1三 クサウラベニタケ
プロですら判別が困難なほど他の食用きのこにそっくりな外見をしており、
日本の中毒件数ワースト一位の記録を持つ。症状としては嘔吐下痢腹痛が現れる。
1三 クサウラベニタケ
プロですら判別が困難なほど他の食用きのこにそっくりな外見をしており、
日本の中毒件数ワースト一位の記録を持つ。症状としては嘔吐下痢腹痛が現れる。
2遊 ドクツルタケ
わずか一本で人の命を奪う猛毒を持つ。食べると非常に激しい下痢、腹痛、嘔吐を引き起こす。
その後はコレラタケと同じく一旦症状が治まるが、その数日後に肝臓や腎臓がスポンジ状に破壊される。
3ニ コレラタケ
非常に食用きのこによく似た外見をしており判別は困難。食べると、名の通りコレラのような非常に激しい下痢が起こる。
その下痢は一日ほどで治まり、一見、回復したような状態になるが、それから一週間後に再び症状が現れ、次は内臓が破壊されてしまう。
4右 カエンタケ
腹痛・嘔吐・水様性下痢の後でめまい・手足のしびれ・呼吸困難・言語障害・白血球と血小板の減少および造血機能障害、
全身の皮膚のびらん・肝不全・腎不全・呼吸器不全などの多彩な症状が現れる。仮に一命を取り留めても小脳が萎縮してしまうなど障害が残る。
5中 ドクササコ
食べてから四、五日後に症状が現れ、手足や陰茎などが火傷のように腫れ上がる。その後はモルヒネですら抑制できないような痛みが昼夜を問わず一ヶ月以上続い、自殺してしまう患者や衰弱死してしまう患者も出る。
6捕 スギヒラタケ
2004年頃までは食用きのことされており毒性はないと思われていた。
しかし2004年の秋、腎機能障害を持つ人間が食べて急性脳症を発症する事件が急に続出。その年17人が死亡した。なお現在も急に毒を持った理由ははっきりしていない。
7一 ワライタケ
非常に有名なきのこ。食べると色彩豊かな幻覚が現れ、また意味もなく大笑いしてしまったり服を脱いで裸で踊ってしまったりする。
ちなみに麻薬及び向精神薬取締法において麻薬原料植物として指定されており、売買はもちろん故意の採取や所持も法律で規制されている。
8左 ニガクリタケ
食後3時間程度で症状が現れ、消化器系の症状が中心で強い腹痛、激しい嘔吐、下痢、悪寒など。重症の場合は、脱水症状、アシドーシス、痙攣、ショック、手足の麻痺などを経て神経麻痺、肝障害などを引き起こし、最悪の場合死に至る。
9投 シャグマアミガサダケ
人間の脳のような外見をしたきのこ。海外では53歳の女性が生で食べて亡くなった事件では、黄疸、血圧低下、内臓出血、臓器の浮腫、細胞のがん化などの症状が見られた
>>2
シャグマアミガサダケの恐ろしいところは食用にしている国があることなんだよなぁ
ちゃんと毒を抜く処理をした缶詰まであるらしいから恐ろしい
シャグマアミガサダケ研究すれば癌の特効薬できるんじゃね
スギヒラタケ怖すぎワロタwww
毒ーピングしとる
>>9投 シャグマアミガサダケ
>人間の脳のような外見をしたきのこ。海外では53歳の女性が生で食べて亡くなった事件では
食うなよwwwwww
ワライタケってその辺の芝生に生えてるキノコじゃんwwwwwwwwwww
4番が大正義過ぎる
確か触るのもヤバいんだよね?
サルマタケがない
毒キノコは破壊力ありすぎィ
ベニテングとかも確か症状ヤバかったよな
>>15
アレは良い感じにヤバイ
どれも即死やのうて苦しんで死にそうなんが恐ろC
カエンタケは見た目がもうヤバい
カエンタケ致死量3gか
こんなものが群馬にたくさん生えてるのかよ
>>23
食用って外見じゃないね(ゲッソリ
>>25
これでも食って死ぬ奴がいるんだぜ・・・
>>33
自殺か何か?
>>36
色は違うけど似たようなキノコがある
カエンタケも写真では真っ赤やけど中にはくすんだ微妙な色のもあって、それで間違えて取って食っちゃう場合もあるらしい
色抜きでも食うようなキノコじゃないと思うけどな
怖すぎワロタ
知名度も加味するならベニテングダケも入れるべき
ベニテングタケはうまいらしいな
(カエンタケは見た目が)いかんでしょ
キノコのアルカロイドは芸術的やで
ベニテングダケはドラッグ的意味でやばいと聞いた
食品として市場に出てる商品で、
外見が似た毒キノコと取り違えて事故ったケースってあるのかな?
まさかの解説入り打順