実話なら何でもアリです。
創作、ネタは別スレにてお願いします。
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実話恐怖体験談 拾七段目
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実話恐怖体験談 拾段目
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実話恐怖体験談 拾弐段目
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実話恐怖体験談その20 (※拾参段目)
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実話恐怖体験談その21 (※拾四段目)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251728815/
実話恐怖体験談 その22 (※拾五段目)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1277944191/
実家からは通える距離では無かったので親のスネをかじって
4年間アパートで独り暮らしをしていたので
その時に体験した話を幾つか投下しようと思いますが
連投しすぎると、さるさん来そうなので取りあえず2つほど。
①1年の時
ある日、地元の友達から小学校の時の同級生が病気で亡くなったと連絡が来た。
私自身も小学校の時、その同級生と同じクラスだったので一緒に遊んだりはしていたが
中学になって、別々の学校になってからは、たまたま顔を合わせた時に、
ひと言ふた言話す程度の仲だった事もあって地元に居れば葬儀にも行ったかもしれなかった
けど簡単に帰省できる状況でもなかったので葬儀には行かなかった。
何か来る?これってもしかして金縛りが来るのか?
過去に一度も金縛りにあった事なんて無かったので、どんなもんなのかすら知らなかったけど
何となく直感?でそう思った。
その直後に寒気というか電流みたいなもんが足の方から頭の方へ向かって走ってきた
それが頭まで到達すると同時にキーーーンと耳鳴りが始まって全く動けなくなった。
目は開けていたけど立ち眩みの様な状態で暗くなってて良く見えなかった。
同級生が亡くなったと云う事が頭の中にあったので、もしかして会いに来てくれたのか?
とか勝手に考えたりしていたけど、特に何の気配も感じられずにしばらくすると
耳鳴りが小さくなっていって寒気も治まり動けるようになったので、横向きになって寝た。
友人も金縛りに合った時、同じようにそうなったと言っていたので夢ではなかったのかなと。
足元から寒気が上がってきて耳鳴りで動けなくなるパターンで金縛りに合った方
結構いらっしゃるのではないかと思います。
もしかすると、同級生が亡くなったという事が頭にあった事と、金縛りが来る?
と、とっさに直感?した事による自己暗示だったのかもしれません。
これが、私の人生の中でたった一度だけ経験した金縛り体験でした。
(①完)
1つ上の先輩と晩御飯を食べに行こうと言う事になり、車でまず先輩Aを迎えに行き
そして私と先輩Aとで、先輩Bを迎えに行った。
先輩Bのアパートの駐車場に着いたので、いつものようにクラクションを鳴らした。
駐車場のすぐ上の2階に住んでいるので、いつもクラクションを鳴らすと窓から顔を出し
手を振って「今いくよ!」的な感じで合図してくれるのだ。
そして部屋の電気が消えたので待っていると、向かって右側にある階段の方から歩いてきた
助手席に先輩Aが乗っていたので、そのまま右側から後部に乗ってくるのかと思ってたら
わざわざ車の後ろを回り込んで助手席側の後部座席の方へ行ったのでバックミラーで姿を追った
そしてドアの前に立ってドアを開けるかなくらいのタイミングで右の階段の方から
先輩Bが歩いてきた。
そして先輩Aと顔を見合わせて「今、後ろにBさん行きましたよね?」
「ドアの前に居ましたよね?」と先輩Aに聞くと
「うん、確かに居た」「あれ?」じゃぁさっきのは誰?」なんてちょっとパニック気味
