2017年10月03日
262: 本当にあった怖い名無し 2017/06/12(月) 19:42:24.28 ID:
久しぶりに亡くなった父親の夢をみたので体験談として記しておきますね。
他の方のようにお話が上手くないのですが、あった事実そのままを記しておきます。
他の方のようにお話が上手くないのですが、あった事実そのままを記しておきます。
俺の職場には仲の良い先輩がいた。
二人で飯を食いに行ったり飲みに言ったりするような仲だ。
ある時、俺は先輩と連絡先を交換する。
仕事帰りにではなく、たまには休日に飲もうという話になったからだ。
先輩が携帯の番号を聞いてくるので、俺がそれを教えると、先輩は俺に電話をかけてすぐに切る。
赤外線で送ればいいのにと俺が言うと、先輩は機械音痴であることを話して笑っていた。
30年ほど前の話だが、勤めてた軍港の外れに普段は使われていないエリアがあったんだ。
無人エリアで艀にも船影は無い、寂れて人が居ない港を想像したらいいよ。
25年前の話。
その頃、彼氏から毎晩10時きっかりに電話がかかってきてた。
そんなある日、10時にベルが鳴っていつも通り彼と話始めたらすぐにキャッチが入った。