2017年08月08日
18: 本当にあった怖い名無し 2014/04/04(金)10:43:25 ID:
その日、Nくんは遅めの食事を高速道路上で取っていた。
工事中、保安の関係で警備員は一斉に食事休憩を取ることはない。
その晩Nくんはローテーションの最後の順番で、休憩に入った時は3時近くになっていた。
食事休憩と言っても高速道路の上である。
その日、Nくんは遅めの食事を高速道路上で取っていた。
工事中、保安の関係で警備員は一斉に食事休憩を取ることはない。
その晩Nくんはローテーションの最後の順番で、休憩に入った時は3時近くになっていた。
食事休憩と言っても高速道路の上である。
なんでも久しぶりに帰郷した際に俺が地元でぶらぶらしているというのを聞いたらしい。
短期だが住み込みで仕事を手伝わないか、日当を1日3万出すからということだった。
トラックドライバーの彼がその運送会社に入社して3カ月
深夜に通い慣れた峠を越えていた時の話