先輩Bは普通に右側から後部に乗って座った。
「絶対に誰かいましたよね!」「いたいた!絶対に居た!」
そして先輩Bに「B先輩今来たんですよね?」と聞くと「そうだよ」
「一回戻ったりとかしてませんよね?」とか聞いても「???」な顏で「今来たよ」と・・・
そして「外に誰かいませんでした?」と聞いても「誰も居なかったよ?」と・・・
またまた先輩Aと顔を見合わせて「絶対に誰か居たよね・・・」「居た居た絶対居た・・・」
その後、先輩Bに事情を説明しながら店に向かいました。
そんなに恐怖感は感じられなかったけど、アレはいったい何だったんだろう。
(②完)
②の話の中で、最初に階段の方から歩いてきて、車の後ろに回り込んだ人は
先輩Aと何か話しながら待っていたのと、人影が見えたタイミング的に先輩Bだと
思い込んでただけで、きちんと服装や顏を見て先輩Bと確認した訳ではなかったのと
バックミラーで姿を追った時も人影程度しか見えませんでしたので
先輩Bが2人居たという話ではありません。
③4年の時
なんとなくまだ心霊とか興味のある年頃?で、近くには有名な心霊スポット的な所は
無かったけど、田舎なのでそれなりに雰囲気のある場所は沢山あった。
車が1台やっと通れるような真っ暗な峠道とか、ダムとか、夜中は殆ど車も通らないような山道のトンネル等
そういうのが好きな友達と肝試し的な感じで夜中によく行ってたが、そこで何かを見たとかは特に無かった。
ある日、友達がカメラを持ってきて心霊写真を撮りに行こうと言い始めて5人で行くことになった。
いつも行ってる場所を廻ってで適当に写真を撮りまくった。
数日後、友達が現像された写真を持って来たので、何か写ってたかと聞くと
う~ん、良くわからないけど1枚だけ怪しいのがあるけどイマイチかなぁ?みたいな反応だったので
みんなで写真を全部見てみることにした。
変な薄い赤い光が写り込んでる写真は何枚かあったけど、どうもストロボとか光の加減?
みたいな感じのものばかりだった。
7~8個写ってたその白いモノはボヤ~っとピントが合っていなくて虫?あの時、雨降ってたっけ?
みたいな感じで、結局は何なのか良くわからなかった。
写真は、みんなで集合写真の様に撮ったものばかりなので焼き増ししてみんなに配ってくれた。
どの写真にも、ちゃんとその白いモノは写り込んでいたので現像ミスとかの類のものではなかった。
何か月後かに、テレビか何かで心霊写真特集みたいなのがやってたので見ていたら
白い光が写るのは、虫とかホコリがストロボ等の強い光に当たって、そういう風に写るとか
解説してたので、その写真の事を思い出して見てみようと写真を探したが、
その白い光の写真だけが無くなっていた。
まぁ、あの写真だけは友達に見せたり良く見たりしてたから
どっか他に置いてしまってのだろうと思って諦めた。
という話をして友達のを見せてもらおうとしたら、友達も同じように写真が無くなっていて、
どこを探してもその写真が見つからないと言う。
これはもしや!と思って他の3人にも聞いてみることにした、しかし他の3人はちゃんと持っていた。
写真を改めて見たけど、結局白く光モノはモノではなく白くぼんやりとした光にしか見えずに正体不明。
(③完)
卒業してからお盆休みに地元の友達と日光の方へ遊びに行った。
日光で1泊して遊び、後輩が夏休みは帰省せずに居るという事だったので、
翌日は後輩の家に転がり込んで遊んで行く事になっていた。
ボーリングやらカラオケやら行って遊んでいたらすっかり深夜になってしまっていたので
アパートに戻って寝る前に、お盆だし久しぶりにひとまわりして行きますかね。って感じで
肝試しコースのドライブに行くことになった。
地元の友達らは初めてだったので、雰囲気あって結構怖いでしょ?みたいな感じで
要所要所で止まったり車から降りたり、ここで心霊写真みたいなの撮れたとか教えてた
峠やダム等ひと通りそれらしい所を回っての帰り道で、ぼちぼち民家のある所まで
戻ってきたとき、道路の左側をおじちゃんとおばあちゃんが手を繋いで歩いていた
カーブが多くて見通しが悪く左側には小さな川があって、落ちないようにガードレールはあるけど
歩道はなく外灯も所々しか無いので夜に人が歩くにはちょっと危ない感じの場所でした。
