なんなのこいつ
なんなのこいつ
>>1
こっち見んなｗｗｗｗ
こういうスレ好きと思って>>1開いたらガチでビビった
>>1は創作じゃねーかw
不気味から綺麗な感じに仕上がってるし
>>1は普通に創作物だった、すまそ
>>1
これは嘘
こんな奴は居ない
コラに3000点
神様がどうせ人目につかないからと遊んだ結果
こいつは綺麗だ
>>5
画像開く前はどこかのイルミネーションかと思った
>>5
どうやって処理するんだろ？
塩漬け
コラなの？
>>8
コラだろ
これは？
>>10
これも嘘ｗｗｗ
こんな奴は居ません
目玉焼きクラゲ
>>17
こんなん絶対つついてまうやん
>>17
美味そう
下のやつはプリンっぽい
>>17
さすがにないだろ
海ユリ
この海ユリの飯はもっぱら海底マグマから放出される硫化水素である
花っぽくも見えるが棘皮動物の一種
生物は絶対食わないというその姿勢はベジタリアンも真っ青の存在
ベジタリアンの連中ってさ
生まれ変わったら海ユリにでも成れば良いのにな
>>22
海の扇風機だは
>>22
これすごいよな
どの程度力があるのかね
泳いだりもするらしいけど
目玉焼きクラゲほんとすき
食べたい
鮟鱇
冬の鍋の味方、身も旨ければキモも旨い
そして何より皮がコリコリとした食感でほどよい脂が乗ってて思わず日本酒をと考えてしまうこの鮟鱇
しかし彼等の交尾は雄が10分の1くらいしか体長が無くその雄を表面から吸収して交尾するという
そこいらのエロ奥さまには真似できない
修羅sexを得意とする生物
やっぱ女は怖ぇ…
食欲わきにくい
深海なんてまだまだファンタジーだもんね
サルパ
分類上はホヤの仲間で尾索動物になるらしい
嘘だろ…？
クリスマスって深海にまで汚染してんのかよ…
と絶望に暮れそうな生き物である
ちょっとは慎ましさを覚えろや！あぁん！！
って言いたくなるけどそこは大人の器量で我慢だ
深海世界って 宇宙人を連想するのに良い場所やな…
オニイソメ
多毛類というなんかハゲが聞いたらイラっと来そうなこの生き物
体長が1メーターを越えるコイツは最早エイリアンか？と思ってしまうが
以外と釣り餌になったりするって本当か嘘か審議が解らない話をまえに聞いた…
と特に書く事の無い出落ち程度しかよく知らない
>>39
gifだとなかなか
ニュウドウカジカ
不細工などせいさんって感じ
>>41
この顔は、陸上でも見たことあるわ…
ユメナマコ
幻想的な名前を付けたかった学者の意図は夢の後に付いたナマコで結局台無しじゃねーかな
と思うコイツは棘皮動物の仲間
深海に浮遊するピンクのちっちゃいプニプニした生き物っておっさんの俺からすると下ネタにしか感じない。
ハダカゾウクラゲ
ハダカ（まぁ海産物だしな）ゾウ（おー何となく解る）クラゲ（浮遊してるしクラゲなんだな）
と
思うがコイツは貝の仲間になるらしい
名付けた学者の騙しっプリに脱帽する
宇宙より深海のほうが行った人少ないらしいな
深海のエソ類
関係ない話なんだがエソって打ちたいのに何故かエロって打っちゃうこのバブロフの犬の様な俺の修正に疲れちゃったから説明は省略
まー
コイツとは絶対に一緒にお風呂には入りたくない生き物で有ることは間違いない
リュウグウノツカイ
アカマンボウの仲間とされてるリュウグウノツカイ
海外ではニシンの王とされるやはり良く解ってない生き物
しかし竜宮の使いでこんなの来たら浦島太郎だって竜宮行かなかったんじゃねーかって思っちゃう
深海はロマンの宝庫
死んだら俺ら深海魚になるのかな
海底人も居るかもしれんな。
ダイオウグソクムシ
等脚目に属するこの狂暴な面構のコイツは
実はダンゴムシというよりはフナムシに近い生き物
こんな面構の癖に泥状レイタンスを啜って生きてるというアンガイ優しい生き物
わりと有名で静岡では食されてもいるとかいないとか…
もし本当に食われてるなら静岡ってチャレンジャーだなぁと感心する
>>59
ダイオウ君は、ピンク肌で、カニっぽいな
ダース・ベイダーみたいに、黒かったら強そうだが…
>>59
こいつ好き
貼り忘れ
これで肉食なのな
どこに口あるんや
>>65
ここの部分で捕食する
>>66
そこが口なのか、ほんと独自の進化をしてきたんだな
ピンポンツリースポンジ
こいつも見た目の綺麗さとは裏腹に肉食
神秘的だよな本当、いっそ怖いわ
>>67
深海に沈んだインテリア雑貨だろこれｗｗ
生物に見えない
この辺は宇宙だなもう
こいつらってやっぱ宇宙から来てるっぽいよな
どんなに凶悪狂暴でも一生遭遇する機会は無いやろな
未知過ぎて怖い、けどロマンを感じる
>>95
はえー！！深っ
>>95
到達できてないんだ