもしれないし
かなり昔から言われてることみたい。
現代でも、後ろ髪を引かれる、髪は女の命、芸能人は歯が命と言われているし、櫛は何かあるのかも
色々と、曰わく付きの翡翠の御守り(母方の親類の形見)があるんですけど、一時期着けていた時に色が変わったり、線香の香りが漂ってきたりしたんですけど、僕が持ってても、平気ですかね??
親が気味悪がって、預けてるみたいなんですが…もし、持ってても大丈夫なら迎えに行こうかな?と、思うんですが??
因みに色の変化は、色味が増しただけなので大丈夫そうな気がするんですが、お線香の香りがするのはどういう意味ですかね?妹が着けた時は金縛りが起きたらしいですが…
>>492
曰わくってものの程ではないかも知れませんが…
初めは、綺麗な薄緑だったんですよ。翡翠らしいっていうか
とある、時に家計が苦しくなって、親が借金のカタにしてお金を借りたんですよね…
その間は特に何も無かったみたいなんですが
ある高名な占い師(母が台湾で)に見て貰った時に、「泣いてる、泣いてる」と言われたらいんですよ。(ここら辺のやり取りは母しか解らない)
とにかく、母は帰国一番で翡翠を取り戻してきたんですが…その時には既に白に限り無く近い水色になってたんですよ。
で、しばらく僕や妹が着けてたりしてたら不思議な事が起こりだした次第です。
今は母の祖国にあるみたいです。
>>493
翡翠って、人間の‘気’を司る石らしいよ
持ち主の悪い‘気’を身代わりみたいに吸い取ってくれる働きがある
で、あまり悪い‘気’を石自体が吸いすぎると、石が疲れてしまうんだって
石が疲れると、元々の色よりくすんだり黒くなったり薄くなったりするらしい
だから、石の浄化をしてあげると良いんじゃないかな?と思うのです
線香の薫りは身内や親戚のトラブルを知らせるもの。
翡翠の色変わりは、厳しい環境に置かれた為のもの。
そもそも翡翠は家庭や財産を守る力を持った石だからね。
家庭から引き離した事で、ある種のショック状態になった可能性が
高いと思う。捨てられた子犬を想像していただきたい。
或いは守るべき者を無くした虚脱状態。
でも元から翡翠は強い石だから。
前向きに生きる人間を守護する力がある。
貴方がその翡翠を大切にするなら、財産を築き家庭を維持する為の
縁になってくれるよ。
お線香の香りがする時は亡くなった人がそばにいると言われていますね。
(生前、愛用していた香水とかの場合もあるけど)
お線香の香りがしてきたら
「生前にうけた哀しみ、痛み、辛さから解放され癒されることを祈ります…」
みたいな感じで祈りを捧げてみてはどうかなぁ?
やたらと怖がったら可哀想な気がします。
小1ん時、自転車で友達の家に遊びに行った。
その途中前からトラックが走ってきて、それを避けようと道の端に寄った。
にもかかわらず、トラックのライトは俺の自転車のカゴにぶち当たり、トラックはそのまま走り去った。俺はバランスを崩して側の田んぼに落ちた。しかも田んぼには水貼ってたから服びしょびしょ。最悪だ。
それから少しして、今度は友達と公園に行った。
しばらく遊んでたらおいさんが犬連れて歩いて来た。
俺は犬苦手だったから友達に「帰ろうぜ」と促したが、友達はまだ遊ぶと言い張った。
仕方なく遊んでいるとおいさんの犬が走ってきて、俺は恐くなってその場から逃げた。
犬は俺を追いかけてきて、友達とおいさんはそれを見て笑ってた。
犬はとうとう俺に追い付き噛みついてきた。太ももに激痛が走り、俺はその場に倒れ込んだ。太ももからは大量の出血。
さすがに焦ったおいさんは犬を連れて逃げた。
友達は誰か呼んでくるっつって走ってった。
痛いし、恐いし、心細いし、死ぬかと思った。
そん時気付いたんだがトラックの時と同じ服装してた。
会社のあるオサンと馬が合わなくて
そいつが俺に責任をなすりつけようとする事象が起こると
次の日俺の体調がリアルにおかしくなる
そいつの不手際を俺が怒ったときがあったが次の日高熱にうなされて
病院いったら腎盂炎。おらあ耳を疑ったね。そんな縁もゆかりもない病気に俺がなるわけない。
そんなのが1度や2度でない、何回もあった。
そいつに会うとときどき邪悪な心が俺の心に侵入してきてうぇって嗚咽を吐く気分になることがある。
プ~ンと酸っぱい反吐の出る臭いが俺にまとわりついて洗ってもなかなか落ちないこともある。
このスレを読んでると、以前丘板のどこかで読んだ中古車の話を思い出す。