「こんな夜中に仲良く散歩はいいけどちょっと危ないよな」って友達に言ったら
助手席の友達が「え?なにが?」って
私:「今、おじいちゃんとおばあちゃんが手つないで歩いてたでしょ?避けたじゃん?」
友:「え?居た?気が付かなかったけど、だから蛇行したのか。」
「なんか、急に蛇行したから何してるのかとは思ったけど」
私:「蛇行したんじゃなくて避けたんだよ」
友人2人と後輩はすぐに後を見た、私もバックミラーで見たけど
カーブで見通しが悪く既に見えなかった。
「いやいや、誰も居なかったよ」「だいたい、こんな時間に年寄りが散歩とかねーだろ」
みたいな話になったので戻って確認することにした。
すぐにはUターンできる場所が無くて、少し走ってUターンしてから戻ってみたけど
誰も居なかった。
その間に、民家が2~3件あったけど、その民家もすべて真っ暗で寝静まってる感じだった。
確かに考えてみれば、夜中の2時過ぎに年寄りが手を繋いで散歩ってのもおかしな感じだけど
確かに居たし居たから避けた。見間違いでは無くて絶対に居た。
友人2人と後輩は気が付かなかっただけで、戻った時には家に入ってしまっていたのか
それとも私だけが見えないものを見てしまったのか・・・普通の人にしか見えなかった。
半透明だったり、目の前で消えたりしてくれればねぇ。
(④完)
マットをめくるとその裏側に黒いビニールテープが重ねられるように貼られていて
最初は、ゴムの裏地が磨り減って補修しているんだなと思ったんですが
気になって剥がすと、人の写真が貼り付けられていたんです。
写真を店長に見せると、前に働いていた人で体調を崩してバイトを辞めたと聞きました。
呪いとか信じていませんが毎日何十人もの客があの写真を踏みつけていたんでしょうね。
バイト先の誰かが貼ったとすると背筋がゾッとしました。
写真つながりでひとつ
ある大きな神社の夏祭りの帰りのこと
神社にほど近い友人のアパートで、記念にと浴衣の友人2人をデジカメで撮影した
その場で写真を確認すると、画面右の友人の足元に
黒い髪の毛のようなものがモッサリと写っている
雰囲気としては長髪の人が横たわっていて髪の毛だけがフレームインしている感じ
慌てて周りを確認したけれど誰かが黒い服やそれらしいものは落ちていない
撮影の時被写体と撮影者の間に誰かいたわけでもない
不気味に思って
これ、髪の毛に見えない?と家主の友人にも見せると
早く消して!と怖がってしまったのですぐにデータを消去した
心霊写真なのかどうかはついぞわからなかったけれど
帰り道に他の友人とあれは髪の毛だったよねぇ・・・と首を捻った
5年くらい前の夏の思い出です
当時私は甘えん坊の泣き虫で母が私を保育園に送り仕事へ行ってしまうのを見送ると1人で非常用の滑り台の下で隠れるように泣いていました。
それが1年以上続きあまり友達も多くなくずっとめそめそしていました。
ですが、そんな私にもようやくA君という1つ上の色々話せる友達が出来ました。
私とA君は園児の布団をしまっておく押入れのような所へ隠れて2人で積み木やレゴなんかをして遊んでいました。
ところが、ある日を境にA君は全く園に来なくなってしまったのです。
また1人ぼっちになってしまい寂しくなった私は他の子とも話すように徐々に友達も増え次第にA君の事は忘れていってしまいました。
A君のことを忘れてどれくらい経ったのかは詳しくは覚えていないのですが、ある雨の日(屋内で遊んでいたので雨だったと思うのですが、記憶が曖昧です)誰かが投げた積み木が私の頭に当たり私は倒れてしまいました。
その時はたんこぶが出来たくらいで特に気にもして無かったのですが、それから数日してA君が再び園へ通い出したのです。
A君の事をすっかり忘れていた私ですが、A君とまた遊べるのが嬉しくて毎日遊んでいました。
それから月日が経ち私も小学校へ通う歳になり久々にA君に会えると楽しみにしていました。
ですが、小学校をいくら探してもA君はいません。
A君の事を母に尋ねてみようと思いA君が小学校を探しても何処にもいないことを母に聞いてみました。
すると母からは意外な答えが・・・
