引用元: ・本当にやった復讐 20
今日たまたまキノコ食って思い出したんでここでやったこと全て愚痴らせて下さい
多分教室の隅で本とかしか読んで無かったからだと思います。
私 メガネでガリガリのノッポで、いつも本を読んでいる
DQN1 イジメの主犯格 ガタイは結構いいほうで柔道をやってた。タバコとか吸ってました
DQN2 結構色々とやってきた奴、チビで生意気でしたこいつもタバコ吸ってました
DQN3 1と2について回るやつ、タバコとかは吸ってたが、そこまで奴等には溶け込めてなかったと思います
代わりに上履きなどが隠されるようになったり、上履きに画ビョウが入ってたりするようになってきました。
DQN達に呼ばれてボコボコにされたり、服を池に入れられたりしていました
DQN達が先生に言ったら殺すと釘を刺して、私が逃げられないようにしてきました。
そこから私は万引きを強要されるようになったり、教科書を燃やされたりされるようになり。
先生も気づいてたのかもしれませんが、見て見ぬふりをされていました
太ももやみぞおちなどの目立たない場所を重点的に殴られ、吐血してアザだらけにもなりました。
クラスの他の奴らも気づいてましたが見て見ぬふりをされました
しかしある日、私は復讐をしました
それをDQN達は私に食べさせようと考えて、私を羽交い締めしました。必死に抵抗しても全然ダメでしたが、ここで私は復讐してやろうと思いました。
DQN達は私の口にキノコをいれてきました。私はその瞬間から、演技を始めました。
私は激しく咳き込んで、叫びだしました。体を揺すって、DQN達の羽交い締めから脱出して、床に寝そべって、叫びました
「うわああああああ!!!!!!!!」
と言いながら水道まで一目散に走り出して、蛇口に口を付けて、水を飲み始めました。これも演技です、キノコは、後で見つかったときに普通のキノコと知られないようにこの時排水口に流しました。
水を蛇口から直に飲む姿を見たDQNの顔は凄く焦っていて滑稽でしたwww
俺:背も低くガタイも良くない
Y:ガタイそこそこでグループのリーダー格
地元の進学校に入学した俺は、仮入部期間が終わるころに野球部に入部した。
それほど運動が得意ではなかったけど、体を動かすのが好きで昔から続けてたからという理由で決めた。
そこに同じクラスになった別の中学出身のYも、野球部に入部してきた。
最初は普通に仲良くしていたけれど、俺が野球下手だというのが分かったあたりから部内でイジラレキャラ的な扱いをされるようになった。
例えば、守備練習でエラーしたら「お前どんくさいなww」みたいな感じで。
関西だったからというのもあって最初はあまり気にしてなかったんだけど、次第にイジリがエスカレートしていき、Yを中心に練習で嫌がらせが始まった。
打撃練習でわざと体に当たるようなコースに投げてきたり、学校の外周をランニングしてる時に突き飛ばされたり等など。
当時はギリギリじゃれてる範疇だと思ってたし、野球が好きだったから我慢してた。
二列ほど後ろの席から消しゴムを細かくちぎったやつを投げられた。投げてたのはYだった。
親に学費を出してもらってるんだから真面目に勉強しないと、と思ってた俺は授業に集中できないことに腹を立て、何度もYを睨んだが全く止む気配がない。
それを見てYの取り巻きも笑ってる。
結局、授業が終わるまで投げ続けられ俺はマジギレしていたけれど、面倒を起こしたくなかったから一言謝ってもらえばいいや、と思って休み時間に今後はやめるように話しかけた。
そしたらYが
「お前何キレてんだよw、ちょっと消しゴム投げただけじゃん。そんなカッカすんなよwww」
とか言ってきたから、それまでにちょっとずつ溜まってた鬱憤もあって、「ふざけんな!」って言いながら筆箱に入ってた30°カッターナイフ(普通のより鋭い)をYの足の甲目掛けて投げた。
まさか、刺さると思ってなかったところ見事にヒット。
漫画のワンシーン見たく上履きのゴム部分に直立してた。
その瞬間、Yが
「は、は?ありえんやろ、なにしとん?」
とか言いながら硬直してたので、俺は無言でカッターを抜いてティッシュで拭いた後、筆箱に仕舞って次の授業の準備をしてた。
周りがちょっとざわついた雰囲気になったけど、無視。
Yは誰かにティッシュを貰ったようで、靴下の中に突っ込んで止血してたみたい。(後ろでやってたから見てない)
その後は、面倒なことになったなとか、クラスで浮いてしまうなとか考えてたけど、不思議な事にYからの復讐もなくクラスから浮くこともなかった。
