【ほんのり怖い話】新しい墓

866: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 09:13:32.42 ID:W41j3hbD0

駄文で申し訳ないです。

今から10年ほど前、僕が小学校1年生の時の話。

20151104a

10: 本当にあった怖い名無し 11:53:10 ID:2OFw7Ibf0


ある日、父方の祖父と祖母が、新しい墓を作ったという事で
御参りしに行くことになった。
御参りと言っても完成したばかりで中に人は入っていない。
当日、墓に行ってみると、理由はわからないが近くに住む
親戚も来ていた。
坊さんを呼んで御経を唱えてもらったが、当時の僕は
中身のない墓に拝んでも何の意味があるのかさっぱりで、
そう熱心には拝んでいなかった。
最中に周りを見渡すと、母が拝みながら時折写真を
撮っていたのが見えた。
一通り御経も終わり、坊さんも帰ったころに、
母に「この御墓には誰が入るの?」と聞いたら、
「まずは、おじいちゃんか、おばちゃんかな。
お母さんは入るかわからない。」と言っていた。

 

867: 本当にあった怖い名無し 2012/03/04(日) 09:14:36.07 ID:W41j3hbD0

続きます。

その後、昼ごろにみんなで料亭に昼飯を食べに行くことになった。
親戚も集まっていたし、お墓ができた記念ということも兼ねてらしい。
食事が終わっても、大人は酒も手伝って騒いでおり、
なかなかお開きにならない。
仕方ないので僕は兄姉、いとこと隅で遊んで暇を潰すことにした。
祖父母の方を見ると祖父が横になって口にビニール袋を当てていた。
その時の周りの祖父の認識は少し飲み食いし過ぎて
ダウンしている程度のものだったんだけど、
しばらくすると祖父の容体が悪化して、救急車を呼ぶことになった。
そして、楽しい宴会が一転し、病院で緊急手術をすることに。
そのまま祖父は亡くなった。 死因は「窒息死」。
祖父は自分の入る墓を拝んだ数時間後に亡くなり、
わずか2ヶ月後にはその墓に入ることになった。
その後、落ち着いた頃に母がその時撮った写真を現像した。
すると、僕や姉の写っている写真には何も写って無かったが、
祖父が墓に向かって拝んでいる写真1枚だけ、赤いもやの
ようなもので真っ赤になっていた。
それを見て、母はぽつりと「お迎えが来てたんだねぇ…。」と呟いた。
その後、関係が無いかもしれないですが、数年後の祖父の
命日に、僕が学校で目の真下を切る怪我をしました。

 



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コメント欄
  1. 怖い話の名無しさん より:

    普通写真へとらないだろ
    目の下は偶然

  2. 怖い話の名無しさん より:

    最後いらない

  3. 怖い話の名無しさん より:

    次は君の番だよ

  4. 怖い話の名無しさん より:

    関係ないな

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