『俺君には言ってなかったけどA君ねえ。◯◯川堰き止めたダムみたいになってるとこあるでしょ?あそこに子供だけで行って溺れて亡くなっちゃったんですって。
危ないから俺君はあそこに子供だけで行っちゃいけませんよ?』
私は悲しくて悲しくてまた泣いていました。
母にそれはいつのことなのか尋ねると
『1年半か2年くらい前だったかな?』
おかしい、、、2年前に亡くなっているのであればA君は卒園していないはず。
卒園までは私は確かに一緒に遊んでいたはずなんです。
思い当たるのはA君が突然来なくなった日。多分あの前日にA君は亡くなったんだと思う。
そして、また通園してくる直前に私が積み木で頭を打ったこと。あれがきっかけだったのかなと勝手に思っています。
当たりどころが悪ければ死んでいたのをA君が守ってくれたと思っています。
女性限定で大家も女性。親は安全だろうと契約をしてくれた。
片付けも終わり出勤しようとするとアパートの前で警官が立っている。でも一人きり。
何だろうと思っていると、「住所と職業、年齢、アパートの号室を教えて下さい」とのこと。
何だか制服もどこかのTVドラマの衣装みたいで怪しさ満載だったので
「いま遅刻しそうなのでまた日を改めて・・・」と出勤してしまいました。
しかし帰宅(19時くらい?)するとまたそこに警官が立っていました。
また自転車はなし。一人きり。
そして同じ質問を繰り返してきました。
個人上不小野そうだし女性限定のアパートの前で何度も職質されるのも嫌で、
何だかんだ言いながら教えずに帰りました。
でもまた翌日も、その翌日も・・・1週間以上朝夕毎日いるんです。
大体引越してきた人にそこまで聞く話なんて聞いたこと無いから怖くなったので
近所に交番があるかどうか探したんです。
でもないんです・・・。
仕方ないので管轄の警察に相談に乗ってもらったら、「そういうことはしませんよ」だって。
あの人は一体・・・。怖かったので巡回に来てもらうようにしてもらったり、
彼に送り迎え(駅近だったけど)してもらったらその人は消えました。
もし教えてしまっていたらどうなっていたのやら。居住初日から悲惨な出来事でした。
親戚の話しなんだが
今日は日航機事故123の墜落の日なんだけど
実は、大阪のおじさんが、東京へ商用があって、東京に行くことになったんだよ
そこで往復の航空券のチケットを持ってたんだ。
その帰りの便が予約したのがあの123便
もう親戚中がパニック 予約券が家に控えてあって、123便と書いてあるしね
おばさんは泣きながら家に電話掛けてくるし、
で、家でパニックなってるときに、ひょっこり帰ってきたんだよ。
おじさんが、もう安心して、みんな全身の力が抜けた。
で、訳を聞いたら、おじさんは小さな会社の社長なんだけど、大きな商談だったので
秘書と一緒に東京へ行ったんだ。
で、おもったより、商談が早く終わって、早めに羽田に着いたんだけど
ものすごくスムーズな商談だったのと、大きな仕事だったので、2人とも、普段全く酒を飲まないのに
なぜか、2人とも、お酒を飲みたくなって、飛行場のラウンジで,呑むことになった。
で搭乗手続きの時に、おじさんではなく、秘書の方が完全によっぱらちゃって
搭乗手続きに間に合わなかった。いつもは、怒りっぽいおじさんだったんだけど
その時は、秘書をしかり飛ばすことはせず、「まぁ まだ、最終便もあるし、一本遅らすか」って
わざわざ2人の分をキャンセルして、1本便をずらしたらしい。
こっちはそんなの知らないから、もうパニックだったけどね。
うわぁ…あの事故から逃れた人の話時々出るけど、これもすごいねえ。
ネットで調べてここにもカラオケ店があるのか~と片っ端から行っていた
とあるカラオケボックスで自分の歌声を録音していたんだけど、
再生すると女の人のうめき声が入っててビックリしてすぐに削除した
そのときは隣近所の部屋は空いていて自分一人くらいしか客がいなかったはずなのに・・・
後で昔見た新聞の記事を思い出して場所を調べたらそのカラオケボックスだった
今の店になる前に古い建物でカラオケボックスだったらしいけど部屋で自殺者が出て廃業して
建物を新しく直してまたカラオケボックスになったと
旅館で働いているときに、とある部屋で鴨居に紐を括って自殺した人がいて