相変わらず野球部ではイジラレキャラだったものの、それ以降嫌がらせがピタッと止んだので、やったぜと一人喜んでた。
卒業後、何年かしてから友達との飲みの席で「○○(俺のこと)がYにキレた事自体ビビったけど、みんなやられて当然だな、と思ってた」と聞かされた。
そのせいか、誰も先生に報告しなかったらしい。
同時に「○○(俺のこと)はキレさせたらマジでヤバイ」と学年中で噂になってたということも笑いながら話してくれた。
完全にDQNの行動だけど、人生で人に危害を加えたのは後にも先にもこの時だけ。
まあ、あそこで反撃してなかったら完全なイジメに発展してたかと思うと我ながらよくやったなと思う。
人を刺しておいて良くやったはないでしょ…
高校3年の妹が当時21歳の奴に酒で酔わされて犯されて
自分に泣いて電話してきたので非合法には非合法で復讐しました。
翌日、妹には診断書を上げさせといたのでその相手を呼びたしました。
私は相手にしょっぱなから選択をさせました。
1.強姦で一発実刑最低3年~コース
2.気持ちを見せて償う
相手は2.を選びました。
翌日、相手は貯金+金融巡りで300万つくり妹に渡しまし。
これの金は当時の私の中では妹の心傷の慰謝料と思ってます。
相手を山に連れていきまず逃げれたい様に降りた時に車ではねました。
そして倒れこんだところを鉄パイプで袋叩きにしました。
私はまだ怒りがおさまらず相手の両手の指を鉄パイプの穴に1本ずつ入れて
逆向きにポキポキとおりまし。相手は殺されるって泣き叫んでました。
相手を起こして木にベルトとロープと粘着テープで縛りつけ
洗車用のタオルを口に居れテープでふさぎ頭から酒を掛けて1日放置しました。
軽くおかしくなってました。
いちよそれで解放するのも気がすまないのでまぶたに根性焼きをして
ズボンとパンツを脱がし亀頭をターボライターで20回ほどに分けてあぶりました。
解放した時に相手に警察行くなら行けと言いまし。
その代わりお前も警察に捕まるからなって言うたら
ホンマすんませんでしたの連呼だった。
やっぱりレイプ犯への復讐はそんくらいしないと。
スレで一番スッキリした復讐だったわw
GJwwww
下手したら犯罪やぞ?
下手しなくても立派な犯罪だ
それから面倒があるとダルいので創作と思ってください。
俺はバイオ系の大学院を出て
博士号取得後に大学に勤めたが
パワハラで精神を病んでニートになってしまった
ピペドという言葉を聞いたことがあるだろうか
俺はまさにそれで
探しても中々就職は見つからなかった
そんな俺だが、1年のニート期間を経て中小企業に勤めることが出来た
希望に燃えて初出勤
バイオ系と工業系の部署がある企業だったんだが
工業系の先輩に
「お前なんでバイオ系なんて行っちゃったの?」
「工学系にすればよかったのにwww東大まで出てこんな会社かよwww」
「まあバイオなんて(この会社から)すぐに無くなると思うけど頑張ってねwww」
なんてからかわれた
なんでそんなこと言われなければならないのかと
それなりに努力してきた自身が情けなくなったが
それ以上に怒りがわいてきて
コイツに復讐することを決意した
企画・営業・実験・報告・知財・予算管理などなど
国の補助金を取りに行ったり
他の先輩を巻き込んでチームで全力で頑張った
毎日吐いて180センチ50キロまで体重が落ちたり
かと思えば90㎏まで太ったり
心臓が止まって倒れたり
色々有ったが、このころは本当に楽しかった。
その甲斐あって、3年後にはバイオ系が会社のメインになり
俺は仕事で責任者を任されるようになった
先述の先輩もバイオ系に移動になり、俺の部下になった。
そいつは他の仲間と上手くやれず邪魔なので
無駄な資料整理とかをやらせておいた
しかし給料は年俸300万のまま
1円も上がらなかった
純利益でも10倍どころじゃなく稼いでたはずなんだが…
なにより先述の先輩が肩身狭そうにしているのが笑えたので
基本的に満足していたが
他の仲間は昇級していたらしいので
流石におかしいと思い始めていた
そんな折、後輩の女の子が
上司(50代女)のうわさ話を聞いたと言ってきた
要約すると
「俺さんは履歴書が汚いし、バイオ系だし余所には行きにくいだろう
そういう人は安く使えていいのよね」
と言うようなことをトイレで言っていたらしい
その子もバイオを馬鹿にされて悔しいのだろう、泣いていた。
俺は再度復讐を決意した。
しかし俺を取ってくれる会社は無かった
中には
「お前もう33でしょ?勉強はできたはずなのに何してるの?
