小学四年生の頃、家庭の事情で親戚の家に預けられました。
そこの伯母は本職とは別に拝み屋をやっていました。
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~Part41
そこの伯母は本職とは別に拝み屋をやっていました。
時々白装束を着て近所の慰霊塔や献花している事故現場や
お地蔵様やあらゆる神さんを拝んでいました。
いったいどうやってその道に入ったのかは
謎というか聞いたことがありません。
その伯母さんとお使いに行くと、
近所の家の屋根から光の筋が空に向かって伸びているのが見えました。
おばさんもそれに気がついて
「あそこの家に死人が出た」と言うのです。
死人が出るとああして光が天に昇るとか。
「ふぅん」
当時の私はそんなものなのか、位にしか考えていなくて
特別不思議な事とも考えていなかったんですね。
たくさん昇る時は一つだけのときより光が薄いんです。
水道管くらいの【感覚的に】太さで白く光る光の中心に
緑とか青とか紫とかうっすらと見える感じ。
今考えると凄く不思議なのですが
当時はごく普通に当たり前に見えるものだったので
特に誰かに言う事も無く、
この光について話したのは伯母さんだけ。
おばさんもさらりと話すって感じなので
特に気に留めることもなかったんですが
半年ぐらいして伯母の家をでてから
気がついたら全くそれがみえなくなっているのに気がつきました。
その伯母さんはもう亡くなっているので 確かめようが無いのですが
あれは一体なんだったのだろう?
さっきファミレスのトイレ行ったらさwwwwwwwwwwwwww
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