【意味がわかると怖い話】山道でドライブしていた時の話

ある夫婦が山道でドライブを楽しんでいたときのことだ

突然、道路の脇から女の子が飛び出し、車の前に立ちはだかった
少女が一人で山道にいるなんておかしい。もしかして幽霊なのでは？
気が動転した夫婦は少女の脇をすり抜けて、そのまま走り去った
しかし落ち着いてくるとさっきの少女はもしかしたら迷子になっていたのでは？と思い始めていた

しばらく走ると今度は、若い男が車の前に立ちはだかった
男は車によると「この辺で娘を見ませんでしたか？」と尋ねてきた
するとさっきの子供は父親とはぐれて困っていたのか。そう納得した夫婦はだいたいの場所を教えた
少女を置き去りにした罪悪感から車で送ると言ったが男は「そこまでしていただかなくて結構です。どうもありがとうございました」と言い少女がいる方角へと走り去っていった

強姦魔

誘拐犯ネタの都市伝説だよ
その男は宮崎勤だったと実しやかに広まった