自分の車もそうなんだけど松田のRX7の話で、
板金屋か中古車屋のAに、Bが何でもいいからもらってくれと件の車を持ってくる。
問題ないかどうか試しに運転してみると、
交差点の度に左だか右だか毎回同じ方向にハンドルを取られて、結局事故ってしまった。
まだ金も払っていないし手続きも何もしていないのに参った。
そこでBと連絡を取ると、前のオーナーが事故ったらしい事、
いつも一人で乗ってるのに「このあいだ女乗せてたろ」と言われる事、
Aと同じようにハンドルを取られて何度も事故りそうになった事、
またその車を撮った写真を見せると「女が写ってるように見える」と言う奴がいる…
など気味が悪いので要らん、ということだった。
こんな話なんだけど、誰かこれ知ってる人いるかな。
他人の櫛を使うなって小学校くらいからよく言ってた。
占いとかまじないとか流行ってて、他人の櫛を使うとフラレるか呪われるか禿げるって3通りの噂あったな。
どうしても他人の使うときは三回振る。中学になっても振ってから使ってる奴がいて馬鹿にしてたなあ。
鏡も0時の合わせ鏡とか流行ってた。
>>502は車に関する怖い話みたいなスレで見た気がする。もうないみたいね。
>493
ギャラリーフェイクっていう漫画で
「翡翠は持ち主の心の持ち方によって色が変わる」みたいな話があったな。
かなり下調べをされて書かれている美術品を題材にした漫画なんで
中国でそういう言い伝えがあるんだろうな
子供の頃親戚のおばさんにもらったかわいい小物のセットの中に
キティちゃんの櫛が入ってた。
父が「10円でも5円でもいいからおばさんにもらってもらいなさい」と言ってたよ。
「他人から櫛をもらうと苦と死もついてくるから縁起が悪い」とか。
縁起を担ぐ人ではなかったけどその時だけは真面目な顔してたわ。
櫛は悪い霊の氣にふれているから他の人に貸したら駄目だと聞いた事がある…
>>510
うちの祖母は、生前「姿見は使わない時は覆うものだ」と、
鏡台(昭和時代の縦長の鏡の下に小さい引き出しが2-3段ついたもの)には
必ずお手製の覆いをしてたよ。
テレビも見ない時は覆いがしてあったけど、あれも画面が鏡状態になるからだったのかなあ。
本当なの?と思いつつ、なんか気になってしまって気をつけてる。
神社の御神体って鏡じゃない?丸い。 そういう神道的な価値観から来てるのかな?
それとも単純に、世界が写りこむという非日常的な現象にビビってただけ?
魔界への入り口。もしくは、魔界から何かが出てくる出口とかっていう創造力が掻き立てられる物だもんね。鏡って。
鏡やポスター(人の姿の写るもの)を向かい合わせに置いてはいけないそうです
櫛については「斎宮の別れ櫛」という話がある。
斎宮になる皇女は天皇自らの手で櫛を髪にさしてもらい、任に就く。
彼女が任を解かれるのは、天皇が崩御するか天皇の位を降りる時だけ。
だから天皇は櫛をさす時、彼女が早く帰らないように、自分が長く天皇の座にいられるようにとの願いを込める。
という訳で櫛を人に贈ったりすると長いお別れになってしまいよろしくない…と言われているらしい。
あとは「髪には女の念がこもるので、その髪にさした櫛や簪などをうかつに集めない方がいい」といった話はよく聞く。
その鏡台に乗り、自分の姿をうつして遊んでいました。
三面鏡なので鏡のなかに自分がたくさんうつる事が楽しかった。
でもいつの間にかそれが怖くなった。
シルエットがでっかい位牌に見えるから?とか怖い理由を考えたけど、とにかく怖い。
ある時、真夜中に鏡を見たら私は笑ってないのに鏡の私は笑っていた。
なんか鏡って、自分しかうつっていないのに自分以外の視線を感じるから怖い。鏡を使った寿命占いや、呪いとかがあるから
異界の入り口みたいな感じがする。
私が書き込みしたあとの流れに怯えてます。
今はアンティーク鏡が欲しくてたまらないんですよ。
屋の骨董カテで時代物の鏡を探し捲ってます。
筑波山のガマを四面の鏡の中に追い込んで汗を流させてとるガマの油
と同じような意味合いがあるんかね。
汗の代わりに魂が抜け出るとか。
アニメでも人形でも人間でも
人型をしたものを向かい合わせで貼ってはよくないらしい。
人型に魂(霊)が留まろうとするって。
部屋のどこか一面はポスターなど貼らずに
霊が通り抜け出来るようにした方がいいと言われた。
ポスターの中の人同士の、目があう場所に、なにか起こる
(あらわれる)って聞いたな。