世界3大料理のひとつ、中華料理。「4本足なら机以外、2本足なら親以外なんでも食べる」とジョークになるほどの
幅広い食材と調理法が魅力とも言えるだろう。私たちの食生活にも、中華料理はごく自然に馴染んでいる。
しかしそんな中華料理には、いくら魚介類の踊り食いを愛する日本人であっても思わず顔をしかめずにはいられない
おぞましい料理が存在する。
http://www.liveleak.com/view?i=9dc_1371560196
http://www.dailymail.co.uk/news/peoplesdaily/article-3335296/Hungry-mice-Horrific-moment-baby-rodents-dipped-sauce-eaten-ALIVE-Chinese-delicacy.html
世界3大料理のひとつ、中華料理。「4本足なら机以外、2本足なら親以外なんでも食べる」とジョークになるほどの
幅広い食材と調理法が魅力とも言えるだろう。私たちの食生活にも、中華料理はごく自然に馴染んでいる。
しかしそんな中華料理には、いくら魚介類の踊り食いを愛する日本人であっても思わず顔をしかめずにはいられない
おぞましい料理が存在する。
現在、海外のメディアで話題となっているヤバすぎる中華料理(広東料理)、その名は「三聴」。なんとこれは
ネズミの赤ちゃんを踊り食いする料理なのだ。まだ毛がないピンク色の肌をした生まれたての赤ちゃんネズミを
そのままタレにつけ、口へと運ぶ。「ネズミの肉」というだけでもなかなかのハイレベルだが、それを生で
しかも踊り食いとは……!
ちなみに「三聴」という料理名は、箸でつまみ、タレにつけ、歯で噛む、この3回のタイミングで赤ちゃんネズミが
「チューチュー」と鳴き声を上げることに由来する。食した感覚は鶏肉に近く、骨まで柔らかく非常に美味であるという。
なお、さっと熱湯に通してから食べるしゃぶしゃぶバージョンも存在するようだ。
ヘビの餌じゃん
俺が飼ってるペットと同じもん食ってやがる
美味しくなさそう
美味しい美味しくないの前に食中毒とか寄生虫で死にそう