普通は結婚して家庭を持ってる年だよ?
ちゃんと生きてこなかった奴は顔見りゃわかるよ
なんか童顔で赤ん坊みたいな顔してるもん」
なんて言ってくる面接官も居た
コイツにも後日復讐はしたが、それはまた別の話。
仕方がないから、俺は資格を取得した。
チームの仲間に、資格を取ったので転職活動を始める事を伝えると
上記の女の子や他の先輩も転職するというので
皆で励ましあいながら転職活動を頑張った。
その後チーム5人とも転職を決め、復讐を開始した
仕事を完全に放り投げて辞めることにした。
シンプルで一番ダメージがでかいと思ったから。
女上司には、上記の5人で同じ日の1時間おきに辞めると伝えに行った
俺は3人目だったが、怒鳴り散らし始めたので
全く話を聞かずに無表情のまま
退職届の封筒で鼻をツンツンしてやった。30分間くらい。
5人目だった奴はペンをぶつけられたと聞いている。
奇しくもその日は女上司の誕生日だったので
5人目の奴と話し終えた女上司が、会議室から事務室に戻ってくる際
電気を消してケーキにろうそくをつけて
ハッピーバースデーを歌ってあげた
多分感動したんだろう。プルプル震えていた。
そして俺達は、最初に出てきた先輩に
仕事を全て引き継いで辞めた。
5人分の仕事をすることになった彼は大変そうだったが
やりがいのある仕事なので頑張ってほしいなと思った。
数か月後、先輩は機械を壊して辞め、女上司は離婚し
会社はやはり儲かってはいないようだと聞いた。
仲間の中の一人が、取引先に転職したんだけど
「もうあそこ空気最悪っすよww」と笑っていた
俺は後輩の子に告白され「いや俺道程だから」と断ったせいで気まずくなり
他の3人にも会えずにいる。
読みにくい長文で、また、つまんない復讐でごめん。
今日ちょっと色々あって、どうしても吐き出したくなったんだ。
最後に一言
バイオ系(生物、生化学、生理学、農学など)の院には行くな。マジで。
GJ
今から10年も昔の話。
僕の父は、生保に務めていて転勤が多くて、物心ついてから
神奈川→東京→千葉と住処を転々としていましたが、それなりに僕には楽しい思い出もありました。
でも、小学校6年生になる直前に引っ越したある場所で、僕は虐めを受けることになりました。
僕は神奈川生まれで、僕の両親も訛りとかなかったので、極めて標準語しか知らないままその町に行きました。
そして、学校で自己紹介した途端、クラスにどっと笑い声。
なんでかと言うと、僕が標準語を話したからです。
確かに周りは、なんか変なイントネーションで話していました。
先生もでした。
TVとかもある時代なのに、標準語はそういう洒落た世界の中のもの。それなのに、それをしゃべるやつが来た。キザクセぇ
驚きですが、それが虐めの一番の理由でした。
心配させるし。それに、母が僕が中学生になったら、神奈川の祖父母のところに帰って、そこから中学、高校へと進むのよ。
と言われていましたので、一年の辛抱だからと自分に言い聞かせ、耐えながらやがて卒業間近の1月
何故かいじめっ子3人がうちに来たいと言いました。
僕はゲームオタだから、かなりゲームを持っていて、それを貸せよ。みたいな理由だったと思います。
僕の家には、トイプードルのチャンピがいて、そんな奴らのことも尻尾ふって歓迎してました。
奴らも、リボンつけてピンクのフリフリの服きたチャンピに驚いて、なんかやたらチャンピかわいがってくれました。
帰り際、虐めの主犯格のたけしくん(仮名 が靴を履いた途端大声を上げたので
どうしたのかと思ったら、何と靴の中でチャンピがうんちしてました。
母は慌ててごめんなさいっていってけど、僕はめちゃくちゃ笑った。
そのあと犬糞てあだ名が付いたと聞きました。
僕のかわりに復讐してくれたのかな。
今日はチャンピの命日なのでカキコしました。