壁紙など新しくしてその部屋を何事もなかったかのようにまた使うようになったんだけど、
なぜかその部屋に泊まったお客さんはみんな上着をクローゼットに掛けないで、鴨居にかけるそうで
その位置が自殺したときに紐を掛けていた場所なのだと・・・
他の部屋に泊まったお客さんは迷わずクローゼットにかけるのに、
その部屋に泊まったお客さんだけが鴨居にかけるのが不思議だったそうで、
お客さんに「クローゼットがあるのにどうしてそこにかけるんですか?」と聞いたら
「いや、別に気にしていなかった」と答えた
お客さんは無意識にそこにかけていて、何か感じるものがあるんだなと思ったそう
義父が、色々と不思議な体験をしている人で、結婚して直ぐに聞いた話です。
家からふと外を見たら、凄い沢山の光が小牧空港へ向かって行くのが見えたそうです。
はじめは『なんだろう?』と思ったようですが、向かっている先は小牧空港。
それを見て、『飛行機の事故があったようだ。ご先祖様が迎えに来ているみたいだよ』と家族に言ったそうです。
その後、テレビで事故の事が放送されました。
見える人は見えるのですね・・・。
自分は当時、小牧空港で働いていたが、何も感じたことない。
墜落後、名古屋~台湾便が再開してすぐ、中華航空に乗った。
乗客10人いなかった。
あんながらがらのジャンボ機内は最初で最後かもしれん。怖かった。
>あんながらがらのジャンボ機内は最初で最後かもしれん。怖かった。
それが一番怖いかも知れませんね(汗)
食堂で水が余計に出てきたり、ナンパすると「後ろの席誰が乗ってるの?」とか頻繁に言われてた
金縛りや声が聞こえてたり、ラップ現象などもしょっちゅうだったので、
ちょっとヒステリック気味になり、店員に問い詰めた事があった
「お客様が三人いたように見えましたので…」
「どんな奴なの?」
「いう…私の勘違いで…」
その後連れに止められたが
キチガイとでも思われたのか、うやむやにされて逃げられた。
普段からなんか色々見えたり聞こえたりしたけど、
30歳あたりから何も一切起きなくなって、水もよぶんに出なくなった
10年近く苦しんだけど、年齢的な事もあるのだろうか
水持っていったら、客2人ってのは実際あったな
トイレに2人入っていって、1人しか出てこなかったけどトイレが空だったことはあった
霊的DVとでも言うのだろうか? 母は生霊をよく子供たちに飛ばした。
子供が望み通りでないと、不満から飛ばしたのだと思っている。
ポツポツあったけど最近は無いし、記憶も薄れてきてあまり覚えてないが、
他の人も見ていて自分の思い過ごしや考え過ぎではないだろうと思っている出来事を書きます。
分家の母は、台所を手伝っていた。台所は、廊下などを介し仏間から遠いけど、ほんの少し動きが見えた。
法事が始まれば、全員が参加する。そのはずだった。
お経が始まってどれ位経ったか、母がまだ台所や廊下をうろうろと動いている。
何か仕忘れた事でもあって未だ席に参加していないのかな?私は、慣れないお経の字を見ながら横目で考えていた。
ふと祖父の事を思い出した。祖父は首を吊って自殺している。
眠気で意識も薄れていたのか・・・首吊り自殺ってこんな感じに首は詰まるけど案外楽に逝けるみたいかも・・・
なんて考えてたりしてた。
法事中も台所に立っているのを嗜めたのだとその時は思った。
しかし、母の返事は、仏間の末席からだった。始まる時には座っていたらしい。
親戚の何人かは驚き、お経は一時中断されてしまった。
何人かは、廊下を歩いたり・立ち働きしている様に思っていたと言った。
何人かは、母が私の後ろに立つのを妙に思っていたと言った。
後で会食の時、本家の叔母さんとその時の話になった。
叔母さんには、母が私の後ろに立ち首を絞め始めたのに驚いて止めさせようと思わず呼んだとの事。
私自身も首が絞まっていく感覚で意識が薄れて始めていた時だったし
たまに、怖い母を夢に見てうなされてもいたので、妙に納得した。
お母さんが普通のイイおばちゃんっていうところが逆に怖いね。
得体のしれないもう一人のお母さんぽい存在とのギャップが・・・。
そのことについてお母さんに直接聞くのはやっぱり躊躇いがあるんだね。
でも、追求したい気持ちもある?
