【怖い話】通り道

249: 本当にあった怖い名無し 2010/03/30(火) 01:43:18 ID:z3an8A6f0

私の友人が体験した話です。

20151003a

10: 本当にあった怖い名無し 11:53:10 ID:2OFw7Ibf0

友人(男)がお盆に実家に帰省した時のこと。
2階の自室だった部屋は一人暮らしを始めてからは
物置として使っていたので寝るスペースがなくて
仕方なく1階の他界した祖父の部屋で就寝。

で夜明け前に庭の砂利を踏む音が聞こえて目が覚めた。
ポストに「ガコン」ていう音がしたので
ああ、なんだ新聞配達かと思って去っていく足音聞き、
またウトウトと眠りに落ちようとしてたら
金縛りになった。

うわー、なんだ、やべーって必死に身体動かそうとしてたら
自分の左手側にある縦長のルーバー窓の方に気配がする。
(ハンドル回すと板状の重なったガラスが水平になるタイプ)

暑かったんでその窓を水平全開にしていたけど
その水平にした隙間からじっとこちらを
睨んでいるじいさんがいた。(祖父ではない)

見た瞬間、この世のモノじゃないと思った。

 

 

250: 本当にあった怖い名無し 2010/03/30(火) 01:44:18 ID:z3an8A6f0

そのじいさんは家の壁をすり抜けて部屋の中に入ってきた。
しかも、じいさん一人だけじゃなく、
じいさんのうしろからぞろぞろと4,5人くらいの年寄りが
一列になって入ってきた。

その行列は自分の布団の上を左手方向から右手方向へ
横切りそのまま逆側の壁をすり抜けていった。

その中の一人のばあさんが布団の上を通るときに
「ごめんなさいね~」と言いながら前を横切るときに
手を上下に振る仕草をして通り過ぎて行った。

体験したその日のうちに顔面蒼白になりながら
私に話してくれたんですけど
友人には悪いが思わず笑ってしまった。

友人んちは家の目の前が寺で、その行列がきた方向が
寺の方向でした。
お盆で死んだ方々が家に帰っていく為の通り道だったのかも
しれません。

もうあの部屋では絶対寝らん!って言ってました。

 



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コメント欄
  1. 怖い話の名無しさん より:

    通り道開通第一号はそいつの爺さん

  2. 怖い話の名無しさん より:

    変態じい様

  3. 怖い話の名無しさん より:

    御札・盛り塩は絶対するな 
    静かに見守ればただ通り過ぎるだけで害はない
    下手に何かすれば流れが変わってそこに居座り続けるぞ

  4. 怖い話の名無しさん より:

    ぬ~べ~

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