2017年11月26日

689: 本当にあった怖い名無し 2017/09/16(土) 13:26:49.39 ID:
自分は12歳位まで、親父と一緒に山に入って茸取りを手伝っていた。
と言っても、ガキの自分が茸を見付けられる訳もなく、歩き回って迷いそうになって親父に迷惑をかけるだけだった。
と言っても、ガキの自分が茸を見付けられる訳もなく、歩き回って迷いそうになって親父に迷惑をかけるだけだった。
2、3年くらい前で私が中学1年の時の話です。
夕飯を食べ終わって食器をキッチンに片付けたその直後、急に立ちくらみみたいになって目の前がガサガサしてきたと思ったら、今まで聞いたことないような超音波みたいな叫び声が聞こえ始めた。
私が小学6年生の時のお話です。
学校によって呼び方がちがうようですが、『総合』という生徒がテーマ事に4~6人の班に別れて、テーマに沿った調べものをして、それをまとめて発表するという学習がありました。
当時ぬ~べ~というアニメが流行っており、私たちの班はわが校の七不思議を調べ発表しました。
私が先週の金曜日に学校で体験した怖い話です。
先生:「今日授業で使った教材は当分使わないから、代わりにその教材を資料室へ置いてきてくれ、はい、鍵」
そう先生から言われて私は資料室に行きました。
そもそもその資料室は学校の生徒からは忌み嫌われ恐れられている場所で校内一おっかない場所だとも言われていました。
知り合いの話。
タクシー運転手の彼は、色々と不思議な体験をしている。
客に呼ばれ、山奥にある空港に出向いた時のこと。
「ちょっと道が複雑なんで、指示の通りに走ってください」
乗り込んできた客がそう言い、彼は素直に受託した。
頃が深夜に近かったので、その方が無難だと思ったのだという。