ほんとに不思議な話だ。
ドッペルゲンガーみたいな怖さだ…
家に帰ると(胸位の高さの)タンスの上に正座して俯いている母がいる時があると。
もちろん実際の母は、そんな事をしていない。
そして同じように悪夢に出てくる様だった。しかしあまり多くを話し合わなかった。
なんとなく実感できるが、産んでくれた親だから追求したくなかった。
運び入れる病院みたいな施設だったらしい。
学校は校門が2つあって、近い方の校門から1棟、2棟そしてその奥に3棟、体育館がある。
そこが一番出るらしい。友達がそこ初めて入った時、気分が悪くなって戻してた。
実際雰囲気が恐ろしく暗い。二階が畳の部屋が2つあってそこは一人で言ったら昼間でも鳥肌立ちっぱなし
11年前ですが、凄まじい悪夢から目が覚めると
自分のお腹の上に、髪の長い女の人がうなだれた姿でのっかっていました。
凄まじい勢いで掻き毟りながら、
「痛い、痛い、イタイイタイイタイ」と無感情につぶやきだし、
部屋の中が髪の毛が焼けた匂いで充満し出しました。
藁をも掴む気持ちで隣室で寝ている両親に助けを求めようとして、
視線を部屋の入り口に向けたことが結果、
さらなる絶望を生み出すことのつながりました。
入口と反対の窓側に視線を向けるとカーテンに人の顔がうごめいており、
人影が佇んでいました。
もうこの時点で体を動かせないまま、笑いながら涙を流していたのを覚えています。
リモコンが動かず交換してもらった。
自分が入れた曲が、なぜか連続で入ってた。
窓を外からノックされた。部屋は4F、窓の下は庇などはなく、人がそれなりにいる繁華街。
実害がないので気にしてなかったが、帰り道に友達が、モニターの横から黒い人影が出てきてたって言った。
向こうも実害がないので気にしてなかったらしい。
あのカラオケボックスはわりといろいろ起きる…。
ちなみに川崎駅近辺の某所。今も普通に営業中。
川崎駅周辺のカラオケっていっぱいあるしな…
京急川崎の近くは昔よく使ったが、
隣のビルに行かされるといつも雰囲気悪いとは思った
零感だから何も見えたりはしなかったけど
なんだろうって不思議になって目線を鏡の端に向けたんです
そしたら私の後ろを黒い長髪の白い服(ワンピース?)を着た女の人が通り過ぎていきました
女の人が通りすぎた後もしばらくショックで動けませんでした
続きます(汗)
急いで居間に戻って妹に「今、そこに髪の長い女の人がいた!!」って伝えたら、途端に妹が青ざめていき、ぽつりと
「私もその女の人見たことある…私の時は居間に座ってたけど…」
話を聞いていくとその時その女は居間のソファーに座り、じっと窓のほうを見続けていたそうです
そして妹がみた女も黒髪で長髪の白い服を着ていたそうです
それから私はその女を見ていません
家族に今まで不幸はなかったので害はないと私と妹は思っていますが、実際どうなんでしょうね?(笑)
拙い文章ですいませんでした