2017年09月30日
182: 本当にあった怖い名無し 2017/06/09(金) 00:13:50.75 ID:
最初に言っておくけど、
オチもないし、創作と思うかもしれないけど、書かせてもらいます
僕は小中高とずっとイジメにあっていました。
友人もいなくて趣味もゲームだけ、人から見たら淋しい人生を送っていたと思います。
心配かけたくない一心で親にも誰言えず、ずっと一人耐えていました。
最初に言っておくけど、
オチもないし、創作と思うかもしれないけど、書かせてもらいます
僕は小中高とずっとイジメにあっていました。
友人もいなくて趣味もゲームだけ、人から見たら淋しい人生を送っていたと思います。
心配かけたくない一心で親にも誰言えず、ずっと一人耐えていました。
私が中3だった時のことです。
隣町の大型スーパーに家族で出かけました。
はじめ私はひとりで文具売り場に行き、陳列棚の間で商品を見ていました。
すると、左手の方から人がやって来るのが視界に入ったので、後ろを通りやすいように商品側に寄りました。
しばらくして、背中になにかぶつかりました。
さっきの人が通り過ぎただけでしたが、私にぶつからないで通れる充分な幅があったのに、おかしいなあと思いました。
知り合いの話。
かつて仕事仲間から、悩み事を打ち明けられたのだという。
仲間は山登りを趣味にしているのだが、つい先日に不気味な物を見たのだと。