【ゾッとした話】ツーリング中、変な気がして崖を除くと何かがいた

840: 本当にあった怖い名無し 2015/11/02(月) 13:33:12.77 ID:GEgxwRrN0.net

大叔父が若い頃、友人と山陰にツーリングに行った。
yama

10: 本当にあった怖い名無し 11:53:10 ID:2OFw7Ibf0

予定より早く帰ってきた大叔父が言うには、鳥取で化け物にあった。

その日の午後、地元客しか来ないような公衆温泉で一風呂浴びて、いい気持ちで走ってたら道を間違えたそうだ。

それでもどこかへ着くだろうと思っていたら、林道に変わり行き止まり。
あわてて引き返して走っている内に日が落ちた。
岬沿いの山道で野宿などぞっとしない。

海が近いせいで速度を落とせば走れるといくつか岬を廻ると、町明かりが見えた。
余裕が出てきたのでバイクを止め、小休止を取った。

暫くして、変な気がしたんだと。
崖の下に何かいるような気がした。
二人で覗くと、確かに何か、闇が凝ったようなものがいる感じがしたそうだ。

とっさに思ったのが密漁。
息を凝らしてみていると、向こうもこっちに気づいたのが判ったらしい。
それが崖を上ってくる。
近づいてきている。
下草と木が不自然に揺れて、真っ直ぐ上がってこようとしている。

ぞっとして崖から離れて、刺激しないように明かりを消したままバイクを押し、離れたところでエンジンをかけた。

そのまま町まで行き、駅の待合で旅行客にまぎれて一晩を明かし、翌朝早くに出発。
予定を切り上げて瀬戸内側に抜けた。
その途端、二人同時に高熱。
数日を木賃宿で過ごし、帰ったきた

大叔父はそれを化け物だと言ってたそうだ。
人間だったら、あんな風に崖は上れないって。
昭和40年代前半の話。

 



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コメント欄
  1. 怖い話の名無しさん より:

    ドライブ中に気分転換しようと路肩で停まって外に出ると何だか
    空気おかしいことあるよね
    ジメッと生暖かい風に包まれるし誰もいないのに視線を感じるし・・・
    気付かなかっただけであの時も崖下に誰かいたんだろうか?

  2. 怖い話の名無しさん より:

    あんな風ってどんな風?

  3. 怖い話の名無しさん より:

    風呂上りのツーリングでずっと夜風に吹かれてた所為で風邪引いただけなんじゃないか?

  4. 怖い話の名無しさん より:

    その頃なら北の工作員じゃね?

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